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2018年9月 8日 (土)

必要がなければ英語身につかぬ

  B大学の公開市民講座に出席した。
タイトルは「ぼくたち、わたしたち、英語を話せるようになるだろうか?」だった。

文科省は、2020年度、英語に親しむ活動の開始を小学3年に早め(現在小学5年
から)、小学5年から英語を正式教科とするそうだ。「聞く」「話す」が強化される。

日本を含むアジア3ヵ国の英語のSpeaking授業を比較して見ると・・。
 中国 都市部 小学1年生 週に5~10時間、700単語 高校まで5750~6150単語  
   同  地  方 小学3年生 
  韓国      小学3年生 週2時間       450単語 高校まで7050~8200単語
     同       小学5年生 週3時間     
 日本       小学5年生 週1時間             285単語 高校まで3285単語

これでは日本がアジアの最下位もうなずける。週1時間はどうみても短過ぎる。
日本が小学校で英語を教えても、果たして話せるようになるか?
この講座を主催する教授は、「まずできないだろう」と仰った。

教える側の教員養成が追いつくのかな?
教える側が、英語を読む、書くができても話すことができるかが問題だ。

この講座は、小学校の英語教育についての講座はない。
全世代に、英語が話せようになる条件を提示している

私は、英語を話さなければならない環境に追い込むことが、英語上達のコツだと
思う。その点では、日本国民も、もちろん日本の学校の英語教育も甘いと言わざ
るを得ないような気がする。

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