わがモノと思えど重し米袋
義弟夫婦が車で、信州の水が育んだ新米を運んで来てくれた。
総量は120kg、これで1年以上、わが家の主食を潤す。
米は1袋が30kgだ。いただいたお米を玄関から奥の置場まで運ぶ
のだが、これが年毎に辛くなっている。加齢を特に感じる一瞬だ。
のだが、これが年毎に辛くなっている。加齢を特に感じる一瞬だ。
久しぶりに、義弟夫婦から真新しい故郷の便りを聞くことができた。
2人目の孫が出来て、喜びもひとしおといったところ・・。
2人目の孫が出来て、喜びもひとしおといったところ・・。
穏やかな口調の義弟、弁舌滑らかな義弟の奥方の話しを聞いてい
ると、つい古里にいるような気分になる。
故郷の義母は101歳、歩行は困難だが、ますます頭は冴えていると
のこと。人生100歳時代の生き見本が身内にいると、何やら心強い。
義弟夫婦は、私らと同県に住む親戚を訪ねるため出発して行った。
夜、無事に帰宅したと連絡があった。
ありがとうございました。
ると、つい古里にいるような気分になる。
故郷の義母は101歳、歩行は困難だが、ますます頭は冴えていると
のこと。人生100歳時代の生き見本が身内にいると、何やら心強い。
義弟夫婦は、私らと同県に住む親戚を訪ねるため出発して行った。
夜、無事に帰宅したと連絡があった。
ありがとうございました。
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