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2018年3月

2018年3月31日 (土)

ともかくも2人揃って半世紀

  わが夫婦、今日で結婚50年を迎えた。

何が嬉しいって?
とにもかくにも、夫婦揃って半世紀を迎えられたことが嬉しい。

周りを見れば同じ世代で、病気、介護、高齢の単身世帯も数多い。
夫婦、お互いの身体は加齢でアチコチ痛むし、物忘れも度々だ。

それでも介護状態にもならず、毎日元気で過ごせる。
これ以上の幸せがあるだろうか・・。

最近、近所に住む同郷で同年配の男性が、長い介護の末、奥さん
を亡くした。私らが夫婦喧嘩をしていたら、「喧嘩する相手があって
いいですね」と、羨ましそうに言った。

いずれ、わが夫婦も死に別れする時が来るけれど、それまでは1日
1日を大切に生きたいものだ。

2018年3月30日 (金)

やっぱりね春は野球で幕が開く

  いよいよ2018年のプロ野球公式戦が始まった。
プロ野球ファンとしては待ちに待っていたシーズンの到来だ。


平昌五輪が終わり、プロ野球公式戦が始まるまでの期間は、私にとっ
てスポーツの端境期だね。

大相撲は御嶽海を応援しているが、大阪場所では負け越してしまった。
それに、毎日の取組み時間はわずか数分だ。相撲で時間は潰れない。

選抜高校野球は、馴染みの高校が見当たらない。
郷土の北信越では他県の学校が選ばれており、試合に熱が入らない。
栃木県の國學院栃木高校も負けてしまった。

この夜は、応援しているヤクルトスワローズは横浜球場でベイスターズ
と対戦して7-3で快勝。幸先いりスタートを切った。

巨人の菅野投手、今夜はどうしたのかな。

米国から戻った青木、怪我から復帰した川端らが活躍、打撃には明るさ
が戻ったかも・・。問題は投手力だね。善戦を期待しているよ。

大谷がいなくなった日ハム、西武に大敗。
このチームは若手選手の育成が上手い。
清宮の成長が楽しみだが時間がかかる。でも楽しみに待つとしよう。





2018年3月29日 (木)

平安の名前泣きますご院政

  NHKBSプレミアム「英雄たちの選択」(午後8時から)が面白かった。

「英雄たちの選択」は機会があれば必ずチャンネルを合せることにしている。
関ケ原合戦以降の幕末までの近世史は、まあわかっていると思っているが、
それ以前の歴史には疎い私だ。

特に平安時代の「~の乱」と聞いても、内容を全く理解できていない。

この日は、「保元の乱」(1156年)の番組だった。
番組の切り口は、「史上最大の怨霊伝説」とあるとおり、崇徳上皇の怨霊が
明治に至るまで続いていた・・とう言うことだった。最初から興味が湧いた。

鳥羽上皇、崇徳上皇、後白川天皇、摂関家、源氏、平家の武士など入り乱
れての戦乱には、理解力が最後までついて行けなかった。

印象に残ったのは、平安時代と言うけれど、血を血を洗う抗争が歴然とあっ
たこと。武士が公然と政権取りに参加し始めた転換点だということだった。

さて、崇徳の御霊は明治になって、讃岐の白鬚神社から京都の白鬚神社に
移され、明治天皇によって懇ろに鎮められたという。よかったよかった!

この乱の巻き添えを食った京都の住民も、さぞ難儀したろうね。
保元の乱は4時間ほどで決着がついたそうだ。勝利は火矢を使った焼き討
ち作戦だったというから、焼け出された庶民も大変だったと思うよ。


2018年3月28日 (水)

国会も平和ニッポン春うらら

   今日のメディアは、北朝鮮の金委員長の中国訪問報道で溢れた。

片や、参議院予算委員会で安倍さん、昭恵さんの名誉校長、名誉園長
はどこの学校、幼稚園かと聞かれ、シドロモドロの答弁だった。
野党議員からは、北朝鮮問題に聞かれた時は、「今、情報を収集中」の
答弁で、相変わらずの強気の発言が目立った。

