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2018年8月30日 (木)

二股の医師で僧侶はいないかね

  年1回の健康診断のためかかりつけ医へ出かけた。
いつもこの時季に受けている。暑さで受診者が少ないからだ。

体重、身長の測定、心電図をとり、かかりつけ医の診察になった。

診察室に入るなり、先生が猛暑のぶり返しだと話を始めた。

「まだ、40度近い猛暑が続きますよ」・・と、先生。
「岐阜の病院でお年寄りが5人も亡くなりましたね」・・と、私。
この言葉が、先生を少し不機嫌にしたようだ。
私が、岐阜の病院長の対応のまずさを指摘したと思ったようだ。

「この暑さ、人間の力の限界を超えている。医者にもどうにもなりませんよ」
さあ、ここから先生の持論の展開が始まった。話が止まらないんだ。

しまった、でも、もう後戻りできない。今更、そんな主旨じゃないと言えない。
適当に相槌を打ちながら、別の方へ話を切り換えていく。

そうしたら、最後は訊きもしないのに、先生の持病(悪性腫瘍)が肺に転移
していると告白した。今度は私が慰める番となった。

今、小池龍之介氏(東大卒の僧侶)の本を読んでいる。
かかりつけ医の先生には、小池氏の本でも読んでもらって、心の安定を図っ
てもらいたい気分だね。心の不安定さが冒頭の言葉となったかも知れない。

その後、内科診察、レントゲン撮影、採血を終わり複雑な気持で帰った。
先生 お大事にね! こうして猛暑の中での健診は終わった。

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