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2019年1月30日 (水)

亡き妻の執念動かす20年

 今朝の毎日新聞(13版)に“医療の安全へ「道半ば」 都立広尾病院事故から20年”
の記事が載った。記事を読んだ感想を書いておきたい。

私の友人、永井裕之さんは20年前の1999年2月に医療事故で妻を亡くした。
リュウマチの術後、生理食塩水の代わりに誤って消毒液を点滴されたのが原因だ。

刑事裁判や民事訴訟を経て、彼は医療事故の再発防止を願う発信を続けてきた。
06年、彼は医療事故被害者、医師、看護師、弁護士らと「医療の良心を守る市民の
会」を立ち上げ代表に就いた。今も全国を飛び回って活動を続けている。
永井さんは言う・・、“医療に安全文化を根付かせる歩みは道半ばだ”と。

まず、20年来の継続した彼の行動に驚かされる。
政界、医療界の岩盤は想像する以上に固かったようだ。
それでも15年10月から、第三者機関への届け出を義務付けた死亡事故調査制度が
できたと前向きに捉えている。

妻を亡くした彼は、われわれに「奥さんを大事にしろよ」と会う度に言う。
彼を動かしているのは、亡くなった奥さんへの限りない愛情のような気がする。

この一連の動きについてのシンポジウムが行われるという。
2月10日、午前10時~午後5時、東京都文京区の「全水道会館」で。無料。
詳しくは主催者する「患者の視点で医療安全を考える連絡協議会」のウェブサイトで。

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