2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のトラックバック

« 視聴率親の涙で上げる局 | トップページ | トゲがある南の国も住み難い »

2018年9月14日 (金)

考えるひとりと孤独別なモノ

 またまた読書感を・・
『「ひとり」の哲学』(山折哲雄著、新潮選書より
裏表紙の説明文が、的確に内容を示しているようだ。引用すると・・

 現代人よ、「孤独」をそんなに悪者にするな!”のタイトルがある。

続けて・・
「独居老人」「孤独死」など、 まるで「ひとり」が社会悪であるかのように
   世間は言う。が、人は所詮、ひとりで生まれ、ひとりで死ぬ。「孤独」と向
   き合うことで、より豊かな生を得ることができるのだ。親鸞、道元、日蓮、
   一遍ら、先達の生き様を振り返り、日本思想の源流ともいえる「ひとりの
   覚悟に光を当てる」
” ・・とある。

上記の先達の他に本書には、良寛、法然、種田山頭火なども登場する。
著者は、主として13世紀の日本の歴史に光を当て、「ひとり」「個」を上記の先達の
生き様から、その「ひとり」の行動に流れる思想を分析している。

本書を読むと、自分が学んだ歴史が、如何に表面的だったかを意識してしまう。
ただ、現代に生きるわれわれにとって、どんな「ひとり」を活かすために、具体的に、
どんな努力なり気持を持てば良いかは、自分なりに結論を出さねばなるまい。

« 視聴率親の涙で上げる局 | トップページ | トゲがある南の国も住み難い »

読書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/128770/67170426

この記事へのトラックバック一覧です: 考えるひとりと孤独別なモノ:

« 視聴率親の涙で上げる局 | トップページ | トゲがある南の国も住み難い »

無料ブログはココログ

お気に入りの本