年とれば病も同じお付き合い
どうも、いつもこの季節は体調が悪くなる。
昨年は、座骨神経痛と左足の相帯状疱疹に悩まされた。
以来、時々左足が痺れる症状が出ていたが、最近はまた痛みが出るよう
になった。神経内科の先生に診てもらって、薬の服用を始めたが効果は
まだ出ていない。
本で調べたら、こうした症状は加齢で起こるらしい。
加齢による免疫力の低下が神経に影響するとある。
、
こんな状態で死ぬまでお付き合いするようだね。仕方ないか!
以来、時々左足が痺れる症状が出ていたが、最近はまた痛みが出るよう
になった。神経内科の先生に診てもらって、薬の服用を始めたが効果は
まだ出ていない。
本で調べたら、こうした症状は加齢で起こるらしい。
加齢による免疫力の低下が神経に影響するとある。
、
こんな状態で死ぬまでお付き合いするようだね。仕方ないか!
« 時季が来りゃ黙っていても花は咲く | トップページ | 堂々と介護を主張して生きる »
「健康」カテゴリの記事
- 陽は昇る四十五日の苦役後(2021.12.14)
- 危険度を数字が示す冬の朝(2021.12.03)
- インフルの接種去年(こぞ)より痛くなり(2021.11.13)
- 3日目で牙を剝きだす副作用(2021.10.28)
- 病院へいまだ1人で行ってます(2021.10.25)
コメント