安倍さんにとっては、モリカケ問題から国民の意識を反らす絶好の機会
かも知れないネ。

また、見方によっては、自分の女房の制御もできぬ首相が、果たして北
朝鮮問題に冷静に対処できるか疑問だね。

またまた、見方を変えれば、モリカケ、女房の尻ぬぐいなどで追う、追わ
れるの国会論戦、何とも平和国家ニッポンの象徴というべきかナ・・。

2018年3月27日 (火)

居酒屋で話題爛漫老い仲間

 同郷の学校仲間との懇親会で東京・新橋へ。
隔月でのこの会、常連は8名だが、この日の参加は6名だった。

いつも一番能弁なA君と、一番寡黙なB君が不参加。
参加6名は、A君とB君に挟まれた中間派といったところだ。

当然、話題はいつもとは違った方向へ向う。
故郷、旧友、家族関係(特に連れ合いとの)、健康、日本経済、
朝鮮問題、講読新聞、その他の世相だった。

案外、故郷の国会(森友学園の証人喚問)の話題は少なかった。
まあ、午前中しかテレビを観れないし、証言拒否が多かったから。

2時間の予定が大幅のオーバー、5月の再会を約して散会した。
5月は、故郷の信州で地元の仲間と共に語り合う予定だ。

2018年3月26日 (月)

この季節花は咲けども鼻づまり

 
今日も暑くなった。

いつも夏から秋、冬から春へ移る時季の変わり目は体調が悪い。
だるい、無気力になる、疲れる、眠れないなどなど・・。

最近は、暑い、寒いが余り身体に感じられなくなった。
それに加えて、今年は花粉症が酷い。
ティッシュペーパーとマスクが放せない。
目は無防備なので、家の中までチカチカする。

これは加齢のせいかな・・とも思う。

多分、三寒四温の時季が過ぎれば、多少は改善できそうな気が
する。 もう暫くのガマンと考えたい。

2018年3月25日 (日)

北の原野「そだね~」ばかりが芽生えてる

  
 4月川柳会が迫ってきた。お題は「野」だ。

タイトルの句を提出することに決めた。
句材は、平昌五輪の日本女子カーリングチームからヒントをいただいた。

上5が字余りだが、春が迫る北海道のイメージ作りだと、ご勘弁願おう。
そんな思いを込めて川柳会事務局へ送った。

当日持参の自由吟3句は、これからまとめに入る。
あちこちのメモ用紙に書いてある句を整理して選ぶわけだ。駄作ばかり
我ながら気に入らない。

花見(桜)、卒業、入学、就職のシーズンだね。

気の利いた1句がなかなか出てこない。




2018年3月24日 (土)

尻尾ふるポチは惨めに涙飲む

 トランプ米大統領、鉄鋼・アルミニウムの輸入に高関税をかける対象国
を発表した。日本は非対象国から外れた。

あれほど、安倍さん、「日本は米国と共に100%ある」と断言したのに、
こと、貿易面では、米国は日本とは100%とは思っていないようだ。

EUは一時的にせよ、非対象国になった。日米の同盟関係を考えれば、同
じ処置でも良いと思うのだが・・、この米国の処置に対して、安倍さんの反
論も出ていない。100%のポチじゃ何も言えないのかな!

それとも、森友学園で夫婦会議でも開いているのかな?


安全保障は安全保障、貿易問題は貿易問題は貿易問題として、両者をは
っきり分けて日本は日本の主張をすれば良いと思うのだが・・。

事実、欧州各国首脳の言い分を聞いていると、自国の主張は明確に述べ
ていると思う。どうも日本の対米外交は情緒的過ぎるような気がする。

2018年3月23日 (金)

熟年の真っ只中で生きている

 総務省の発表によると、75歳以上の後期高齢者は1770万人で、65歳~74歳の
1764万人を上回り、初めて高齢者人口の半数を超えたそうだ。

この情報の裏には、だから年金支給を遅らせたいこととか、高齢者の持つ資産
を供出させたいなどの、政府の思惑が見え隠れしていると言う。穿った見方だ
が、案外に的を得ているかも知れない。

