平凡がベストだったと身に染みる
2018年もあと6日、改めてこの1年を振り返ってみたい。
今年を端的に言えば、私にとって平凡で淡々と過した年だったと思う。
今年を端的に言えば、私にとって平凡で淡々と過した年だったと思う。
漢字1字で表わせば、「健」とも書けるかも知れない。
いつも身体のどこかが痛いか痺れるかしているが、それでも検診数値
面では悪い結果は出なかったのは朗報だった。
平凡でも5つほど記憶の残ったことを書きだしてみた。
1. 年4回のがん術後検診で、検診数値は安定していたこと。
昨年、服用した薬は1回も使わなかった。
昨年、服用した薬は1回も使わなかった。
2. 市の検診で対象となったすべての数値は正常だった。
逆に身長が昨年より1mm伸びていた。
3. 運転免許証の更新が無事終了した。初めての認知検査も問題なし。
4. 5年間学んだ川柳会を卒業した。例会は皆勤だった。
5. 仲間と新潟へ1泊旅行した。
最大の喜びは、主治医から「もうがんで亡くなることはないですよ」・・と
言われたことだった。でも、身体のどこかにがんが潜んでいるそうだ。
まあ、がんと上手く共存していくしかないね。
最大の喜びは、主治医から「もうがんで亡くなることはないですよ」・・と
言われたことだった。でも、身体のどこかにがんが潜んでいるそうだ。
まあ、がんと上手く共存していくしかないね。
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