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2019年1月27日 (日)

平凡な暮らしの中にあるスリル

  図書館の書棚に、宮本 輝という作家の本が目についた。

どんな作家か、書棚の本を開いて彼の経歴を調べてみた。
1947年生まれ、団塊の世代だ。1977年太宰治賞、1978年に「蛍川」で芥川賞
を受賞している。

とりあえず、書棚にあった「水のかたち (上)」(集英社版)を借りて読んでみた。
女性誌に連載された小説だ。(「お気に入りの本」参照)
東京の下町に住む50歳の女性、志乃子が主人公だ。
彼女を取り巻く人たちとの交流を、それこそ私に言わせれば淡々とこれでもか
と書かれている。(他の人の書評では「丁寧」と書かれていたけど・・)。

ふとしたことから、志乃子は3,000万円を手にする。
これで物語は急展開するかと思っていたが、相変わらず志乃子の日常生活が
もどかしい程に続く。

上巻は大井川鉄道での旅先で終わる。
下巻も多少の変動あっても、この調子で続くのだろうか? 
下巻を読むかどうか迷っている。

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