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2018年8月

2018年8月31日 (金)

暑さ置き8月晦日暮れていく

  今日で8月も終わる。いつもの事だが月日の流れは速い。
午後3時半現在で室温34度、湿度53%だ。
この湿度なら、もう少しカラっとしても良さそうだが、相変わらず蒸し暑い。

今日付けで大会した川柳句会の会長から、5周年記念句文集が出来上
って納品されたと連絡が入った。1年かかりでやっと完成したわけだ。
完成本が、どんな装丁になったか編集者とし、到着が待ち遠しい。

それに自宅の机に積み重なった、原稿や資料の山がやっと片付けられる。
加えて、パソコンに保存されている多量のデータ類も消去できるわけだ。

オヤオヤ、空が暗くなって雷が鳴り始めたら、突然、猛烈な雨になった。
愛犬のファイヤーダックスフントが、怖くてうウロウロしている。
この雨はそう長くは続くまい。上がればいくらか涼しくなるだろうか。
明日から9月、台風も迫っている。
日本中、どこでも被害が出ないように祈るばかりだ。

2018年8月30日 (木)

二股の医師で僧侶はいないかね

  年1回の健康診断のためかかりつけ医へ出かけた。
いつもこの時季に受けている。暑さで受診者が少ないからだ。

体重、身長の測定、心電図をとり、かかりつけ医の診察になった。

診察室に入るなり、先生が猛暑のぶり返しだと話を始めた。

「まだ、40度近い猛暑が続きますよ」・・と、先生。
「岐阜の病院でお年寄りが5人も亡くなりましたね」・・と、私。
この言葉が、先生を少し不機嫌にしたようだ。
私が、岐阜の病院長の対応のまずさを指摘したと思ったようだ。

「この暑さ、人間の力の限界を超えている。医者にもどうにもなりませんよ」
さあ、ここから先生の持論の展開が始まった。話が止まらないんだ。

しまった、でも、もう後戻りできない。今更、そんな主旨じゃないと言えない。
適当に相槌を打ちながら、別の方へ話を切り換えていく。

そうしたら、最後は訊きもしないのに、先生の持病(悪性腫瘍)が肺に転移
していると告白した。今度は私が慰める番となった。

今、小池龍之介氏(東大卒の僧侶)の本を読んでいる。
かかりつけ医の先生には、小池氏の本でも読んでもらって、心の安定を図っ
てもらいたい気分だね。心の不安定さが冒頭の言葉となったかも知れない。

その後、内科診察、レントゲン撮影、採血を終わり複雑な気持で帰った。
先生 お大事にね! こうして猛暑の中での健診は終わった。

2018年8月29日 (水)

9幕の旅が小説引き立てる

  離婚して再婚した夫、再婚して生まれた長男を満1歳の誕生日を迎えた1週間
後に亡くしてしまう。

傷心の妻とも心通わず1人旅に出る。出だしの旅は下北半島の恐山だった。
この旅には、前妻との間にできた15歳の娘(明日香)が一緒だった。
こんな情景で始まる小説が「きみ去りしのち」(重松 清著 文芸春秋社版)だった。
(「お気に入りの本」参照)

物語は、この主人公の男と明日香、妻の洋子、前妻の美恵子を中心に展開する。
それぞれの登場人物には、それぞれ大切な人たちを送った物語がある。

小説は一章から九章までがあるが、9章がそれぞれ異なる旅が舞台になっている。
9章は長崎県島原がステージだ。かつて私も島原を訪れたが、その時の光景を思
い出しながらこの本を締めくくった。
本書には悪人は登場しない。

子を亡くすということは、こんなにも心理を揺さぶるものなのかと、考えさせられた。
それに明日香の心理と行動にっも驚かされる。こんな娘を持ちたいものだ。

2018年8月28日 (火)

まさにこれ官尊民卑の具体例

  中央官庁が障害者雇用を水増ししていたと厚労省が発表した。

企業には独立行政法人が3年に1度調査制度があり、障害者雇用が
達成できなかった場合は、企業は不足1人につき月額5万円を徴収さ
れる。

この独立行政法人は、もちろん自分らの天下り先だろうね。
民間には天下り先から不足金を徴収しながら、自らは障害者雇用者数
を水増しして国民を裏切っていたわけだ。

税金の徴収機関である国税庁が水増し雇用数が1022人で1番多い。
税務調査を受ける民間企業にとってみれば、納得のいかない姿勢だね。

お金の問題はもちろん、政策実施責任のある厚労省も情けない。
立法の精神が活かされていないことが露呈されたからだ。
政治家も役人もホントに腐っている。
だれがどう責任を取るのか? 

