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2019年4月

2019年4月30日 (火)

102歳この一族もページ換え

 102歳の義母に会いにカミさんの故郷へ出かけた。
施設で余生を楽しんでいた義母、全く、口から食事を受付け
なくなった。お迎えが来る前に会っておこうということ・・。

今日で平成が終わる。
義母は大正、昭和、平成を生き抜き、遠くに住むわれわれに
とっては、この日が実質的には生身の義母と会う最後の日だ。
見事な時代合せと言えるかも知れない。

妻の一族にとっては、次の時代へのページ換えだね。
大きな物語を抱えた義母の顔は穏やかだった。
きっと、早く逝った連れ合い、先に旅立った男の子と彼岸で
で喜びの再会を果たすに違いない。

次代を担う曾孫さんたちも育っています。

ごゆっくりお休み下さい。

2019年4月29日 (月)

古里の味いっぱいの荷が届く

 信州の実家から小さな荷物が届いた。
信州名物のおやきだった。ありがとう。

早速、私はナス、カミさんは野沢菜のおやきをいただいた。
おやきの中味は、ナス、野沢菜、カボチャ、切り干し大根
など様々だが、私はナスが一番好きだ。

ジヮっと甘酸っぱい味噌味のナスが口いっぱいに広がる。
どういうワケか、おやきをいただくと死んだ母親を思い出す。
帰省の度に山盛りのおやきが待っていてよく食べた。

味噌汁やカレーなど自家製の食べ物は、各戸それぞれ味が違
うものだが、おやきもその例外ではない。

今日、いただいたおやきも、完璧ではないが母親が作ったそ
れに味が似ていると思った。多分、実家でもそう思って送って
くれたかも知れない。故郷と亡母を想い出せたおやきだった。

 

 

2019年4月28日 (日)

模様替えしようかブログいいチャンス

  ブログ(ココログ)の入力方法が全面リニューアルし
てだいぶ経つ。

まだ、新入力に不慣れで苦労している。

先日は、掲載写真が鮮明に出ないことは書いた。
また、文字を11Pを12Pに変えると文字全体がボケる。

今日は「お気に入りの本」の読書履歴が消えてしまった。
今までは、ISBNを入力すれば、書名が出力されたが、
リニューアルしてからは書名の入力に変わった。

加齢のせいか気に入らないことばかりだ。

元号も変わることもあるから、思い切って本ブログも、
全面リニューアルしようかとも考えてもいる・・。

10年近く続けて来たブログ、特に、がんの手術から今日
までの8年間は無休だった。
しばらくは構想を練った後で再開するしようかな?
今、迷っている。


2019年4月27日 (土)

タップリと心の動き描き出す

 「ぼくとネクタイさん」(ミレーナ=美智子・フラッシャール著、
関口裕昭訳、郁文堂版)の表紙裏には、あらすじに続いて以下の
紹介文が載っている。

 “日本のある架空の街を舞台に、いじめ、ひきこもり、リストラ
などの問題を扱いながら、繊細かつ詩情豊かに綴られた本作は、2
012年の刊行以来ドイツ語圏を超え、世界各国で静かな感動を広め
ている”

作者は、1980年生まれ、父がオーストリア人、母が日本人でウイー
ン大学でドイツ文学、フランス文学他を専攻したという。

ひきこもりの青年ヒロが公園のベンチで、リストラに遭ったテツと
出会う。数日が経って、挨拶をする間から次第にから不思議な友情
が芽生えて来る。そしてこの友情がお互いの人生を変えていくこと
になる。彼らを取り巻く人たちとの心の心の関係や交流が詳細に綴
られている。日本人作家の短いセンテンスに慣れた者には、たっぷ
りとした欧米の雰囲気が漂う、日本を舞台した小説と言えそうだ。

文章ほど悲壮感を感じない、どこか楽天主義が漂う仕上がりだね。

2019年4月26日 (金)

