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2019年1月

2019年1月31日 (木)

まあまあで1月今日で過ぎて行き

 今日で1月は終わる。まさに「光陰矢の如し」だね。

最近、あるアンケートでは毎回、「昨日は充実していましたか?」と聞かれる。
充実とは、どの程度かわからないので、「なんとも言えない」と答えている。
そう毎日、波瀾万丈があるわけがないし、平穏無事の日々の方が多い。
10人10色の心の問題を比較しても意味があるとも思えないのだが・・。

さて、2019年1月の私のどうだったのかな?

健康面では、1月からがん治療薬の再服用で副作用に悩んでいる。
ペットとの散歩、ウォーキング、料理、掃除等の定例の家事も欠かさなかった。
カミさんなど家族の健康にも特に大きな障害がなかった。
家族、友人、近隣の方々など自分の生活を取り巻く環境も問題なかった。
読書面では目標の10冊に対して7冊だった。(達成率7割) 
数回のセミナーへのや親睦会への参加も果たした。
こうして毎日のブログの更新も続いている。
・・・・などなど・・・

薬の副作用を除けば、まあまあの生活だったと思われる。
なにはともあれ、静かな時間が流れて行くのが最高だね。

2019年1月30日 (水)

亡き妻の執念動かす20年

 今朝の毎日新聞(13版)に“医療の安全へ「道半ば」 都立広尾病院事故から20年”
の記事が載った。記事を読んだ感想を書いておきたい。

私の友人、永井裕之さんは20年前の1999年2月に医療事故で妻を亡くした。
リュウマチの術後、生理食塩水の代わりに誤って消毒液を点滴されたのが原因だ。

刑事裁判や民事訴訟を経て、彼は医療事故の再発防止を願う発信を続けてきた。
06年、彼は医療事故被害者、医師、看護師、弁護士らと「医療の良心を守る市民の
会」を立ち上げ代表に就いた。今も全国を飛び回って活動を続けている。
永井さんは言う・・、“医療に安全文化を根付かせる歩みは道半ばだ”と。

まず、20年来の継続した彼の行動に驚かされる。
政界、医療界の岩盤は想像する以上に固かったようだ。
それでも15年10月から、第三者機関への届け出を義務付けた死亡事故調査制度が
できたと前向きに捉えている。

妻を亡くした彼は、われわれに「奥さんを大事にしろよ」と会う度に言う。
彼を動かしているのは、亡くなった奥さんへの限りない愛情のような気がする。

この一連の動きについてのシンポジウムが行われるという。
2月10日、午前10時~午後5時、東京都文京区の「全水道会館」で。無料。
詳しくは主催者する「患者の視点で医療安全を考える連絡協議会」のウェブサイトで。

2019年1月29日 (火)

由緒ある出目に誇りをもつメイト

    昨夜のNHK総合テレビ、午後7時30分から「ファミリイ ヒストリイ」は俳優
伊東四朗さんのファミリイ ヒストリイだった。(番組のYou Tubeはこちら
私は好きな番組だったのでジックリと観させてもらった。

伊東さんの母親の旧姓は熊井と言い、熊井姓は各地の集落にまとまって
存在していると番組は伝えていた。伊東さんの母親のルーツ探しなんだね。

その熊井姓が多い所の1つとして、長野県長野市大岡(旧大岡村)が紹介
されていた。番組では長野市大岡を訪ねて、その地の古老に話しを聞いて
いる。古老の話しでは、熊井姓を遡れば源平の時代に至るかもと知れない
という。伊東さんの母方のご先祖が、大岡の出である可能性もあるらしい。

この大岡の古老は、熊井貞勇さんと番組では言っていた。
 「おや、どこかで聞いた名前だな!」
母校(高校)の卒業生名簿を閲覧してみた。あった!
けれど同姓同名かも知れないよね。
そこで全クラスの当時の集合写真から熊井さんを見つけお顔を確認。
卒後60年が経ち、白髪にこそなっているが雰囲気は変わっていない。

推測するに、彼は退職後に故郷に戻ったのだろう。
熊井姓の由来や一族の動静などをまとめているのかな?