2018年8月27日 (月)

借り物の個でなくひとり生きていく

  午前中、継続している断捨離の一環として自室の配置換えをした。
数日ぶりの部屋掃除を兼ねていたから埃払いも大変だった。
朝からグングン上がる気温、着衣は直ぐに汗に塗れてしまった。

そんな折り、新聞の切り抜き記事が出てきた。
毎日新聞夕刊(2018年1月23日付、特集ワイド「日本人と祈り 山折哲雄
さんに聞く」だ。大きな見出し「『ひとり』を心の居場所に」が付いている。

  “日本人には、個や個性という考え方は定着しなかった。個性を叫ぶ一方、
  平等幻想があるから、(戦後世代)は比較が好きな世代です。性格や容貌、
 経済のよしあしを比べ、自分を安定させようとするがうまくいかない。
 どうしても人との違いを見てしまい、次第に嫉妬が出てくる。・・(中略)・・
 そんなうつ状態から抜け出すには人の目や空気、世間を気にせず、自分
  は 自分という「個の確立が求められるが、その考えが根づかない。
  「借り物」の「個」より周囲との調和を重んじ、俗っぽさも欲望も絡めた
 「ひとり」という居場所を考えてほしい。”・・と、山折さんは述べている。

なるほど、お説ごもっともだと思う。
早速、同氏の著書「「『ひとり』の哲学」(新潮選書)を手配した。

そう言えば、私の五戒には「比べない」という項目がある。
一旦、こうと決めてしまえば、自分の気持がこんなに楽になるのかと思った。

2018年8月26日 (日)

敬老会落語を餌に人集め

   今夜も夜空に月が輝いている。そう十六夜なんだ。
空は秋の様子だが、地上の温度は高い。22時近いのに室温で34度もある。
今夜も寝苦しい夜になるらしい。

来月17日は敬老の日、今日、地元市役所から「敬老会のご案内」が届いた。
全市を4つの地区に分けて、15日、16日の2日間、全3部で開くとのこと。

私は一昨年に参加、昨年は不参加だった。多分、今年も不参加だろうと思う。
なぜなら、お役所主催の式典らしく、延々と式典が続くからだ。

プログラムを見ると、式典とアトラクションに分れていて、アトラクションの部は
地域技能、吹奏楽演奏、落語(桂 小南)と書かれている。

式典は・・
壇上に、市長始め関連団体の長、市会議員などが雁首を並べ、観客席の高
齢者を睥睨する。市長の挨拶は仕方ないにしても、市会議員30人余りの紹介
と同じ様な挨拶が続く。主役はあくまでも高齢者のはずなんだけど・・。

こんな式次第なんて止めて、高齢者を取り巻く環境や今後の動向などの講演
を専門家にやってほしいね。人生100歳時代、尊敬される高齢者よりも疎まれる
高齢者の方が多いんだ。高齢者もそれなりの覚悟が必要だろう。

どうも、アトラクションで高齢者を釣って、式典に参加させるのが目的のように
思える。もう長生きしていることが敬われる時代じゃないんだ。

2018年8月25日 (土)

よくもまあ溜めてくれたねガラクタを

 今日は旧暦7月15日、マンマルお月様が上空に輝いている。
残暑厳しいこの頃だが、月が輝く夜空には秋の気配を感じる。
猛暑も暫くのガマンだろうね。

今月は年齢も1つ増えたので、身の回りの不要な物を更に減らそうと思い、
いわゆる「断捨離」を日常の作業に組み入れることにした。

さっそく、数日前から実践し始めた。
本棚の書類や資料のファイル、小物入れなどを開けてみた。

そしたら、出るわ出るわ、何十年モノもね。
取って置いても何の役にも立たない物ばかり。
但し、それなりに思い出は詰まっているんだ。躊躇したら作業は進まない。
目をつぶり、エイヤ!・・とばかり引き裂いてゴミ袋へ投げ入れる。
暑くて、長時間の作業は続けられない。整理には時間がかかりそうだ。

2018年8月24日 (金)