だからって駕籠の時代へ戻られず

 朝からしとしとと雨が降り続いている。

よんどころない用事で車で出かけた。
毎日、高齢者が絡む車の事故が話題になっている。
私は立派な高齢者だ。
自分の運転はどうか?と考えながら車を走らせた。

雨で視界が悪く、車は渋滞、左右の確認も念入りに。
それでも、いつも何かが起こりそうで不安を感じる。

そうだ、数年前に助手席に乗っていて起こった事故。
瀕死の重傷以来、決して忘れたことがない感覚だ。

高齢者の運転免許証の返上や認知症検査の厳格化など
の対策を強化しても、悲惨な交通事故はゼロにはなら
ない。今更、馬車や駕籠時代へは戻れないから・・。

運転していなくても、外へ出れば、事故に巻き込まれ
る確率は依然として残る。

私は、自分が事故や事故に巻き込まれるリスクを考え、
このリスクを常に避けることを考えながら行動すべき
だと思っている。


自らの行動基準がこれ、某方からいただいた私の五戒。
  つながり過ぎない。
  イライラしない。
  急かさない。
  比べない。
  言い訳しない。
運転中にも応用できそうだ。
 













 

2019年4月25日 (木)

あの顔を今年は見れぬクラス会

   10連休が間もなく始まる。
休日が多いと人出もばらつき、その分、渋滞が減るとテレビで専
門家が言っていた。
この期間、年寄りには特別な予定はないから渋滞情報は関係ない。

連休明けに、故郷の母校(高校)のクラス会があるが、残念ながら
家庭の事情で欠席することにした。正式に先ほど幹事に連絡した。

母校は、この春で創立120周年を迎えた。
私らの卒業時は創立60年だったから、今から思うと、当時はちょう
ど折り返し点だったわけだ。

そんなワケで幹事は20名以上の参加を見込んでいるが、私の欠席で
20名を割ったら申し訳ない。ご勘弁を! ご盛況を祈る。



2019年4月24日 (水)

源平が呉越同舟鉢の中

 所用で出かけた。その近くのホームセンターに寄った。
殺風景な自室に、花でも置いて彩を添えようと考え、花売り場
を見て回った。

小ぶりの鉢植えの花を見つけた。
可憐な赤い花と白い咢が清楚な雰囲気を醸し出す。
花の名はゲンペイカズラとある。花は今から秋まで持つらしい。
赤い花が源氏で、白い咢が平家というわけだ。
カズラというから花が終わるとツルが伸びるのだろう。

机の上に置いたらやはり目に付く。        
 
    Img_42331   

 

  

 

2019年4月23日 (火)

弔いの花は枯れても主を待つ

  いい天気だ。
日課のウォーキング、昔、住んでいた住宅街を歩いた。
結婚して、すぐに建売住宅を買って8年間住んだ街だ。

往時の建物も残っているが、半世紀を経てば、殆どの家
は建て替えられている。もちろん、住んでいた家も・・。

そんな街の中で、地域活動で知り合いになった人がいた。
彼は一回り年上、ちぎり絵の名手で、教室も開いていた。

このKさん、亡くなって数年経つ。
残され奥様は、遠くに住む娘さんが引き取ったと聞く。
この日、Kさんの住んでいた家まで足を伸ばした。
無人のままらしい。家の回りはよく整理されていた。

表札は元のまま、今にも「よう!」と顔を出しそうな雰囲
気だ。ただ、門柱付近の数十の鉢は全て枯れた草花ばかり。
 
帰路、遊歩道の花を眺めながら想った。
年々歳々花は咲けども、主は永和に還らず・・と。

      Img_4232  
   どうも写真が鮮明に表示されません。
画面上をクリックすれば鮮明画像をご覧いただけます。



2019年4月22日 (月)

