一歩ずつ暮れの気配が忍び寄る
喪中ハガキの第1号が古里から届いた。
嫁ぎ先の義祖母が100歳で亡くなったと書かれている。
ご多分にもれず古里も高齢化が進む、今暮れは果たして
何通の喪中ハガキが届くのだろうか・・。
都下に住む娘からメールが届いた。
何通の喪中ハガキが届くのだろうか・・。
都下に住む娘からメールが届いた。
年末年始に里帰りしていいか、との問い合わせだ。
いつもと違い、カミさんでなく私にメールが来た。
いつもと違い、カミさんでなく私にメールが来た。
体調の悪いカミさんを気遣っての問い合わせだと直感・・。
もちろん、気遣いなくおいでと返信、大したもてなしは出来
ないけど、こっちは孫の顔を見たいと思っているからね。
もちろん、気遣いなくおいでと返信、大したもてなしは出来
ないけど、こっちは孫の顔を見たいと思っているからね。
少しずつ、暮れの気配が感じられる頃となった。
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