年なのかやけに仏が気にかかる

  前回に引き続き、露の団姫の本を読んだ。

今回は「法華経が好き!」(春秋社版)と題する本だ。「お気に入りの本」参照
法華経は「般若心経」や「阿弥陀経」 などと同じ大乗経典で、衆生救済を目的
とする菩薩の実践が説かれていると言う。

しかし、本書を読んだ限り、私の貧弱な頭では何をどう実践したら良いか理解で
きなかった。
また、著者が法華経のどの部分に引かれて延暦寺で修業したか、読み取れなか
った。何か強烈なインパクトがあったと思うのだが・・。

“まわりが変わるのではなく、自らが変わるのが仏教”なら、自らをどう変えたら
良いか、その指針をご教授いただきたかったね。

それはさておき、仏教信仰の概略は多生理解できたと思う。

毎朝、仏壇前で「十句観音経」を唱えているが、お釈迦様と観音様との関係も新
たに確認できた。観音様も悟りを拓くために修業中だなんて初めて知った。

2018年8月23日 (木)

野球まで無常迅速カラ騒ぎ

   関東地方は台風20号の直撃を免れそうだ。
それでも、強い風雨は予想される。
夏日を遮る簾や幕などを、吹き飛ばされないように固定した。

夜は、台風で中止かと思っていた広島vsヤクルト戦をTV観戦。

ヤクルト山田の満塁ホームランなどで、序盤で6点取ったヤクルト
が楽勝かと思えたが、結果は9回裏に逆転ホームランを食らい、
広島にサヨナラ負け。

ヤクルトの金足農業高OBの抑え投手石山が誤算だった。
この夜は、蒸し暑く、エアコンを点けたり消したりの眠れなかった。

2018年8月22日 (水)

一陣の風を残して孫帰る

 また暑さが戻ってきた。
今、午後3時半だが、室内の温度計は35度を示している。
湿度は46%、風はあるので幾らか凌ぎやすい。

月曜日から、わが家へ来ていた孫娘のHが母親に連れられて帰って行った。

12畳の居間をオモチャだらけんにして遊んでいたH、ちょうど昼食時だった。
仕事の終わった母親に急き立てられて一寸不満顔。
祖母の作ったパスタを口イッパイほおばっていたから・・。
「帰りたくない」と言っていたから、わが家での居心地も良かったのだろう。

生まれた時も、両親は共働きだったから、長時間の母親の不在もジ~とガマ
ンしてきた。そのせいか、一人遊びが苦にならないようだし、そうかと言って親
に反逆的でもない。朗らかなごく普通の少女に育っている。
上手に、回りの大人を使う術も心得ているようだ。つい頼みを聞いてしまう。
保育園で一通りの躾を身につけていただいたので、大抵のことは自分でやる。
わが家のご近所の方にも挨拶ができた。

そのまま、順調に大きくなってほしい。
また、おいで!

2018年8月21日 (火)

70の年の差ありのジイと孫

  今、テレビで甲子園の高校野球の決勝戦を放映中だ。
9回表、金足農業の攻撃中、13-2で大阪桐蔭が大量リードしている。
間もなく、大阪桐蔭の春夏の連覇が決まる。
結果はともかく、秋田の公立高校が決勝戦まで来たことに敬意を表したい。
全国の野球ファンの心を掴んだ今大会の試合内容は清々しかったね。
どうか、これからの人生の糧にしてほしい。

昨夜、孫娘H(小学2年生)が母親と共にやって来た。
ジジとハグして、Hを持ち上げようとしたが、重くて持ち上げられない。
一段と背が伸び、体重も増えたようだ。
母親(娘)は、早朝から自社の工場へ出張、日中はジジババと3人になった。
Hはジジと買物に出たり、ゲームやテレビで自由奔放に過している。

こんな夏もタマにはいいもんだね。
   Img_41851

2018年8月20日 (月)

日の丸がこんなに軽いものだった

 甲子園の高校野球、秋田の金足農業高校が決勝に進出する。
同校は、地元密着の農業高校で選手全員が地元の中学校の出身だ。

常識で考えても、広域で優秀な選手を集め、豊富な資金と恵まれた環境
で練習できる私立校に太刀打ちできない。別に判官贔屓とは思わないが
自然に金足農業高を応援したくなるよね。ガンバレ金農!