今日の同期生のメーリングリストは、専ら彼の話題だった。

2019年1月28日 (月)

減らしても当たりを探すいやらしさ

   あと数日で1月も終わる。
そう言えば、今年の年賀状のお年玉当選の確認をしてなかったね。
今年の投函枚数は、大幅に数を減らしたから期待できないかも・・

いただいた賀状を、ネットから当選番号を引き出して照合した。
やはり、全数スカだった。
例年、最下位の切手シート(上位の商品は当たったことなし)の当
選確立は1~2%、確率からしても良い結果は期待できなかった。

今年も、クジ運は望めないようだ。
こちらから出した方々の結果はどうだったのかな?
幸運を祈っています。

2019年1月27日 (日)

平凡な暮らしの中にあるスリル

  図書館の書棚に、宮本 輝という作家の本が目についた。

どんな作家か、書棚の本を開いて彼の経歴を調べてみた。
1947年生まれ、団塊の世代だ。1977年太宰治賞、1978年に「蛍川」で芥川賞
を受賞している。

とりあえず、書棚にあった「水のかたち (上)」(集英社版)を借りて読んでみた。
女性誌に連載された小説だ。(「お気に入りの本」参照)
東京の下町に住む50歳の女性、志乃子が主人公だ。
彼女を取り巻く人たちとの交流を、それこそ私に言わせれば淡々とこれでもか
と書かれている。(他の人の書評では「丁寧」と書かれていたけど・・)。

ふとしたことから、志乃子は3,000万円を手にする。
これで物語は急展開するかと思っていたが、相変わらず志乃子の日常生活が
もどかしい程に続く。

上巻は大井川鉄道での旅先で終わる。
下巻も多少の変動あっても、この調子で続くのだろうか? 
下巻を読むかどうか迷っている。

2019年1月26日 (土)

テニスでは真夏の国に立つなおみ

  なんと言っても、今日の最大ニュースは、大坂なおみ選手の全豪オープン
テニス大会での優勝だったろうね。なんと賞金が3億円とか!

3時間、テレビに釘付けになった。
私はNHKTVの看板番組「ブラタモリ」が好きでいつも観ている。
今晩のブラタモリは福井編で楽しみにしていたのだが、テニスの中継で中止。
NHKの意気込みも大きかったんだね。
きっと視聴率はもの凄く高かったと思う。

いずれにしても、日本選手が世界に冠たる大会で優勝したことを誇りに思う。

2019年1月25日 (金)

東京の家並みに溺れアッププ

  夕方、東京・神田に所用があり、その前に1月22日に続く2回目の東京の坂に挑
戦することにした。コースは東京メトロ千代田線の根津駅からJR日暮里駅まで・・。
ガイドは前回と同じ「大江戸坂道探訪」(朝日文庫)に依った。

根津駅、前に近くの根津神社を訪ねたことがあるが東口は初めて。
駅前から言問通りを北東に向って歩く。間もなく善光寺坂を上がる。
本光寺で左折し細い道に入る。更に延寿寺で左折すると三浦坂(写真上)だ。

坂を下る手前で右折した。これがミスだったようだ。坂を下ってから右折しなければ
ならなかったから・・。いくら歩いても目指す大名時計博物館が見当たらない。
通りがかりの若者が、即座にスマフォで現在位置と博物館の位置を教えてくれた。
(写真中、門柱には「大名時計博物館」、脇に「勝山藩下屋敷跡」とある)

さて、博物館(時間外だった)からどう進んでいいか分からない。通行人はいない。
日没する太陽とガイド地図が示す方向を確認し、幾つかの角を曲がりながら日暮里
駅方面に向う。今、どこを歩いているのかわからなくなった。

予定していた赤字坂、へび坂は諦めて三崎坂を探す。
狭い通りから抜け出したら、偶然に三崎坂の説明柱があった(写真下)。
坂の上を左折して暫くしたら谷中墓地だった。後は日暮里駅へ下りればいい。


狭い路地が入り込んでいて、周りには民家がビッシリ、高い建物がないから初めての
訪問者にはみんな同じ街に見える。でも迷いながらも、歩いていればどこかの駅に着
くのが東京の下町かもネ。大きな災害がないことを祈る。
  
   Img_4213190125
               三浦坂
   Img_4214
            大名時計博物館
   Img_4215

2019年1月24日 (木)

背負った雪下ろした風が吹き荒れる」

  朝から強い北風が吹いて体感的には寒い1日だった。
典型的な西高東低の気圧配置、日本海側や北海道は大雪、吹雪に悩まされて
いるはず。雪国の皆様にはお見舞い申し上げます。

今日、印象に残ったのはスポーツ、全豪オープンテニス大会の準決勝で勝ち、
決勝進出を決めた大坂なおみ選手の活躍と大相撲初場所における小結御嶽
海の休み明けの連勝、それに横綱白鵬が玉鷲に破れ2敗目となったことだ。

最近のスポール界や勝負の世界では、世代交代の時期だろうか? 若手の台
頭が著しい。フィギアスケート、卓球、大相撲などに目立つ。それに加えて国際
化が進む。日本の選手が国際的に活躍するのを観るのは楽しいものだ。

