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2018年10月 3日 (水)

宣教師屏風を歩く南蛮画

 

  B大学オープンユニバースティ、全6回のうちの2回目だった。
歴史講座だが、本日の冒頭は前回の積み残した地図の読み方だった。

白地図の上に、赤道、グリニッジ子午線を引けという問題が出た。
世間常識のはずだが、わからない聴講生も結構いたようだ。
自分の常識が、日本の同じ世代の常識とは違うもんだ・・と認識した。

次は、屏風絵に描かれた南蛮図の見方の講義だった。
モデルになった絵は、狩野内膳筆、六曲一双の「南蛮屏風」だ。
勉強になったのは屏風の数え方、まったく知らなかったから・・。

屏風の一面は扇(せん)、6枚の扇がつながっているから六曲、
これが六曲2枚で一双だ。向って左側が左隻、右側が右隻と呼ぶ。

画面の説明があり、描かれている素材がなかなか面白かった
南蛮船の入り船、出船の風景、イエスズ会とフランシスコ会の宣教師、
洋犬、南蛮寺内部や日本人経営の店舗の様子など興味深かった。

この絵が描かれた時は、キリシタンの弾圧が少なかったようだ。
これ以降、だんだん宗教画がなくなっていったそうだ。


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