こんなニュースの最中に、飛び込んで来たのがアジア大会でのバスケット
ボール選手の醜聞だ。
内容は、ニュースやネットで広がっているの書かない。

ひと言、「恥ずかしい!」 または「みっともない!」じゃないかな。
日の丸を身につけて(日本を背負って)やることじゃないね。
選手派遣規約にも載っているという。
現地でのスポーツ外活動にまで、手取り足取り教育しなきゃわからない輩
を送り出しているわけだ。二十歳を超えた立派な大人なんだけどな・・。



2018年8月19日 (日)

ドロドロの推理小説一気読み

 東野圭吾の小説「白夜行」(集英社版)を読んだ。(「お気に入りの本」参照)
「流星の絆」に続く同氏の2つ目の小説だ。

1頁2段、500頁を超える大著だ。推理小説のカテゴリーに入るのだろう。
「流星の絆」と共通することは、小説の対象期間が長いこと。
「白夜行」は、最初の事件発生から20年近くの年数をかけている。
それに、両方で同じ刑事が全期間に亘り重要な役割を果たしている。
ドロドロした人間の動物的な面と、斬新な製造や情報技術を駆使している。

著者が理系大卒のエンジニアだったことがうなずける。
技術革新の激しいITは、すぐに現技術も陳腐化するから勉強も大変だ。
これからはAIが主役になるね。楽しみだ。

大著だが、1日に50~100頁を読んで読み切った。
これが推理小説の醍醐味だろうね。

2018年8月18日 (土)

来なくてもいいのに来るね誕生日

    こちらの都合に関係なく月日は流れていく。
必然的に、誰にも誕生日は生きている限りはやってくる。

今日はそんな日だった。
70歳台後半の半ばを過ぎた。

最近、何かと話題が多い年齢だね。
どこでもボランティアのシニアは、行方不明だった2歳児を見つけた。

某アマチュアスポーツ界の会長は、反社会的な交友関係などが問題
視され辞任した。

認知症だった妻に先立たれた某俳優は、つい最近に旅立った。

それぞれ人生様々だね。

私も、私の妻もお互いに介護状態にならずに生きている。
それだけでも、感謝せねばならないね。
今晩は乾盃することにしよう。

2018年8月17日 (金)

つかの間の涼しい夜は書も進む

   昨夜は、窓を少し開けて寝たら夜中に寒さで目が覚めた。

毎朝、6時前に室温、湿度、体重、血圧を測定する。
今朝の数値は室温26.4度、湿度は60%で、昨日に比べ室温3度、湿度15%
低くかった。日中は気温が30度を越えたけど湿度が40%を割った。
それに風が強かった。涼しくて空が青く高く快適な日だった。

この先も、こんな気候だったら良いのだがそうも行かないようだ。
週明けには、また猛暑が戻ってくるようだ。それに台風19号も迫っているし・・。

こんな日に、本を読んで過した。
「白夜行」(東野圭吾著、集英社版)、B6判、1頁2段組で500頁を超える大書
だ。登場人物も多彩で、約半分読んだが未だに小説の全容を掴めない。

それでも、ミステリアスの内容に引き込まれてしまった。
先日は同じ著者の「流星の絆」を読んだばかり、今晩は秋の夜長のような気候、
これから、ゆっくり自室で読もうと思う。

2018年8月16日 (木)

2歳児と容疑者探す暑い夏

   ニュースは、 東北や北陸など日本海側が豪雨だと伝えている。
関東地方である当地は、暑いが至ってお天気は良好だ。
災害に遭った地方の方々にお見舞い申し上げると共に、当地も災害に備えて
常に避難の準備はしておく必要がありそうだ。

探すというニュースでは・・
周防大島で行方不明になった2歳児を発見したボランティアの尾畠春夫さんと、
大阪府富田警察署から逃走した樋田淳也容疑者が2大ニュースだ。

立派な民間ボランティアの活躍と、杜撰な管理体制で容疑者を逃がしたお粗末
な警察署、一方は称賛され、もう一方は住民を不安に陥れ非難される。
明と暗が際だったニュースだった。

娘から孫を連れて帰省するとの連絡が入った。来るのは来週早々らしい。
やはり、老人世帯からすれば嬉しい。待っているよ!