私もいつの間にか、その対象となる年齢層の真っ只中に立たされてしまった。
産めよ増やせよの国策の結果であり、生きている我々には責任はないはずだが、
責任を問いたい当事の政策責任者は既に草葉の陰だ。更に、団塊の世代が後期
高齢者になる2025年には、この世代はピークに達する。

ならば、私らはどうすべきだろうか。私はこう考える。意地でも元気で長生き
してやる。高齢者の群れの中で無気力に飲み込まれず、毅然として生きる。そ
して病んだら堂々と社会的支援を要求して旅立つ。これが短期的な視野でしか
政策立案しない政治への精一杯の抗議だと思う。

2018年3月22日 (木)

出産を男わからぬ理不尽さ

 
新聞の書評欄にあった「きみは赤ちゃん」(川上未映子著、文春文庫)を
読んでいる。

本来なら、読み終わったら書くことにしているブログ、今回は読みかけで
書くことにした。図書館からの借りだし期限が迫っているからだ。
どうしても、前の本読みが遅れ押せ押せで、今の本にシワ寄せがくる。

読み始めて、ひらがなの多い文面に戸惑たったが、そのうちに著者の
表現力にぐいぐいと引き込まれていった。

感動のピークは、前半では帝王切開による出産の場面だろう。

新聞の書評欄にはこう記されている。(劇作家・演出家、平田オリザ氏)
“著者が妊婦として新しい生命の誕生
に真摯に向き合い、過剰なほどの
の感受性を持って悩み、自答自問し、ときに涙し、そして一つ一つの事
項に回答を見つけていく過程にある。”

こうした妊婦の悩みについて、出産、子育てをほとんど担う女性の悩みに
ついて、男は理解していないと、著者は書いている。

今更ながら、子供2人を生み、育てたカミさんの心理に思いを馳せた。
やはり、母子の絆は、男親と子とのそれとは段違いに強いようだ。

さあ、夜を徹しても子育て編を読まなきゃ・・。

2018年3月21日 (水)

今年また仲間に会えるありがたさ

   

朝からシトシトと冷たい雨が降っている。午後は一時、雪交じりだった。

祭日で、しかも桜が咲く直前でこの寒さ、商売人の嘆きが聞こえるようだ。

そんな中、卒業した高校のクラス会の開催メールが届いた。
開催日は毎年5月の第3土曜日、場所は故郷で同級生が営む居酒屋と
決まっている。卒後59年、さて今年は何人集まるのかな、楽しみだね。

卒業した同期生、同級生の名簿はしっかり管理されている。
わがクラスは2名の居所不明、10名弱の物故者を除いて存命者30名くら
い、今度の参加者は約20名といったところかな・・。
幸い、ここ数年は亡くなった人はいない。皆元気で結構だ。

2018年3月20日 (火)

困ったね忖度ですか文科省

  今日は、朝より日中の方が寒かった。
なかなか、気温の変化に身体が追いついていかない。

変化が激しいのは、人間の世界でも同様だ。
政治周りに臭気が立ち始めていないのかと、メディアも伝えている。

それは、森友学園問題とは違うかも知れないが、政治家が文科省の
官僚に圧力をがけて、教育現場を調査させたという問題だ。

前文科省事務次官の前川氏の授業についての報道だ。

教育の中立性もわからない議員、与党議員からの問い合わせや現場
の調査を「不当な支配」だと跳ね除けられない文部官僚、政治の圧力
の高まりを感じる。

問い合わせをしたのは、2人の議員2人は、安部チュウドレンだという。
そういえば、森友学園の幼稚園では、園児に暗記させた教育勅語を安
倍夫人の前で披露していた。夫人は素晴らしい教育だと絶賛していた。
多分、議員2人も、同じ思考回路を持っているんだ。

戦前の教育に戻してはいけない。


2018年3月19日 (月)

沈まぬか右舷傾く安倍ノ丸

 
  テレビで、「森友学園」への国有地売却をめぐる財務省の決裁文書
改ざん問題で行われた参議院予算委員会の集中審議をみた。

質問を見ての印象は・・
午前中の与党議員の質問は、財務省批判ばかりが目立った。
責任を財務省に押しつけようとする姿がありあり・・。
それに首相賛美の言葉も・・。とても真相究明の姿勢は見受けられない。
首相は「森友問題には、自分も妻も関与していない」の一点張り。

