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2019年3月 3日 (日)

田舎町霞ヶ関で名前売る

  「日本遺産認定記念シンポジウム」を聴講した。
主催は和歌山県広川町、後援はヤマサ醤油、和歌山県、毎日新聞社など。

開催場所は・霞ヶ関のイイノホール&カンファレンスセンター
定員500名で参加者数は満員、それに地元産品の試食・試飲コ-ナーも・・。

会場は日比谷公園に隣接する中央官庁街のど真ん中、小さな町(人口7
千人)の大きなイベントだった。

和歌山県広川町(旧広村)は安政南海地震津波で、稲むらを燃やして避難
民を誘導し、災害後に私費で600mに渡る広村堤防を築いた濱口梧陵の生
誕の地だ。

今回、広村堤防などが日本文化遺産(文化庁が所管)に認定されたのを記
念して開催されたシンポジウムだった。

津波時に稲むらを燃やしたエピソードは、どこかで聞いた覚えがあるが、そ
の地域や津波の詳細などは初めて聞くことばかりだった。
シンポジウムの内容は、女優・作家の中江、遺産トーク&ライブとして、雅楽
師の東儀秀樹氏の雅楽楽器の演奏があった。

私にとって残念だったのは、中江有里さんの基調講演、突っ込みが浅い感じ
がした。町長も出席しているのだから、ビジュアルで町や地域の紹介をして欲
しかった。その上での中江さんの講演なら意味があったと思う。
現地に行ってみたいと思わせるには、今一歩何かが足りなかった気がする。

藤井教授は、さすがにご専門が「公共政策論」だけって、現在の防災政策の
問題点の指摘は鋭かった。それに話し方が上手い。

初めて雅楽の演奏を聴いた。
東儀氏は広川村とは何のつながりはないという。
雅楽が日本遺産になっているらしい。
楽器の笙(しょう)や篳篥(ひちりき)の実物を見て音色を聞いた。
西洋音楽とのコラボによる演奏、なかなか捨てたものじゃないね。

自分が知っていることなんかごく僅かだね。世の中は広い!
それにしても有田みかんは美味しかった。
 

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