2018年8月15日 (水)

終戦で体質消えたわじゃない

  今日は終戦記念日、私は自ら敗戦の日と言い換えている。
残念乍ら、私には73年前の今日の記憶がない。
私自身は「敗戦の日」と自ら呼んでいる。

今晩7時半からのNHKスペシャル「ノモンハンの真実」を観た。

ノモンハン事件については、前から本などで知っていたので、改めて
ビックリするようなことがなかった。

しかし、対象は異なるが、この番組に描かれた旧日本軍の無責任体
質が、今の政界、官僚の体質と似通っているのに気がついた。

文書の書換え、贈収賄やセクハラでなど堕落した高級官僚、責任を取
らぬ政治、役人に責任を押しつける政治家、まったく以て旧軍そっくり
と思えるのは私だけだろうか?


2018年8月14日 (火)

天眼鏡もって来いとの通知あり

   もう8月も半ば、暑い最中でも蝉の鳴き声に秋の気配が潜んでいるようだ。

5年間の川柳修業も今月末で終わる。

次ぎに何をやろうかと考えていたが、大学の公開講座に参加することにした。
近隣のB大学から送られてきた秋期講座に、歴史講座を発見したから・・。
9月から2019年1月まで計6回の開催が予定されている。

まあ、気楽に参加してみようと思う。
説明書に、1~2回目の開催に天眼鏡持参せよとある。こんなことは初めてだ。
伊能忠敬地図と南蛮屏風の読み取りをするらしい。

楽しみだだね。
 

2018年8月13日 (月)

コツコツと励めば上がる身の技術

   都下に住む孫娘H(小学校2年生)が、学校の水泳の時間に25mのプール
泳ぎ切ったと娘からメールが入った。Hの初めての快挙らしい。

Hが水泳を始めたのは保育園の年少組だった頃だから、もう4~5年は経って
いる。
それでも諦めずに通い続けた成果だろうね。

他の同年齢の子と比べて早いか遅いか、また泳法は何かは問題ではない。
Hが1つの目標を達成したその心意気に感激した。

地道にコツコツ続ければ、必ず報われることを身を以て感じたわけだ。
これからも少しずつ努力して、実のあるものを積み上げてほしい。

2018年8月12日 (日)

もしかして僕だったかも知れぬ孤児

  今晩9時からNHK総合テレビ「NHKスペシャル 戦争孤児の闘い」を観やた。
戦後73年経つが、先の大戦を「戦争孤児」の側面から捉えた番組はそう多く
なかったのではないか・・と思う。

私は、JR上野駅の駅舎やホール、東京メトロ銀座線への地下道などを見る
度に、いつも私の脳裏に浮かんでくる光景がある。
確か昭和21年(1946)か22年頃だった。 小学校入学直前か1年生だった。
母親と2人で、東京・大森へ食料品(米か?)を運んだ覚えがある。
当時の国鉄で信州を早朝に出て、当日の上野発の夜行列車で帰郷した。
父親が国鉄職員だったから、当時は交通費はかからなかった。

初めて見る東京は一面の焼け野原だった。
田舎で見た戦争は、戦後に低空で飛んでいたB29一機だけだから・・。

幼かった目には強烈な印象だった。
帰路は、信越線の直江津行きの列車に乗るため、上野駅ホールの長い行
列に並んだ。
そこで見た姿は、駅構内や地下道のアチコチに屯する戦災孤児の姿だった。
今晩のテレビを観ていると、往時の上野駅での姿を思い出す。
テレビが報道したように、誰も孤児達の方を見向きもしなかった。

テレビで過酷な人生を生き抜いた方々を見ると、自分は幸せだったと思う。

当時、幼いながらも、もっと憐憫の情をかけるべきだったかも知れない。
軍人恩給は出たが、戦災孤児や空襲被害者などの民間被害者へは一銭の
補償もされていない。それにこの大戦を引き起こした国の責任者の総括も
されていない。

テレビも、どうしてこんな無謀な戦争を引き起こしたのかの報道はしない。
被害は結果だ。原因を追及して改めて不戦の誓いをすべきなのに、今の政
治状況は昭和15年頃の姿に似ているという意見もある。

こうした歴史を次世代にどう伝えていくかが問われている。

2018年8月11日 (土)