午後は、野党議員の質問だった。
概して、追求の迫力不足を感じた。
各党各会派の質問は、ジックリ核心を責めるには時間が過ぎると思う。
野党は協力して、誰かが代表して質問すれば良いと思うのだが・・。

結局、佐川前国税庁長官の証人喚問は決まらなかった。

国会、ひいては国民も舐められたものだ。

2018年3月18日 (日)

責任をとれぬ指導者持つ不安

  今年は、明治元年(1868年)から数えて150年、いわゆる明治150年だ。
明治維新の功ばかりに焦点を当てるだけでなく、罪の方にも光を当てるべきだ、
と報じるメディアも多い。いろいろ資料を読む限り私もそう思う。

そんな時に読んだ本が『「幕末大名」失敗の研究 政治力の差が明暗を分けた』
(瀧澤 中著、PHP文庫)だ。(「お気に入りの本」参照)

5章に分けて“井伊直弼、山内容堂、坂本龍馬、松平容保、西郷隆盛、島津久光、
水戸藩と長州藩などを例に挙げ強大な政治力が失われる過程を考察し、現代に
通じる失敗の教訓を学ぶ”と裏表紙に書かれている。

詳細な説明は省くが、第6章に「指導者として最低限持たなければならない条件」
として以下の教訓を挙げている。
 “指導者は、責任を回避しないこと”

そして・・
 “責任をとる指導者が、粘り強く根気を持って事にあたれば、組織崩壊の危険性
  は限りなく小さくなる。もっと言えば、頂点に立つ者だけでなく、重臣から軽輩ま
  に至るまで責任と根気を持っている組織は、盤石だと言えよう”と、述べている。

どうも、昨今の政治情勢、特にわが日本政府にはこの点が欠けているようだ。
責任を官僚に押しつけて逃げ切りを図っている。 見苦しい限りだ。

会社なら危機の影響は国に比べて限定的だが、国は1つしかないから崩壊は困る。
この本によれば、日本の現執行部組織は崩壊することになりそうだ。

2018年3月17日 (土)

桜美人一足先に姿見せ

   快晴になった。けれど少し寒い。

今日の昼食は、カミさんと隣市のコーヒーショップで摂ることにした。
昼食前に、丘の上の早咲きの桜を眺めることにし、歩いて出かけた。

歩くこと30分、やはり桜は満開だった。ソメイヨシノではないのは確実だが、
桜の種類は知らない。ソメイヨシノより7~10日くらい早く咲く。(下の写真)

桜の位置からは富士山が眺められるのだが、残念ながら眺めを失念した。
花見、食事、買物をして帰宅した。今日の歩数は14600歩だった。

   Img_41471_3


2018年3月16日 (金)

急性はないが慢性死に至る

  米国トイザラスが破綻し、米国内の700店舗を閉めるそうだ。
日本トイザラスは営業を続けるという。

トイザラスが日本に進出する前、米国に出張した時に店舗を見学した。
広々とした店内、天井まで積まれた商品、斬新なレジ回り、玩具だけの
大型店舗にビックリしたものだった。

当時、アマゾン・ドッド・コムの名前など全く聞かれなかった。

あれから多分、30年近くは経っているだろう。
米国の小売業界の変遷はまことに目まぐるしい。
常に革新、革新の厳しい世界なんだ。

昨暮れのクリスマス、孫の玩具を近くのトイザラスの店に買いに行った。
店は古くなっており、清掃も行き届いていないように見受けられた。
新しい業態が出現すれば、間違いなく淘汰される運命だ。


ある日突然に、小売業者が破綻することはまずない。
客数が低減し、売上げがじり貧になってきて破綻する。
元気なうちに次の手を打っておかなきゃいけないんだ。






2018年3月15日 (木)

ハクレンが咲けばやっぱり東風が吹く

  庭のハクレンが満開になった。
蕾が少し膨らんだなと、思っていたら数日で花が開いた。
特に、今日は21度を超す気温(18時現在の室温)だった。
これで一気に満開になった。でもハクレンが咲くと風が強まる。
1年かけて準備して咲かせた花が、わずか数日で散ってしまう。
はかないネ。さあ、次は桜だ。花見だ。