大相撲で、若い力が活躍する場面を観るのは頼もしい。
まして活躍の中心に郷土力士がいれば、更に応援に力が入る。
その御嶽海が怪我の休場明けで横綱を倒し、勝ち越しまであと1勝と迫った。
こんな痛快なことはない。

2019年1月23日 (水)

毒薬のような気がするこの薬

 

  昨日、一昨日と16000歩以上歩いか、今朝の目覚めに身体の節々にに痛み
を感じた。いつもで身体を動かしているつもりだが、まだまだ甘かったようだ。
それでも、身体が軽くなったような気がする。

それに昨日の朝から飲用を始めた、がん治療薬の副作用が現れたと思う。
副作用としては、食欲不振、全身倦怠感、肝機能障害、黄疸、貧血、発熱、
出血傾向、から咳、呼吸困難、浮腫、冷汗、性的障害などがあるらしい。

私の場合は、これらのうち食欲不振、全身倦怠感が出る。上記にはないが時
には軽い吐き気にも襲われる。今朝からは倦怠感と吐き気を感じている。
良い面と言えば、ヒゲが伸び難くなる。ヒゲを剃る間隔が長くなる。

どっちにしても、起きたら困る副作用が目白押しだ。
副作用の症状が現れた場合、原因がこの薬の副作用か、その他の健康障害
が原因かを見極めるのは難しい。こんな時は私と同じがんに罹患しているかか
りつけ医に相談することにしている。

薬の処方どうり飲むこともあるまい・・と思い、主治医に副作用が出たら、薬の
飲用間隔を空けて良いかと聞いたら、OKの返事をいただいた。
あくまでも体調管理は自分で調整するしかないんだ。
この薬との格闘はあと28日間続く。

2019年1月22日 (火)

江戸情緒外人ばかりよく目立ち

   古い友人たち6人との飲み会は、午後4時からで場所は東京・新橋だ。

首都圏は、このところ晴天が続いている。そこで午後は早めに家を出て、
都内を歩いてから会場入りをすることにした。
少し北風が強いがガマンするとしよう。

電車を降りたのはJR日暮里駅、首都圏に住んで半世紀以上になるが、
この駅で下車した覚えがない。まあ見ず知らずの街なんだ。
それで、日暮里駅から谷中銀座をぶらついた後、JR上野駅か御徒町駅
あたりまで歩こうと思いついた。まあ、2時間も余裕をみれば十分だろう。
参考資料は、手元にあった谷中七福神めぐりの地図と「大江戸坂道探訪」
(朝日文庫)の台東区部分だ。

アーチをくぐり谷中銀座通りへ。(写真上)
平日午後の谷中銀座通りは、通行人の人出はイマイチと感じた。
それでも、人出の大半は外国人だった。狭い道路の両脇は出店が列ぶ。

一旦、駅方面へ戻り、経王寺前を右折、上野方面へ向って歩く。
谷中墓地(写真下)に隣接する1本西の道で、狭い上に車が通り気を使う。
趣がある寺が、道路に沿ってボツボツと現れる。いい雰囲気だね。

都立上野高校前の坂(「淸水坂」)を下り、上野動物園の裏手に出た。
森鷗外の旧居跡だという表示がビルの入り口に見える。
鷗外が28歳で結婚し、新居としたのがここだと言う。明治23年前後の話だ。

日暮里駅から1時間余りで、京成上野駅前に到着。
ここからアメヤ横丁に入りJR御徒町駅へ。
これにて、今日の飲み会前のウォーキングは終了した。

友人たちとの飲み会は、楽しい会話で予定を1時間近くオーバーして終了。
またの再会を約して散会。さて次はどこを歩こうか・・。
今日の歩数は16600歩だった。

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2019年1月21日 (月)

検診日歩いて不安吹き飛ばし

   3ヵ月毎のがん術後検診日の今日は朝が早い。
4時半に起床、5時朝食、5時半にワンちゃんと散歩(外は真っ暗)、6時過ぎの
電車で大学病院へ出かける。マンマルの有明の月が輝いている。

なぜ、こんなに早いか?
私ががんと正面切って向き合うのは、年間でこの検診の4日間だけ。
日頃は、持病のがん殆ど意識することはない。
そのために、がんを意識する検診日を健康増進日に変えてしまい、検査結果がいか
ように出ても前向きに考えようと、この日は歩く日と決めている。

具体的には目的の駅から2つ手前駅で降り、そこから病院への往復は歩くことにした。
往復90分だ。それに病院の待ち時間には広い病院内を歩くことしている。
病院内のメイン通路には、前回にはなかった「脳ドック検診のおすすめ」のポスターが
貼られていた。いろいろ検査して10万円、もちろん保険が利用できないから全額個人
払いだ。高額な医療機器を活用して収入増を図っているなと勘ぐる。