無地帰宅それで登山の幕下りる

   今日は「山の日」で祝日だが、今一つピンとこない。
それは、私が山登りからリタイアした後でできた記念日からだろう。

今夜7時半からのNHK総合テレビ、立山から剱岳への縦走番組は興味
深かった。ドローンを使った撮影は更に楽しさを倍増してくれた。
かつて、剱岳登山を計画していたが、天候か何かが原因で中止になった。
今夜の映像を見てあの危険度では、やはり行かなくて良かったと思うが、
登頂しなかった一抹の残念さも感じる。

それだけ山登りには魅力があるのだと思う。

霧の中での道迷い、10メートルに及ぶ滑落、急傾斜の雪面で動きがとれな
くなったことなど、一歩間違えば死亡事故につながった出来事も多かった。

今思うと冷や汗モノだ。よく無事で帰宅出来たと思うこともあった。
無事故で帰宅して登山に幕が下りる。それを肝に銘じるべきだね。

「山の日」で山旅が盛んになるのは結構だけど、どうか事故がないように願
っている。老齢でかつての山行きを楽しむのも悪くはないと思うよ。

2018年8月10日 (金)

先生も一皮向けばがん悩み

 医療機関の多くも、明日から夏休みになるらしい。
私のかかりつけ医も明日11日から16日までお休みだ。

今日で、常備薬が切れたのでかかりつけ医(N先生)へ出かけた。
先着の患者さんは2人、間もなく私の番が来た。
私は特に診察を受ける症状もないし、測った血圧もまったくの正常。

次ぎは、かかりつけ医から、大学病院で6年前に受けた前立腺がんの
術後経過を訊いてきた。N先生も同病でお互いに話が通じるんだね。

お互いにPSAはコンマ以下だが、N先生は毎日抗がん剤を服用してい
ると言う。私はPSAが一定数値を超えると、30日ほど薬を服用して様子
を見る。私に副作用が出るが、N先生には副作用が出ないと言う。

まあ、同病とは言え、症状には個人差があるから個人差を比較しても意
味はない・・、という結論で納得。

その後は・・
持病(がん)を抱えながらどう生きるかという話になった。
それぞれ持論を展開、前向きに夢中になるものに邁進しよう・・と言うこと
でまとまった。N先生は明日から山へ行きたいと言う。
「無事に帰って来て下さい。熱中症に気をつけて」と言って診察室を出た。

この間15分、診察室を出たら5人くらいの患者さんが待っていた。
お待たせして申し訳ありませんでした。

2018年8月 9日 (木)

次世代に語り継ぎたいこの歴史

  台風13号は東北地方の東沖へ去った。
大騒ぎしたワリには大したことはなかった。
でも防備が空振りでも結構、防災訓練と割り切ろう。

もうすぐ午後4時だが、室温30度、湿度が70%もある。
蒸し暑い!この状態がしばらく続くらしい。熱中症に注意だね。

この6日が広島、今日が長崎の原爆記念日だ。
そして、15日が終戦(敗戦)記念日だ。
テレビなど暫くは前の戦争関連の番組が続く。
書籍の広告も戦記物が増える時季だ。

「人を見る目」(保阪正康著、新潮新書版)という本に、米国が
調べた「第二次世界大戦主要国戦費」という数字が載っている。

それによると・・
 米国  3410億ドル、 ソ連    1920億ドル、 英国 1200億ドル
 ドイツ  2720億ドル、イタリア   940億ドル、 日本  560億ドル

実に米国は日本の6倍の戦費を使っている。
これだけの開きがあるのに戦争を選択するのは、100%の勝利
などあり得ないと、誰にでもわかる。
6倍の差を埋めるのは人柱だったというわけだ。350万人以上の
犠牲者を出したわけだ。
歴史は繰り返すというが、政治の現状を見れば、形を変えてい
つか来た道を歩いていたという恐れも感じる。

心して政治を監視しよう。この期間そんな時間を持ちたいものだ。

2018年8月 8日 (水)

同年代逝けば哀悼身に染みる

   当地に台風13号が迫って来ている。
今17時、当地の空模様は小雨が散らつく程度、少し風が強まったようだ。
本格的に風雨が強まるには、21時以降から明朝にかけてだと思う。
13号による被害が少ないことを祈る。

俳優の津川雅彦さんが亡くなったという。
やはり同年齢の方の訃報は他人事だとは思えない。ご冥福を祈る。
彼とは直接話をしたことはないが、会社員時代の出張時に航空機で一緒
だったことがある。私の座席が彼のすぐ近くだった。
同行者や客室乗務員を、何か冗談を言って笑わせていたのを覚えている。

