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2018年8月27日 (月)

借り物の個でなくひとり生きていく

  午前中、継続している断捨離の一環として自室の配置換えをした。
数日ぶりの部屋掃除を兼ねていたから埃払いも大変だった。
朝からグングン上がる気温、着衣は直ぐに汗に塗れてしまった。

そんな折り、新聞の切り抜き記事が出てきた。
毎日新聞夕刊(2018年1月23日付、特集ワイド「日本人と祈り 山折哲雄
さんに聞く」だ。大きな見出し「『ひとり』を心の居場所に」が付いている。

  “日本人には、個や個性という考え方は定着しなかった。個性を叫ぶ一方、
  平等幻想があるから、(戦後世代)は比較が好きな世代です。性格や容貌、
 経済のよしあしを比べ、自分を安定させようとするがうまくいかない。
 どうしても人との違いを見てしまい、次第に嫉妬が出てくる。・・(中略)・・
 そんなうつ状態から抜け出すには人の目や空気、世間を気にせず、自分
  は 自分という「個の確立が求められるが、その考えが根づかない。
  「借り物」の「個」より周囲との調和を重んじ、俗っぽさも欲望も絡めた
 「ひとり」という居場所を考えてほしい。”・・と、山折さんは述べている。

なるほど、お説ごもっともだと思う。
早速、同氏の著書「「『ひとり』の哲学」(新潮選書)を手配した。

そう言えば、私の五戒には「比べない」という項目がある。
一旦、こうと決めてしまえば、自分の気持がこんなに楽になるのかと思った。

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