生きてても一寸先は闇の中

  スリランカで爆弾によりで200人超の死者が出ている。
日本人の死者や負傷者も出てでている。

日本では、乗用車やバスの暴走で死者が出ている。
なんとも痛ましい事件や事故が起きている。

事件や事故に遭われた方々には、何の落ち度もないだけに余
計に腹立たしい。

改めて考えてみると・・
自分は3/4世紀以上を生きて来た。これが奇跡かもね!
水難事故、交通事故、それにがんの発生、何とか乗り越えて
生きている。

この先、自分の運命に何が待っているか誰もがわからない。
自室の棚に、京都大仙院住職の自筆の色紙が掲げてある。
そこには「今こそ出発点」と書かれている。
そして「私自身の将来は、今この瞬間にある」と結んでいる。
こうした気持を心懸けて行きたい。

事件や事故で亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。







2019年4月21日 (日)

観光で分からぬ隠れキリシタン

 5月から始まるB大学オープンユニバースティ。
私が受講するのは全5回の「名作を読む」という講座で、
今回は遠藤周作の5編の名作を読む。講師とも昵懇の仲。

前以て、該当本を読んでおいて欲しいとのこと、今2冊
目を読んでいる。題名は「母なるもの」(新潮文庫)
珠玉8編が収められている。

全編(未読1編を残しているが)を通して感じたことは、
隠れキリシタンについて、私は何も知らなかったこと・。
九州には何度も出かけているが、この面の歴史について
は全くの無知だった。

隠れキリシタンの人たちは、キリシタン信仰を仏教に切
換えた人たち、そうでなければ拷問などで殺されていた。
当然、殉教した人たちに後ろめたい気持だったはず。

彼らのキリシタン信仰も、長年経つにつれ、地元の民話
らが紛れ込み、当初、宣教師が伝えた教えとは似ても似
つかぬ内容に変わっていた。信仰の自由な時代になって、
新たな宣教師に似非宗教といわれても戸惑うはずだ。

現在、どこを探しても表面的には、隠れキリシタンの痕
跡は見つからないという。世界遺産の教会の前で撮る記
念写真からは、当時の人たちの心を汲み取るのは不可能
だ。機会があれば今度の旅は、隠れキリシタンの遺跡を
訪ねる旅にしたいものだ。



 

 




 

 

2019年4月20日 (土)

血圧を下げて長生きして孤独

  今日、気になったのは降圧目標と単身世帯予測の2つのニュース。

1つ目は、日本高血圧学会が発表した「高血圧治療ガイドライン」だ。
75歳未満の最高血圧「140ミリHg未満」を「130ミリHg未満」に、最低血圧
の「90ミリHg未満」を「80ミリHg未満」に引き下げた。

75歳以上は「最高血圧150ミリHg未満」を「140ミリHg未満」に引き下げた
が、最低血圧は「90Hg未満」のまま維持した。

この引き下げで、1000万人分の降圧剤が増加するらしい。

製薬業界は特需だね。これもGDPを押し上げる。腑に落ちない気持だ。

私の血圧(毎朝)は、概ね135~75ミリHgで推移しているから、この
引き下げで最高血圧は上限に近くなる。気温が低かったり、体調が悪い
場合は150ミリMgを越える時があるから要注意だ。減塩、運動などに
これからも努めていきたい。

2つ目は、国立社会保障・人口問題研究所が発表した予測で、2040年
には単身世帯割合が40%近
くになりそうとのこと。特に東京や大阪で
は45%以上になるとのこと。


私の住む地域も現在、単身世帯は20%を越えていると思われる。
子供の姿もあまり見かけないから、恐らくこの予測は的を得ている思う。
個人ではどうにもならないなら、政治の役割のはずだが、今のような劣
化している政治態勢ではそれも望み薄だ。どうも長生きしても良いこと
はなさそうだ。



 

2019年4月19日 (金)

平和だね退位が占めるワイドショー

 午前中のテレビのワイドショー、殆どの局が今上天皇の退
位に絡むニュースばかり。 どこを切っても金太郎飴だね。


でも、誰かを殺したり、破壊したとのニュースがなく、少な
くとも日本国内が平穏無事だった証拠だと言えそうだ。

やはり、政治権力を持たない皇室関連ニュースが、大きく報道
されることは喜ばしいことなんだ。
天皇は日本統合の象徴として、機能を果たしていると思う。

願わくば、令和が始まっても穏やかな世の中であって欲しい。



 