  Img_41451_2

2018年3月14日 (水)

更新に手間暇かける認知症

   運転免許証の更新通知が届いた。更新期限より6ヵ月も早い。

知ってはいたが、これは認知機能検査と高齢者講習のためだろうと思う。

やはり、黄色い通知書の表にはそう書いてある。
免許証の更新期間は2ヵ月間だが、認知症機能検査への対応が遅れているらしい。

早速、予約しようと通知書にある検査・講習実施場所の1つ、自宅近くの自動車学
校へ電話を入れた。

ところが、話中で待たされた末に、電話に出た女性の説明がサッパリ要領を得ない。
6月までは満杯は分るとして、ならば私はどうすればいいのかの答えがない。

やっと、受付女性、県の運転免許センターに聞いてくれと言った。

この自動車学校、前回の更新時にもトラブルがあった。
前以て、直接この学校へ出かけて受講予約をしたが、講習当日に別の講習コース
へ案内されてしまった。料金が高い方へ誘導したらしい。苦情を言って解決した。

改めて電話した運転免許センターや紹介された自動車学校は、適切な案内だった。
電話はだいぶ待たされたけど・・。

まあ、こんな状態の中に、高齢者の増加に対応が遅れる実態、自動車学校の低迷
などが垣間見える。それに相変わらず役所からの文書は固くて読みにくい。

2018年3月13日 (火)

乗せられた箱入り妻の勇み足

 財務省の文書書換え問題、話題盛んだが根はシンプルなことだと思う。

要は、安倍昭恵さんが、例のK氏に乗せられてしまったということ。
お嬢さん育ちで世間知らずの昭恵さんに近づいて来たK氏。
こんな昭恵さんを籠絡するのは、K氏にとってはお手のものだろう。

その結果、優秀な財務官僚を振り回し、書類を書換え、局長がそれに基
づいて嘘をつく。 こんな構図ではなかろうか・・。

「安倍さんも家へ帰れば妻御せず」

昭恵さん、自分の言動がどういう影響があるのかおわかりじゃなさそうだ。
取り巻きの役人たちも、人間を見抜けぬ世間には疎いようだ。

安倍さん、「原因は女房にあり、不徳の至り」と、謝ってしまった方がいいと
思うけど・・。

2018年3月12日 (月)

お大事に言って診察室を出る

  薬が切れたので、夕方、診察のためにかかりつけ医に行った。

診察や今後の治療についての質疑応答が終わった後で、医師が
「実は、私もあなたと同じ病気です」と言い始めた。

発症箇所は、私と違って日常頻繁に使われる身体箇所だそうだ。
この病気の痛みは、将に激痛だ。その上、更に身体動作に差し障り
があると聞いて、本当に気の毒だと思った。
罹患した者しかわからないろうね。

同じ症状で医師で、医師と語り合ったのは初めてだ。
文字通り「同病相憐れむだね」と笑い合った。(笑い事ではないが・・)

医師も病気になるなんて、普段は思わないよね。
いつもとは逆に「お大事に」と言って医院を後にした。





2018年3月11日 (日)

それぞれに想うあの日の大震災

 
 今日は、東日本大震災から7年経った鎮魂の日。

あの日も晴れていた。
地震発生時、私らは、グループで茨城県の筑波山梅林からの下山中だった。
大地、木々、電柱が揺れ、露天商のガスボンベが今にも転がって来そうだった。

何とか、避難場所の小学校までたどり着き、寒い一夜を明かした。
避難所は幸い電気、水は止まらず、テレビが伝える被害状況を食い入るよう
に眺めていた。地震、津波の被害に遭ったり、原発の影響を受けた方々を思う
と胸が痛む。

今日のネットを眺めていたら、こんな記事 が載っていった。
当時の原発の副所長だったという。記事を見ると同じ学校の卒業生で先輩だ。
卒業生名簿を調べたら、確かに私より3期前に卒業している。

