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2018年9月 3日 (月)

ニーハオと個人的にはハグをする

 

昨日に続いて、「あの戦争から遠く離れて」(城戸久枝著、文春文庫版)の残りを

読んだ。「第二部 戦後の果て[私の時代]」の部分だ。(「お気に入りの本」参照)
長じた著者が中国長春の大学へ留学する。
留学中に父の育った故郷を訪ねる。この地で大歓迎を受ける。

他に・・
留学中に感じた中国人の反日感情。生きている「日本鬼子」
残留孤児による国家賠償訴訟
満州国軍と著者の祖父
・・などにまとめられている。

本書によると、著者の祖父は、1911年(明治44)生まれだ。
私の亡父の生年と同じ、そして著者の父は私の1歳下。
著者の祖父と父親の時代は、私の父や私とのそれと重なる。
私の若い時に、こんな人生を送っていた人がいたんだ・・と、感慨無量だった。

平和はいいね。

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