いつもとは違って、病院全体で患者数が多かった。
検査も診察も会計も長~い列、予約時刻を大幅に超過して終了した。

さて、術後検診の結果は良くなかった。
主要マーカは前回数値の倍になっていた。、
また、いやな薬を1ヵ月間飲み続けなくてはならない。

帰路の歩きでは、やはり前向きに考えようと決めた。
お天気は良いし、空は澄んでいる。なるようになるさ・・と割り切ろう。
この日の歩数は17300歩だった。

2019年1月20日 (日)

訊かれても大寒とは?と空を見る

  今日は大寒、それに旧暦の12月15日にあたり満月だ。
澄み切った空には、マンマルのお月様が輝いている。きれいだね。

大寒だから1年中で、1番寒い日のはずだが今日は暖かい。
朝方で暖房入れずの自室でも気温が9度だった。

ネットで「大寒」を検索して、その意味や日付の決め方を調べてみたが
ゴチャコチャした説明文が理解できないのでアキラメた。

24節季の第24で、旧暦の12月中頃(今年は今日20日)と理解しておこう。
期間は今日から2月3日まで、次の節季(立春)の前日までらしい。
この程度でご勘弁を!

NHKの「チコちゃんに叱られる」ではないが、いかに中途半端な知識で生
きてきたか考えさせられた日だった。

2019年1月19日 (土)

スポーツ紙命かけてる奴もいる

 「時代」(本城雅人著、講談社版)を読んで、初めてスポーツ紙業界の実態を私は
知ったと思う。もちろん小説だから、かなりフィクションが入っていると思うが業界の
概要は推察できる。(「お気に入りの本」参照)

本書はそんな業界で生きる親子3人を姿を通して、家族の絆とは何かを問う小説だ。

記者から販売に移動になった父、父のいた会社の入社面接で不合格、同業のライバ
ル会社へ入り販売から記者への配置換えを狙う兄。父がいた会社にアルバイトで拾
ってもらう弟。それぞれが、周りを巻き込みながら逞しく生き抜いていく物語だ。

スポーツ紙の記者とプロ野球の有名選手、監督やコーチたちの関係や情報の具体的
収集方法など興味溢れるやり取りが続く。
たかが、野球にそんなに血道を挙げることもあるまいと部外者は考えるが、当事者に
とっては命がけなんだね。

SNSの進化で、スポーツ紙の売上げも撃滅しているはず。
どうやってこの業界は生き残っていくのだろうか?

2019年1月18日 (金)

上れるか出世階段ニッポンで

  米国ウォルマート傘下のウォルマート・ジャパン・ホールディングスンと西友の
CEO(最高経営責任者)に、39歳のリオネル・テスクリー氏が3月15日付で就任
するという。
同氏はベルギー出身で、小売業勤務を経て、今年1月に米国ウォル
マートに入
社したそうだ。

はからずも、今日の夕刊に「特集ワイド 外国人トップ なぜ?」(毎日新聞)の記
事が載った。

記事は・・
“欧米の国際企業では、経営を専門に学んだ人が30代ぐらいで入社し、子会社
の管理責任者を務めたり、その後に本社で部長に就いたりして、経営の腕を磨
く。そんな人材が将来、トップとして経営の舵を握るのだ。 ・・平社員から上り詰
め て、その会社だけに通用する慣習や特定の分野に詳しくても、経営能力にた
けているとは言えない日本企業のトップは、経営のプロとは言えないケースが多
い。”

この記事を読むと、まさしくウォルマート・ホールディングス・ジャパンの新CEOは
経営のプロとしての階段を歩んでいることになる。

また新聞記事には、「日本理解、成功に不可欠」とある。
“個人主義、競争主義で育った欧米人は論理を優先するが、日本人には「感情」
 を大切にしなければいけない。”
まして、小売業は最終的に消費者と向き合う所だ。日本国民の理解なしに成功は
ありえない。

個々には西友の店舗を、総合的には西友の業績がどう変わっていくか興味深い。

2019年1月17日 (木)

縄暖簾天下国家を論じてる

  今年最初の飲み会の連絡が届いた。
同郷の友人たち10数名のうち7~8名が東京に集いそうだ。
幹事の言によれば、確か70数回目の集まりだという。

60年を超える付き合いで、かつての職業はバラバラ。
学びは理系が多く、話題は硬くなりがちで理屈の多い話しになる
が、専門分野が違うから聞いていても結構楽しい。

共通話題はいつも故郷の動向だ。郷土愛が溢れていると感じる。

細君を亡くした友も数人いる。
集まりでは、いつも彼らから、「奥さんを大事にしろよ」と言われる。

さすが、フルタイムで働いている者はいないのが普通だが、喜寿
を過ぎても、まだ働いている者(会社経営者)がいる。

月末が楽しくなりそうだ。


2019年1月16日 (水)