現場の責任者として、心の葛藤があったのだろう。こういう先輩もいるんだね。

しかし、本当の責任者は、原発推進を推し進めた政治や東電の経営体質に
問題があったと思う。まず事故を総括して、何に問題があってこうした結果に
なったかを明らかにし、事故を二度と起こさないこと誓うことが、本当の鎮魂
だと考えるけど・・。そうしたことはやられていないようだ。

2018年3月10日 (土)

人間の作何とかなるさこの程度

  頼まれて、電車で1時間程の知人宅にパソコンの不具合を調べに行った。

マイナーな文書作成ソフトの表示が思わしくないとのことだ。
昨年、このソフトを指定され、インストールをしたのは私だったので、頼まれ
ればイヤとは言えないから・・。、

調べたら、確かに初期画面が表示されない。

このソフトを使ったことがない私には戸惑うことばかり。
ソフトの原盤も説明書きも見つからないとおっしゃる。

いろいろやってみたが、解決しない。
インターネットでと思っても、インターネット回線にもつながっていない。

ご家族のご協力をいただいて、インターネット回線に接続し、アカウントを取
り調べたら、即座に解決。

・・と、文字にすれば数分だが、実際には3時間くらいかかってしまった。
でも、喜んでもらえて良かった。

考えてみれば、私のパソコン歴は20年以上、様々な問題に関わってきたが、
何とか、その都度解決してきた。ホントに何とかなるもんだね。

豪華な昼食をご馳走になって恐縮しています。

2018年3月 9日 (金)

アメリカのポチと自ら言っている

  某新聞社の速報(Eメール)を契約してしている。
今日の二大ニュースと、受信内容は次の通り。

トランプ米大統領が、金正恩氏の提案を受けて、5月までに米朝首脳会談に同
意したとの速報が入ったのが、今日の9時19分だった。

佐川国税庁長官が、森友問題で辞任の意向固めるとの情報は16時11分だった。

ネットニュースは、早く着くが、その背景とか現象の深読みができない。
それこそが、テレビとか新聞の役割だろうね。

その上で、自分なりにどう考えるかが問われているようだ。

気になったのは・・
安倍首相が、北朝鮮問題で「アメリカとは100%一緒だ」という発言をしていた。
いくら同盟関係があっても、独立した2国間で100%はあり得ない。

拉致問題など、わが国独自の問題もある。安倍さんの役割も別にあるのでは?
と思ってしまう。

さあ、今晩は各メディアの論説を出来るだけ拝聴することにしよう。


2018年3月 8日 (木)

「いいらしい確定申告書類不備」(吹田 のんさん)

  今朝の毎日新聞「仲畑流万能川柳」18句のうち、3句が森友学園問題
で虚偽答弁だと話題になっている、佐川国税庁長官を詠んだ句だった。

タイトルに使った句もその1句。
もう2句は・・
  「嘘ついて出世出来ちゃうゆるい国」(神奈川 湘南たろう)
  「長官がこそこそ隠れる納税期」   (吹田   むっちゃん)

そんな折り、佐川長官の動静を知らせる記事がネットに載った。
徴税機関の長が、脱税容疑者のように逃げ回っているらしい。

昨日のブログにも書いたが・・例の森友文書について、今日、財務省から
国会に提出された文書は、前回に提出された文書と同じものだった。

財務省VS野党連合、どこまで財務省が逃げ切れるか、面白くなってきた。

「働き方改革」、まず中央官庁の書類の保管と取り出し方改革から始めた
らどうだろうか。中央官庁がこのザマじゃ、事務の生産性向上で民間を指
導するなんておこがましい。



2018年3月 7日 (水)

誰がために政治はあるのお役人

  森友学園に対する国有地の売却についての書類が、原本と国会に提出
したものとは違っているという。朝日新聞の大スクープらしい。
国会へ提出した書類がねつ造された疑いがあるそうだ。

