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2019年3月 7日 (木)

手を引いてやったつもりが引かれてる

 雨の中、共働きの娘の依頼で、孫娘Hのお稽古の同伴に出かけた。
Hは小学2年生、彼女に会うのはこの正月以来だ。

手順は・・
まず、私がHの留守宅に行ってHの下校を待つ。
帰宅したHを近くの児童センターまで徒歩で送る。
次いで、児童センタから一人で帰宅したHを電車でピアノ教室まで送る。
ピアノの練習が始まったら私は帰宅する。(母親が迎えに行く)

久しぶりに会ったHは、通っているスイミングや体操クラブの影響か、正
月以来、体格がガッシリしたように見えた。

気付いたのは、Hの諸動作が素速いんだ。
歩く速度が速い。5分もすれば後ろの私と5mもの距離ができてしまう。
また、私が使う傘の手配、電車の時刻や乗車にテキバキと対応する。

極めつけは、ラッシュアワーの混雑する駅で、私の手を握ってきた。
私は、Hが子供らしく甘えてきたものと思い、喜んでその手を握り返した。

ところが、Hと別れてから考えてみると・・
どうやら、老齢の私を気遣って、手を差し伸べたのが真実だったようだ。
駅の人混みの中、Hとが数メートル離れてしまい、Hが振り返って待って
いてくれた。その後の手の差し伸べだったからね。

雨で濡れた駅の階段を滑らないように誘導してくれたんだね。
Hの優しさと成長を感じた半日だった。
 
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