 

2019年4月18日 (木)

ミスしても使い続ける腹のうち

   昨夜のセ・リーグのヤクルト対阪神戦は延長戦になった。
夜9時に寝る私には、10時を過ぎてのテレビ観戦は疲れた。

終盤2点差を追いついたヤクルト、9回裏1死満塁で代打広岡。
外野フライでもサヨナラだ。
ところが、スリーバンドスクイズ失敗でダブルプレー、スリー
アウト。バットにボールが擦りもしないでしなかった。

普通なら、失敗した広岡はここで交代だよね。
それでも小川監督は延長戦でも、広岡を使い続けた。
もちろん結果は出なかった。依然として彼の無安打は続いている。

この処置は、小川監督の度量だろう。
若い広岡に再度チャンスを与えて、リベンジの機会を与えたのだ。
とても私には出来ないことだ。
私はファンとして、目先の勝利を追っているだけだからね。

もっとも、監督がプレーのミスで一喜一憂しても始まらない。
ガマンと包容力が必要なんだね。広岡大志ガンバレ!

2019年4月17日 (水)

勘ぐりか浮かれムードの裏の意味

 「令和」をどう思うか? というアンケートが幾つかあった。
これは単なる元号の変更で、「令和」で世の中が変わるワケでない
ので、端的にいえば私には無関心だ。返事は「無関心」と答えた。

しかし、冷静に考えれば「令和」で少し騒ぎ過ぎじゃないかと思う。
命名で、名を残そうとする政治利用が臭って来るような気もする。

そんな折り、毎日新聞に『「令和」礼賛一色に疑問』の記事が載った。
以下、記事によると・・
専門家に言わせれば、「令」には「負」の面もあるそうだ。

「令」についての説明は、紙面を見ていただくとして・・、
「万葉集」については、歌集としては格下、戦争利用の過去もあった。
楽曲「海ゆかば」は万葉巻十八の大伴家持の長歌から引用されている。

  海行かば 水漬く屍
  山行かば 草生く屍
  大君の 辺にこそ死なめ
  かへりみはせじ

この長歌は私が学んだ高校の、前の校歌だった。
多分、他の学校も強制的に校歌ににされたのだろう。
決して、歴史に埋没させることではないらしい。

 

 

 

 

2019年4月16日 (火)

足下が燃えているよなパリの火事

   朝から素晴しいお天気になった。
数ヶ月ぶりに布団など寝具類を干した。
花粉症持ちが、快晴には勝てなかったんだね。
午後、取り込んで横のなったら、気持が良すぎて1時
間程寝込んでしまった。まだ頭がボウっとしている。

パリのノートルダム大聖堂が全焼したという。
ここは若き日に、数ヶ月の英国での研修を終えて、帰国
する時と、50歳半ばの2回訪れている。

特に、最初の時は精力的にパリ市内を歩き回った。
もちろん、ノートルダム寺院も訪ね、上部の回廊にも登
った。いわばパリの原点を大聖堂の上から眺めたわけだ。

当時を思うと、この大聖堂が火事と聞けば、あの回廊に
っていて、足元から火が広がったような気持になった。
フランスのみならず世界遺産が失われたことは残念だね。

火災と言えば、ニューヨークの貿易センタービルもテロ
で失ったね。あそこの屋上にも上がった。
次ぎに訪ねた時には、もうビルはなかった。火は怖い。

 

2019年4月15日 (月)