今日、ニュースでは、財務省はノラリクラリの返事で逃げたらしい。

事実なら、国民を愚弄することだね。
新聞にあったが、官僚は安倍さんに対する忖度ではないかと伝えている。

内閣の人事局に人事が握られているから、どうしても総理の顔色を窺って仕
事をしているらしい。もちろん、高級官僚での話しだけど・・。

結局は、官僚は国民を愚民としか見ていない気がする。

マスコミにはガンバッテもらいたい。
政権におもねるマスコミでは、日本の行く末が心配だ。

2018年3月 6日 (火)

約束を守れぬ国が決めたこと

   この日の最大のニュースは、韓国と北朝鮮が4月末までに南北首脳会談を
行うというニュースだった。

国同士が合意した約束事を、お互いに守らない、守れない国だ。
会談なんて茶番劇だという論評もあるが、同じ言葉をしゃべる同じ民族だ。
まあ、銃弾を撃ち合うことよりはマシだと思えばいいんじゃないかな。

片方は30歳台の若僧が牛耳る独裁国家。
もう一方は、前大統領が懲役30年を求刑され、前々大統領も収賄容疑で逮捕
されそうだという異常国家だ。とてもまとまるとは思えないね。

さて、日本だが、2つの異常国家と米国の間で、知らぬ間にヤミ取引され、日本
だけが蚊帳の外だったということが無いように願いたい。
米国一辺倒の安倍政権、犬の遠吠えみたいに叫ぶだけでは日本の国益は守れ
ないと思うよ。

政治家、官僚の質の低下が激しいから、国民もしっかり監視しなきゃね!



2018年3月 5日 (月)

そんなんじゃ誰も取らぬよそのチラシ

  朝の愛犬を連れての散歩には必ず駅前を通る。

この頃、名前か政党の幟を立てた人たちがチラシ配りをやっている。
来月に市会議員の選挙あるそうだ。

きっと公示前だから、公職選挙法に触れない範囲でのPRだろう。
私は受け取ったことはないが、チラシの中身は、きっと選挙に出る人の
大きな字の名前と、市政で如何に活躍したかの実績誇示なのだろう。

・・だとすると、
通行人にしっかりとチラシを渡すこと、駅前に立っている人の役目だ。

ところが出勤に忙しい通行人は、離れたところでチラシを渡す人など見向
きもしないし、ましてチラシなど受け取りもしない。
これじゃ、立候補予定者の応援にはならないよね。ただの棒杭に過ぎない。

私が現役の時は、繁忙期には販売の第一線に応援に行った。
そこで掴んだコツは、渡す相手にできるだけ接近して、電光石火の如くチラ
シを渡すことだった。一瞬の躊躇もなしに相手の手に差し出すこと、出来れ
ば何か一言添えた方が良い。「どうぞ」と言えばいいんだ。
受け取ってから不要と返す人はまずいない。駅のゴミ箱は一杯になるけど。

人間は、一瞬に差し出されたものには、受け取るか受け取らないの判断する
前に、手を出す習性があると思う。或いは危険を察知する本能かも知れない。

ちょっと工夫をすれば、チラシなんてすぐ捌けるはず。戦術が足りないね。
今朝も、駅前には黄色いジャンパーを着た人たちが、手持ち無沙汰にチラシ
を持って立っていた。通行人は避けて通るだけ、暫くは続く光景だ。






2018年3月 4日 (日)

裁量性やりがいなければ耐えられぬ

 
 「裁量労働制」法案を撤回すると安倍首相は言った。
厚労省のデータがお粗末だったのが原因だ。

昔のことを恐縮だが・・裁量労働制」について考えてみたい。
私は、2000年に定年の一歩手前で退職した。
入社して2年半は現場で教育を受けた。この期間は残業手当てを支給されたが、
その後はもらっていない。

数年後、事業の分社化に伴い年棒制になり、ボーナスと名のつくモノも受け取っ
ていない。労組の設立は、私が管理職になった後のことだから、労働組合費も払
ったことはないが、その支援も受けたこともなかった。

高度成長期で、しかも新興会社だったので先輩社員も少なく、昇進が早かったか
ら、こうした処遇を受けたと思う。とにかく、一定給与の長時間労働だった。

ただし、仕事は面白かった。就業時間など関係なく、よく学び、よく働いた。
転勤後は、新規業務をやれとの社長命令だった。先輩社員は皆無、こちらも未経
験、会社負担で、自分流で大学の夜間講座や外部の講習に参加して勉強した。
まだ、海外旅行に制限があった時代に、快く海外視察にも送り出してくれた。