容赦なく弱者は降りる相撲界

   この日のトップニュースは稀勢の里の引退報道だった。

私は、彼の記者会見のTV中継は見ていない。
後でニュースを見たら、「悔いはない」と言ったそうだ。
また、会見では涙を浮かべていたようだ。

勝負の世界は厳しい。
横綱の地位もあるべき姿もわかっているのだから、力の衰えを感じ
たら、スッパ!と辞めるのがカッコいいと思っていたのだが、どうも
そうではないらしい。これがまた、彼の人間性の良さかもしれない。

一般社会では、30歳なんてまだまだ若僧だ。
大相撲で功成り名を残しても、まだ人生の半分も経っていない。
相撲協会を定年退職するまでが彼の相撲人生だろう。
なら、次の夢に突き進んでもらいたい。

もう、ファンの興味は20代若手力士の活躍に移っている。
今日の御嶽海と貴景勝の取組みが良かったね。

2019年1月15日 (火)

窓際でオレを励ます寒中花

   自室、窓際のシャコバサボテンの花が咲いた。
毎年、この時季に花を咲かせて10年以上は経っているはず。
今年はなぜか花の数が少ないようだ。
それでも寒さに負けずに
ガンバレとのメッセージのようだ。
この花も老化が進んでいるのかな。お前もガンバレ!

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2019年1月14日 (月)

成人の晴れ着皆無な祝祭日

   最近は何の祝日かと当日までわからないことが多い。
1月15日が成人の日と固定だった頃は、ちゃんと覚えていたのだが・・。

さて、その成人の日、テレビは華やかな振り袖姿を映していたが、当地では、
それらしき若人は皆無だった。行き交うのは、殆ど自分と同じ古に成人式が
終わった人ばかりだ。とても成人式の雰囲気ではない。

今年の成人式対象人員は126万人だという。総数で昨年より2万人多く、男
女比では女性が3万人ほど男性を上回るそうだ。

この数字に比べたく、この期間の死亡者数がどのくらいか興味が湧いたが、
そんな記事はどこにもなかった。恐らく死亡者が126万人を何十万人か上回
るはずだ。少子高齢化の現実を数字で示した方が良かったと思う。

彼らの生まれたのは1998年1月から1999年1月まで、この期間は私にとって
大変な期間だった。勤務先の経営危機で人員整理の真っ最中、私は指名解
雇に該当しなかったが、先行きに希望が持てないので早めに退職しようと決
めていた。あれから20年、今でも何とか生きている。

成人式を迎えられた諸君の先行きも、波瀾万丈があるだろうね。
平穏無事なんてことはないと覚悟して生きてほしいね。



2019年1月13日 (日)

初場所は郷土力士に花持たせ

 
 良い天気に恵まれた今日、テレビではスポーツ中継が盛んだった。

大相撲初場所は今日が初日、わが郷土力士の小結御嶽海は横綱稀勢の
里との取組みだった。

さて、この取組み、判官贔屓で稀勢の里か、郷土力士の御嶽海かのどちら
を応援するか迷った。(迷ってもどこにも迷惑をかけるわけではないが・・)
大相撲にも引き分け0.5勝というシステムがあれば良いのだが、残念ながら
ないので、どちら一方に応援を決めなければならない。

結果は、あっけなく御嶽海の勝ち、まあ、御嶽海は横綱に花を持たせてもら
ったと考えよう。稀勢の里への判官贔屓は明日以降も続ければ良い。
稀勢の里が相撲をとり続ける限りは応援するよ。

勝負の世界は厳しいね。
誰にも辞める時は巡ってくる。
でも、辞め時を決めるのは本人だ。見苦しい辞め方だけは避けて欲しいネ。

2019年1月12日 (土)

五輪の輪黒丸増えて六輪に

  ニュースを聞いたとき、これはフランスのゴーン逮捕の復讐劇じゃないかと思った。
数年前に、確かそんな報道があったと思うが、とっくに解決していたと思っていた。
真偽はともかく、何やらゴーンの復讐と考えるのも自然の成り行きかも・・。

2020年の東京五輪招致に関わる汚職疑惑について、竹田恒和JOC会長がフランス
の捜査対象となったという報道だ。まあ、ゴーンの復讐とは無関係だと思うね。

IOCの前会長は発展途上国出身の人らしいし、世界の多くの国は賄賂が公然と横行
しているのも事実だ。竹田さんにその気がなくても、上手く利用されたかも知れない。

世界の海千山千の強者にかかっては、わが国の温室育ちなど物の数ではあるまい。
やましいことがなければ、堂々と調べに応じたらいいんだ。
五輪招致に闇があるなら、それを暴くいいチャンスだと思う。