そんなことを思い出していたら、高校の同級生の訃報がメールで届いた。
亡くなったN君は数年前に奥様を亡くし、自身も病気療養中で薬石効なく
娘さんが住む所に近い病院で亡くなったと言う。
N君とは一昨年のクラス会は隣席同士だった。昨年は不参加、今年も顔を
見せなかったから、大分病は進んでいたんだね。

しばらく物故者が出なかった我がクラス。例外なく自分の番も来るんだ。

2018年8月 7日 (火)

今更に夏は暑いと言った人

  JOCの森会長が安倍総理に、2年後の五輪に合せサマータイムを実施する
よう要請したそうだ。総理は自民党に検討を指示したとのこと。

たった17日間の為に、国民生活を混乱させていいのか?
それも一定の期間が過ぎれば、元に戻すという。
夏場の五輪、これを受けた時にも、当然暑さ対策が問題になったはず。
今更、何をほざいているんだ森さんよ!

それに日本の全国民が東京での五輪開催を支持しているわけではあるまい。
まず、やらねばならぬことは開催時期を遅らせることじゃないのか?
どんな理由があって、夏場の開催となったかは知らぬが、その理由が日本中を
混乱させるほど大きいとは思えない。なぜIOCを説得しないのか?

開催時期を延ばせないなら、試合時刻を調整するしかない。
現行の時刻のままで、試合の開催時刻を早めれば良い。
マラソンが5時のスタートでも良いではないか。
選手の移動、観客の移動には臨時の輸送手段を考えればいいんだ。

サマータイム実施の経済効果は、数千億円に上るという。
しかし、国民生活や企業の混乱によるデメリッドの方が遙かに大きい。
こんなことにカネを使うなら、五輪後の福祉政策に使うべきだと思う。

2018年8月 6日 (月)

タクジジョを書けぬ政治家揃い踏み

 朝食後、自転車で出かけようとしたら、玄関でいつものトレッキングシューズの
右足のソールが剥がれていた。
靴を履き替えて、自転車に乗ったら後車輪の空気圧が極端に低かった。

空気入れでワッセワッセと空気を送り込み、靴の修理屋さに右足の靴だけ持って
行ったら、もう片方の靴も持って来いと言われ、再度自宅へ取りに戻った。

自転車に乗って思い出したのが、いつも飲んでいるスポーツドリンクの買い置きが
なくなったこと。近くの店に寄って買い足した。これで2度目の出戻りだ。ヤレヤレ!

こんなことだけで、出かける前に全身汗まみれだ。それでも出かけた。
出かけたら出かけたで、台風13号の影響か風が強かった。
向かい風を受けるとまともに進めない。散々な日だったね。

夕方の甲子園の高校野球、佐久長聖高校と旭川大高校のし合いは面白かった。
延長14回、やっと佐久長聖高校が1点差で勝ちを収めた。タイプレープは初めてだ。
郷里を離れて60年弱、高校野球や大相撲など、どうしても故郷の高校や故郷の出
身力士を応援してしまう。ガンバレ佐久長聖!

テレビのクイズ番組で気になったこと・・。
「タクジジョ」を漢字で書く問題、政治家グループの政治家3名が「託児所」と書けな
かった。いかに政治家の
質が落ちているかの証拠かもね。情けない!

2018年8月 5日 (日)

戊辰の戦いから150年

   戊辰戦争の歴史解説書かと思ったら小説だった。
「白河大戦争」(白川悠紀著、栄光出版社版)のことだ。
今年は戊辰戦争150年だ。
本書は、小説の形をとっているが、戊辰戦争の白河口の戦いの歴史には、
忠実に沿っていると思われる。

なぜなら著者は、福島県在住の郷土作家であり、白河市文化財保護委員
会の委員をされているからだ。

私は2013年10月23日に当地を訪れている。
小峰城趾、市内、南湖、稲荷山古戦場跡など散策して旧奥州道中を白坂
まで歩いた。ただ、東日本大震災で石垣が崩れた小峰城趾の櫓には入れ
なかった。

この日の風景を思い出しながら、この小説を楽しんだ。
歴史の転換点とは言え、多くの犠牲者を出し町は意外に静かで、街中で
この大戦争を思い出される史跡はなかったような気がする。