飲まなくて死んだらそれは望むこと

 今日は、3ヵ月每のがん検診の日。
早朝の電車で、隣市の大学病院へ向う。
検査終了後は、いくつかの所用が待っている。

病院では採血、その結果での診察と続く。
医師からは・・
「前回の(薬の)服用で数値は下がりましたね」
「お薬、飲みますか? それとも休みますか?」

こう訊かれれば、私の返事は決まっている。
「出来るなら飲みたくありませんね」
「それじゃ今回は様子を見ましょう」

だいたい、医師が上記のような発言をする時は
薬を飲まなくても、健康に大きな障害は発生し
ないと思う。この思いを信じよう。

この後、3つ4つの用事で市内を駆け巡った。
この日の歩数は17000歩を超えた。さすが疲れた。

2019年4月14日 (日)

今更に父親とは?と言われても

  「あの家に暮らす四人の女」(三浦しをん著、中公文庫版)を今
未明に読み切った。読後感を述べたい。(「お気に入りの本」参照)

 巻末の解説に・・
2015年は谷崎潤一郎の没後50年だった。
谷崎の新全集を刊行した版元から、谷崎にちなんだ書き下ろし作品
が何人かの現代作家に委嘱された。
この一巻で誕生したのが本書だ。・・とある。

東京都杉並区の善福寺川近くに建つ古ぼけた2階建ての洋館。
ここに住む4人の女、牧田鶴代、その娘の佐和、佐和の友人の雪乃、
雪乃の会社の後輩で佐和の刺繡教室の生徒でもある多恵美が暮らし
ている。

それぞれ育ちも、性格も、血縁関係のない2人を含めた「一家」の
早春から盛夏までの暮らしを追っている。
恋あり、ストーカーあり、泥棒(いや強盗か)あり、河童ありの
物語が進行する。姿はないが佐知が顔を知らない父親も出てくる。
父権が無くなった現代に、「父」とは何だ?という問いかけも。

谷崎の「細雪」は舞台が芦屋で、登場する女性は鶴子、幸子、雪子、
妙子の4人だ。私は「細雪」は未読だが、太平洋戦争の前夜の日本
の美を惜しんでいるという。機会があればぜひ読んでみたい。

 

2019年4月13日 (土)

題材の趣旨はやっぱり本に訊け

 近くの大学の公開講演を拝聴した。

講演は、芥川賞作家のT氏とこの大学の現学長との対話形
式だった。お二人ともこの大学の同窓生とのことだ。

自分がうかつだったのは、T氏の芥川賞の受賞作品を読んで
いなかったこと。T氏の日常なり、著作の背景を知りたいの
は単なる野次馬根性ではなく、あくまでも出版物との関係を
知りたいからなのだ。

だから、T氏(39歳)の学生時代や、日常生活の様子を聴い
ても、そんなものかと思ってしまう。それこそ100人100様
だもの、違って当たり前だね。片面だけ聴いても意味はない。

・・と、いうことで、途中の休憩時間に退出した。
気候はまさに春たけなわ、青空と新しい葉が出た桜並木の下
を歩いて帰った。運動としては有意義な日だった。



 

 

2019年4月12日 (金)

怠け癖つけば葉桜風笑う

  寒い寒い、雨だ雨だ・・と自分に言い訳ばかりで、
昨秋から昨日まであまり歩いていない。
1日当たり、6000歩も歩けば良い方だった。

今日から、1日30分余計に歩くことにし、早速実行!
1周約2kmの遊水池を1回りして来た。
これで今日は、やっと9800歩だった。

自然堤防上の桜は、7割方は葉桜になっていたが、遊
水池内の菜の花はまだ真っ盛りだった。
夕方でもあり、散歩する夫婦やワンちゃん連れも多く、
少し寒いけど春を満喫している風景だった。

自分は少々疲れた。
冬の間の怠惰がいっぺんに現われたのかな?
運動は、やはり継続が要求されるようだ。
心して続けようと思っている。

 

2019年4月11日 (木)

時雨でもたび重さなれば足とられ

 「大臣に誰がなろうと通り雨」という川柳があった。
五輪相の交代劇、将に五輪相なんてこの程度だったらしい。
理念、予算も知らないで務まるんだから・・。
それに、地名や名前の読み間違え! それこそ小学生以下だ。