2019年1月11日 (金)

犯罪は世情を映す川の面(おも)

 1月に入って3冊目となった本が乃南アサ著「告白」(文藝春秋版)だ。

同氏の直木賞作品『凍える牙』を読んで以来、機会があれば同じ作者の別の
作品をと思っていた。それが「告白」だった。(「お気に入りの本」参照)

『凍える牙』は、どう考えても現実に起こるとは思えないストーリーだ。
それだけに、『凍える牙』はアクション映画のように楽しむことができた。

「告白」は『凍える牙』とは逆に、日常に日々起こりえる事件を解決して行く刑事
物語だ。そこは着実に証拠を積み上げていく犯罪解決における論理の世界で
あり、奇想天外などんでん返しなどはない。刑事も家庭を大事にする一社会人
として書かれている。

本書は、4編の独立した小説で構成されている。
各編の時代背景は、いずれも1970年台だ。私もバブル崩壊を経験した時代だ。
最後の編「どんぶり捜査」は、今、話題の外国人労働者の受入れの今後を予想
するような展開になっている。

派手なアクションへの期待は見事に裏切られたと言える。
しかし、これはこれで良かった。

2019年1月10日 (木)

どうなるのゴールポストがまた動く

   お天気番組は、「今朝は寒かった!寒かった!」の行った声ばかり。
毎朝5時、室内気温を記録している。
今年になっての最低気温は1月8日の7.8度だった。今朝は7.6度だった
から僅か0.2を下回っただけだ。
それに昨日激しかった風が止んでいたから、6時のワンちゃんとの散歩
にも寒さはあまり感じなかった。もちろん霜も下りず氷も張らず、至って
楽な冬と言えそうだ。

しかし、私が育った北信州は、一晩に1メートル近くも積もる大雪になっ
ているらしい。つくづく雪が降らない現住地はいい所だと思う。

冬は寒い、冬には雪が降ることは当たり前のことだ。
それは昔も今も変わらない。情報の発達が騒ぎを大きくしているのかな?

日本各地での冷え込みはお天気の話しだが、日韓の間は一段と冷え込
みが続いている。もちろん政治の話しだ。

今日の文韓国大統領の記者会見内容も、予想されていたとおり日本を批
判した内容だった。日本には何を言っても、歴史問題に絡めてしまえば許
されると思っているのだろう。日韓2国間でどう決着するか注目しよう。



2019年1月 9日 (水)

お悔やみも黒いマスクが定番に

 今日の新聞に、最近、黒マスク姿の人が増えているという記事が載った。
私はまだ見たことはないが、月末には東京・銀座に出かける用があるので、
見られるかも知れない。外人観光客の多い店で売れているそうだから・・。
アジア各国では、「白=病気を持っている」という印象が強いそうだ。

韓国では白と黒が半々とか、芸能人がつけ始め、それで広がったようだ。

果たして日本では広がるかな?
日本のサラリーマンの服装は、黒いスーツ、黒靴が最近の流行だ。
これに黒いマスクとなれば、ま。すます異様さが増すような気がする。
少なくとも、営業や窓口向きでなあるまい。

カジュアルな服装に、黒マスクが流行るかも知れない。
それはそれで見る方からすれば、すぐに見慣れたものになるだろうね。

知人とのハワイ旅行で、知人が急病になり現地の病院へ入院した。
運び込まれた病院は、白を基調にしたものではなかった。
院内も、医療関係者(医師、看護師など)の服装も明るいハワイの色
(クリーム色やグリーン、水色など)だった。マスクも当然色つきだった。
それらの色が見事にコーディネートされていた。
医療機関と言えども、何も白に拘ることはあるまいと思い帰国した。
でも、医療機関には黒はあり得ないね。

マスクもトータルファッションで考えれば、黒もありだね。
日本では、黒マスクはTPOで使い分けられるんじゃないかな。

2019年1月 8日 (火)

功罪の功だけ目立つスマフォです

  私はスマホを使っていない。
電話は専らガラケーを使っている。
ネット情報にはパソコンとタブレットで接続している。

そんな私が、「スマフォ学力を破壊する」(川島隆太著、集英社文庫)を読
んだ。小学2年生の孫がスマフォを持ったと聞いたのが直接の原因だ。

本書の出だしは、スマフォのリスク調査方法から説明されており、正直読
みずらかった。それでも読み進むと、スマフォ使用に関わるリスクが朧気な
がら浮かび上がって来る。

