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2018年11月 7日 (水)

体罰は意外に浅い歴史もち

 

 今日のB大学のオープンユニバースティの歴史講座は、6回中の4回目
「体罰の歴史」だった。この分野のテーマの聴講は初めてだ。

興味を引かれたのは、江戸時代までは寺子屋や藩校には体罰が見られな
かったこと。長崎に来日した外国人(シーボルトなど)の書物にその記述が
残っているとのこと。

どうも体罰は、明治以降の現象らしい。
明治初期、旧士族が学校教員に就任したことや軍人勅諭が、学校における
体罰の源泉らしい。欧米では、古くから子供の体罰が行われており、日本に
は文明開化で欧風化の波に乗って入ってきたのかも知れない。

生活習慣、洋風の風俗などで、日本固有の習慣や生活への考え方が、明治
維新を境に大幅に変わってしまったようだ。

同じ日本人だが、江戸期と明治以降では頭の中身や考え方は、まったく違う
のではないかと考える。歴史的には面白い命題だと思う。

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