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2019年1月19日 (土)

スポーツ紙命かけてる奴もいる

 「時代」(本城雅人著、講談社版)を読んで、初めてスポーツ紙業界の実態を私は
知ったと思う。もちろん小説だから、かなりフィクションが入っていると思うが業界の
概要は推察できる。(「お気に入りの本」参照)

本書はそんな業界で生きる親子3人を姿を通して、家族の絆とは何かを問う小説だ。

記者から販売に移動になった父、父のいた会社の入社面接で不合格、同業のライバ
ル会社へ入り販売から記者への配置換えを狙う兄。父がいた会社にアルバイトで拾
ってもらう弟。それぞれが、周りを巻き込みながら逞しく生き抜いていく物語だ。

スポーツ紙の記者とプロ野球の有名選手、監督やコーチたちの関係や情報の具体的
収集方法など興味溢れるやり取りが続く。
たかが、野球にそんなに血道を挙げることもあるまいと部外者は考えるが、当事者に
とっては命がけなんだね。

SNSの進化で、スポーツ紙の売上げも撃滅しているはず。
どうやってこの業界は生き残っていくのだろうか?

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