会社が成長するにつれ、いろいろ制度的には堅苦しくなったが、それでも会社は、
当方の意見をよく聞いてくれ、ほぼ思い通りの運用形態や結果を出せたと思う。

確かに仕事はきつく、家庭を顧みる時間も少なかった。家族内には迷惑をかけた。
でも、仕事が面白いと給料や時間に執着しなくなったんだね。
まあ、今でいう「裁量労働制」に該当するかもしれないが、定時で退社できたことな
ど1度もない。いつも、気がつくと深夜か朝だった。

しかし、今どき、こんな自由な会社はないと思う。
様々な分野が専門化され、いきなり新卒が仕事を任される例は少ないだろう。

厚労省の「裁量労働制」で指定された専門家が定時で帰宅でき、しかも残業が減る
なんてことはあり得ないと思う。こうした人たちには「やりがい」を持ってもらうのが
1番だ。給与と「やりがい」で成果をだしてもらう。それができなければ有能な専門家
は定着しないと思う。

残業手当の支払回避のための「裁量労働制」にならんことを祈る。









2018年3月 3日 (土)

身に染みる独り時間は矢の如し

   今日も暖かだった。
庭のハクモクレンの蕾も大分膨らんできた。
昨秋、枝の剪定をおいたから、今年は全体に丸みを帯びた木に花々が
咲くことになる。

楽しみだけど、この時季は風が強い。満開の時季はいつも強風だ。

さて・・
今日、家人は電車に乗って出かけてしまった。行き先は聞かない。
久しぶりの独居時間、本を読み、パソコンを開き、溜ったメールを整理し、
できたら紙だらけの机上を整理しようと考えていた。それに午睡も・・。

そうそう、この間にワンちゃん2匹を連れての散歩もある。

いろいろ段取りを考え、パソコン作業をしているうちにワンちゃんとの散
歩時間。そしてアッという間に家人のご帰還となった。

私の部屋の机上は、依然として紙類が積み重なっている。
いつになったら整然とするのだろうか?

2018年3月 2日 (金)

逆らってみてもやっぱり風見鶏

    昨夜も愛犬のアオイに悩まされた。
夜中に、何かに興奮して私の部屋をはしゃぎ回った。
こんなこと初めてだ。2時間くらい相手をさせられた。

一時は病気じゃないかと思ったが、カミさんに言わせれば
飲ませているサプリが原因らしい。

そんなわけで、寝不足の体で川柳句会に出席した。

やはり、身体が不調だと何をやっても言ってもイライラする。

会員が持ち回りで選者を務める自由句の時間だった。
選者のTさん、冒頭に私の句(タイトル)を読み上げて・・
「最初の句はいわゆる格が落ちる(下手)んですね」と脇の
指導講師に大声で聞いている。講師がまた「はい」と言う。

これにはさすがに腹が立った。これも寝不足の故かな・・。
拙作、駄作は認める。
しかし、多勢の前でこんな言い方はないだろう。

しかし、イライラしないのが私が腹で決めたこと、ガマンした。
これで良かった。無用な混乱は起こさないで・・。

2018年3月 1日 (木)

飼い主を忖度できぬガンコ犬

 
 今朝は明け方前から凄い雨だった。
わが家の室内犬2匹(共に♀10才)、いつもオシッコタイムは午前7時前後。

ワイヤーダックスフントのナナミは、室内据え置きのトイレで済ませられる。
一方のスコッティのアオイは、外でなければ絶対にオシッコはしない。

今朝の雨のピークは、ちょうど2匹の排尿時刻と重なった。
合羽を着て、長靴を履き、傘を差し、約9Kgのアオイを抱えて近くの公園へ。
わずか10分くらいで用は済んだけど、それでも私の下半身は雨でビッショリ!

この日ほど、融通の利かないワンちゃんを恨めしく思ったことはない。
いったい、誰に似たんだろうネ・・。

その上、1時間も経たないうちに青空が見えて来た。

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