ところが、稲荷山古戦場を訪ねると、東北列藩や武将の幟が立ち並び、ここ
でかつて大戦争が起こったことがわかる。秋の風が吹いて、人っ子1人見え
ない小高い丘、亡くなった兵士の怨念が聞えてくるような雰囲気だった。

機会があれば、再度白河を訪ねたい。
できたら、稲荷山だけでなく、付近の古戦場を訪ね、150年前の薩長と奥州
諸藩の戦闘状況を知りたいね。

2018年8月 4日 (土)

摩訶不思議身元わからぬトップいる

  今、 日本ボクシング連盟の山根会長の行動が世の話題になっている。

どんなことが話題かは既に承知だが、不思議なことがある。
どんな経歴かをとネットで探したが、どこにも明確な記事は見当たらない。
学歴はおろか、ボクシング組織の役に就くまでが闇の中なんだ。
わかったのは生年月日と年齢だけ、それも正しいかどうかはわからない。

テレビで明言を避けても、ネットの世界では既に知れ渡っている事は多い。
それがないんだ。

今の世で、それもスポーツの世界でこんなことがあるんだね。

それにしても、こんな人物が堂々とスポーツ団体の長に上り詰めるなんて
おかしいと思う。役職の選抜方法にも問題があるんじゃないかな?

2018年8月 3日 (金)

上っ面の言葉遊びはもう止めた

   8月川柳会のこの日26名の会員が集まった。

この日は川柳会が2013年8月の発足して、満5年を迎えた日だった。
5年間、月1回の句会や吟行会、計60回に無遅刻、無欠席で参加した。
その他、句会以外に打合せなどもあったから総回数は増える。

そんな句会を私は退会した。
別にトラブルがあったワケではない。
それなりに、面白かったし脳トレなどで役に立ったと思う。
最大の理由は、各人の句を比較することが句会のメインだったからだ。

確かに、句を選ばれれば嬉しい。

でも、回を重ねるうちに、果たして自分は他人に見せる為に川柳を詠ん
でいるのだろうか? 自分で見た世の中や思ったことを詠むことではな
いのか? 読んでもらうのは結果に過ぎない。・・そんな疑問が出てきた。
付合いの浅い会員と、小手先だけの技法で、結果良し悪しを論じても無
意味なような気がした。

そんなワケで取りあえず句会は一服しようと思う。
川柳の自己作句は続けるつもりだ。

2018年8月 2日 (木)

安倍さんも生産性がなかったの?

  8月の川柳句会が明日に迫った。
私は、この月末で退会するので最後の句会になる。

宿題句(課題句)は提出済なので、明日は自由句3句を持参する。

暑さの中で考えた。エアコンが使わないので頭がボウっとしている。
候補句は以下の3句・・
  蕎麦ほどにウンチク聞かぬうどん好き
  バス旅行「ふるさと」ハモる奴がいる
  少子化の策は長屋の障子張り

自民党の女性議員が「出産しないのは生産性が低い」と雑誌に載せ
物議を醸している。
なら、総理の安倍さんもそうではないか?
こんな発言をする議員を、安倍さんは比例区の上位に置いたわけだ。
長屋の障子張り以前の問題だね。

2018年8月 1日 (水)

あれもこれやらねばならぬ暑い夏

  もう8月だね。
それにしても暑すぎる。
今、午後5時半過ぎだが、室内で35度もある。

先月半ばから、主たる飲み物をお茶からスポーツドリンクに切り換えた。
汗をかけば、当然塩分も失われるから、これは理にかなっているかもね。
しばらく続けてみようと思う。

さて、私は8月生まれで、あと2週間ほどで1つ年を取る。
カミさんも8月生まれだから、夫婦揃って年をとるんだ。
誕生祝いは合同で月中の1日で済ますことにしている。
そのせいかどうか知らないが、今月は結構忙しそうだ。

29日に切れる愛社の車検は既報どおり昨日で済ませた。

まず、今月は健診月間とも言えそうだ。
市の健診、歯科検診、内科検診日が決まっている。
5年間、無遅刻、無欠席だった最後の川柳会が数日後に迫っている。
編集長を仰せつかった記念川柳句文集の上梓も8月末だ。

気温が下がれば、どこかへ歩きに出かけたいし、読まなければならない
本も山積みだ。その合間にはペットの世話もあるし、秋以降の行動予定
も立てなければならない。健康、それも夫婦共々の健康を願っている。

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