本書は、7万人の子どもたちを対象に、数年間にわたって対規模調査を行
った結果だという。長時間にわたってスマフォを使う子は、明らかに学力が
ダウンすると報告している。大学生も同様な問題を抱えているようだ。

子どもたちのスマフォ使用に危機感を持っている保護者必読の書かも・・。

何事も、生活に新技術、新製品が入り込むと、便利さの裏には必ずリスク
が発生する。かと言って、元の生活に戻るわけにはいかないからね。

リスク回避の対策が急がれているようだ。


2019年1月 7日 (月)

出さないと言った彼から賀状来る

  松の内も今日まで。
2019年、年賀状の総括をしようと思う。

昨年に比べ作成枚数は半減した。
親族、親戚、古くて交流のある友人・知人を除いて、今年から年賀
状を欠礼する旨を、昨年の賀状で書かせてもらったから。

上記により、受取り年賀状もほぼ半減した。
ただし、当方の欠礼の連絡にも関わらずいただいた賀状は数十枚
あった。もちろん、これらの方々には新たに作成して投函した。

逆に、昨年の賀状に、今年から年賀状発行はしないと書いてあ
ったのに、今年もいただいた方が1名あった。
この方の昨年の賀状は、表と裏が上下逆に印刷してあり、手書きの
コメントは今年もなかった。いかに自動的な作成だったかがわかる。

一方、送り先の私の名前を、20年以上誤字して来ているものが1通。
折に触れ、私の名簿の修正をお願いしているが未だ変更なし。

確かに、年賀状の作成は楽になった。
作成枚数が減ったので、一気呵成に作ることができ効率的になった。
早め作ることで元旦に届き、年末の気苦労も早めに軽減できた。

いただいた方の個性がそれぞれが垣間見える年賀状事情だった。
私の賀状も、きっと相手様にあれこれ評価されているのだろうネ。

2019年1月 6日 (日)

老いたればたかがされどを使い分け

 暫く前に買ったまま積んどいた本を読んでみた。
本名は「65歳 何もしない勇気」(樋口裕一著、幻冬舎版)という。

内容は、70項目を超える何もしない勇気を第1章「我慢しなくていい」から
第5章「楽しいことだけをすればいい」の5章にまとめられて載っている。
                              (「お気に入りの本」参照)

第1章に、“「たかが」「されど」と考えていい”の項目がある。
自分のやったことが上手くいった時など、つい有頂天になって、他人に対し
て増長したり、万能感を味わったりする。そんな時、著者は「たかが自分」と
言い聞かせるという。

逆に自分が失敗してめげてしまうことも多い。そんな時、筆者は「されど自分」
と言い聞かせるという。

この「たかが」と「されど」のバランスが取れれば、それほど尊大にならず、絶
望に沈むことなく生きられると述べている。

私の経験から言えば、老いて来たら落ち込むことが多いように思われる。
だから「されど自分は」と思いたいのだが、なかなか自分を鼓舞する言葉が出
て来ないような気がする。やはり過去の自分に自信をもつ必要がありそうだ。

2019年1月 5日 (土)

気配りが嬉しい昼の受付所

   所用で出かけた。途中、市の広報誌で見た届けを思い出し、届け書類が
置いてあるという公民館へ寄った。

広報誌には、届け書は郵送だけのやり方しか書いてなかったので、記入用
紙だけをもらって来ようとしたら、事務所の女性に「この場で申し込めますよ。
郵送なら切手代がかかるけど、ここで受付けすれば郵送代はかかりません」
と告げられた。
そして、書き方から、書いた後のチェックまでして下さった。

半世紀近く当地に住んでいるが、今までの公民館での対応は、覚えているの
は、訊いたことを単純に答えてもらったことしかない。

役所の対応は、そんなものかと考えていたので、親切にしてもらって嬉しかっ
たね。土曜日の昼下がり、在籍職員はこの人だけ・・。
きっと正規の職員でなく、サービス業の経験のある主婦とお見受けした。
ありがとう。


2019年1月 4日 (金)

臨界に生きる夫婦の負った影

 2019年読書第一号が「たまゆら」(あさのあつこ著、新潮社版)だった。
あさのあつこの小説を読むのは初めてで、代表作は「バッテリー」だと
聞くが、こちらは読みたいけど未読だ。

彼女の文章は短くかつ感動詞が連発している。
「バッテリ-」も青春小説らしいが、きっと感動詞が溢れているのかも。

人の
生活と山の自然との境界に住む老夫婦の元へ、ある雪の朝、17歳
の少女、真帆子が訪ねてくる。こんな情景から物語は始まる。
前半は、こうした境界を取り巻く風景を淡々と描いている。

真帆子は11歳の時に好きになった恋人を探しに来たのだ。
彼女の恋人は殺人事件を起こして失踪していたのだ。

小説の後半は、伊久男、日名子夫婦の
真帆子の山行きになり、日名子
の過去、伊久男、日名子夫婦の出会いが赤裸々になる。
老夫婦はあるおぞましい事件の影を背負っていたのだ。

本書を読みながら、あるテレビ番組を思い出していた。
確か「こん
な所にポツリと一軒家」とかいう番組だった。今も続いている。
ある日の内容は、山の一軒家に1組の夫婦が住んでいる。車でそこまで
行けるが、その先は道はないか廃道になっている。
家の回りに畑があり、夫婦が静かに暮らしている。そして冬は雪が深い。
番組は、そこに住むことになった夫婦の経緯を追っている。

そんな風景、季節を冬に置き換えれば「たまゆら」の舞台設計はOKだ。
恋を貫いた老夫婦、恋を貫きたい少女、人間の性がこの舞台でぶつかり
合う。心に残る小説だった。







2019年1月 3日 (木)

繰り上げで順位上げても糠に釘

 正月恒例の大学箱根駅伝、2日目の今日は復路のレースだった。
わが母校は予選会から立ち上がって来たようだが、残念乍ら2日間とも10位
までに入らなかった。復路の今日は箱根のスタートは繰り上げスタートだった。
途中の中継ポイントで多少順位が上がっても、体勢に影響なし、まあ、精々来
年はガンバッテほしいね。

箱根駅伝が興味深いのにはも1つ理由がある。
私は、かつて歴史街道歩きで旧東海道を東京から京都まで歩いた。
駅伝のテレビ中継に、歩いた当時を思い起こさせる風景が沢山出て来る。
走る選手達と懐かしい風景、これを観るのが正月の楽しみになんだ。
それに、この季節は空気が澄んで富士山が素晴しい富士山が見られる。

学校を卒業して、私の初任地が神奈川県平塚市だった。2年半在任した。
馬入川(相模川)の橋の上から見る富士山はまさに絶品の掛け軸だね。

箱根駅伝は、私にも様々な思い出を炙り出す正月イベントだね。

2019年1月 2日 (水)

賽銭と売上げ細る初詣

   何となく正月気分になりきれない。

今日の午前中、板東札所12番の寺へ初詣に行ってその理由がわかった。
例年に比べて参詣者数が少ないようだ。(下の写真)

例年なら、境内からはみ出す程の列なのに、10人程度しか列んでいない。
参詣者数が少ないから、境内の出店も活気がない。買物もスムースだ。

私は静かな正月が好きだ。
お陰で心静かにお詣りすることができ、お札、破魔矢、達磨もすぐ買えた。
暗記中の般若心経を唱え始めたが、途中で経文を思い出せなくなった。
急遽、十句観音経に切換え、平穏無事に過ごせるよう願って本堂を出た。

正月気分が希薄な理由がまだ考えられる。
街に正月飾りが少ないんだ。
いつもなら、商店街には大小の松飾り、住宅街の門扉や玄関に正月飾り
が目立つのだが、今年は極端に少ない。新年のポスターだけが目立つ。
とても、好景気が続いている街の風景とは思えないんだ。

和服姿もなく殺風景だが静かでいいね。

    Img_4207

2019年1月 1日 (火)

お年玉もらって弾む技見事

  元日とは言え、恒例のワンちゃんとの散歩はいつもと変わらない。
ワンちゃんとの散歩から帰ったら、孫のHは既に起きてテレビを観ていた。
  「おめでとうHちゃん、今年もよろしくね」と声をかけた。Hより返事有り。
小学2年生の子供だから、きっと昨夜は早めに寝たのだろうね。
紅白歌合戦を遅くまで観ていたのか、Hの両親はまだ寝ていた。

カミさんと協力して、6人分の雑煮を作った。
雑煮を作るのは私にとっては初めてだ。
なるほど、これが妻流の雑煮作りの策か・・と感じた。勉強になったね。

日中、Hの両親が出かけたので、祖父母と孫の時間を楽しめた。
この時に見せてもらったのが下の写真だ。
体操クラブへ週1回通っているそうだ。
逆立ち(写真上)もブリッジ(写真下)も自力でできる。特にブリッジは腕立
て伏せの状態から、足を蹴って仰向けに足から着地する。見ていてハラハ
ラした。お年玉を弾んだのでガンバッテやったのかも知れないが良く出来た。
夕方、次の訪問地の父親の実家へ出かけていった。
楽しい時間をありがとう。

     Img_42021_3  
 
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