詳しい経緯は、幅広く報道されているから書きたくない。
ただ、派閥の領袖が、桜田氏の性格を知らなかったのかね?
知らなかったとは思えない。そうなら領袖とは言えない。
知っていたなら、この程度の人でも務まると判断したわけだ。

自派議員の性格を知らなくて、よく大政党の幹事長が務まるね。
こんなことで国民生活に必要な政策提言など出来ようか。

どっちにしても、国会と内閣の劣化は著しい。
国民として選挙でしっぺ返しをしたいけど・・。

2019年4月10日 (水)

古里の桜も雪で縮こまり

 とにかく今日は寒かった。
外出には冬支度、家に帰れば暖房に手をかざす。
既にしまい込んだ衣服を引っ張り出し、昨夜は就寝用に電気
アンカの再登場となった。

北関東の前橋市でも雪が舞ったという。
天気図から察すると、故郷の信州は一面の銀世界だね。
残雪跡に芽を出したフキノトウも、驚いてきっと身を縮めて
いるはずだ。桜の開花も遅れるのかな。

来月に迫った故郷での同級会、今年は卒業後60年あたる。
それで盛大に祝おうと連絡が来たが、都合で参加出来なくな
り、
先ほど欠席の連絡をした。同級生各位のご健勝を祈る

2019年4月 9日 (火)

諭吉より景気頼むと札の顔

  政府は各紙幣(2千円札を除く)を全面的に刷新すると発表した。
1万円札の顔は渋沢栄一、5千円札は津田梅子、千円札は北里柴三郎。
24年度上期が目途とのこと。

こちとらは、諭吉さん、栄一さんと深~いお付き合いがあったわけで
はないし、これからもあるとは思えない。
まあ、札の顔は誰でも、庶民は生活が平穏無事に送れればいいんだ。

反面、為政者や事業家の方々には、それなりに札の顔に拘るワケがあ
るのだろう。新元号にあやかって新紙幣をも・・と、思ったんだね。
それなら、高額紙幣の顔は偉大な経済人が相応しい。渋沢栄一なら最
適任なワケだ。

このニュース、あの世で渋沢栄一さんはどう思っているのかな?
多分、あの世とやらにもこの日のニュースが流れていると思う。
先が短い私があの世に行ったら、この日のニュースを調べたい。
そして、栄一さんのコメントを聞きたい。

しかし調べても、その結果をこの世にバックする手段がないんだ。
通信手段の発達はめざましいが、あの世との回線は未開通なんだ。
5Gが発表されたそうだが、彼岸との回線は未だらしい。


 

 

 

 

 

2019年4月 8日 (月)

目に青葉老学生が紛れ込む

 大部分の学校が今日から新学期が始まったようだ。

シニアもシニなりに学習を・・と、考えていたら、手元にあ
ったB大学のオープンユニバースティに、「名作を読む」の科
目を見つけた。しかも、講師は昨年春季の講座と同じ人だ。

昨年は、短文の作成訓練の講座を受けた。添削指導を通じて
昵懇にさせていただいた仲だ。これは心強い。

そんなワケで、1回90分、全5回の講座を申し込んだ。
正式に開講が決まったら、「よろしく」とのメールを講師に
送ろうと考えている。


 

 

 

2019年4月 7日 (日)

捨てたいが捨てる決意が鈍りがち

 断捨離のうち、捨の部分が進まない。

洋服ダンスの上に置いたままの古いノートパソコン。
机に座り、ちょっと顔を上げればいやでも目につく。

今日は思い切って処分することにした。

セキュリティが心配で、パソコン内のデータを確認、消去
しょうとしたら、付属品(ケーブル類、マウス、CDなど)
が一切見当たらない。
前回までの不燃物ゴミの収集日に処分してしまったらしい。

仕方なく収集先に確認の上、個人データを消去した。
同じ場所には、積年の様々な家電製品の附属品や工具、取
説などが保管されている。思い切って処分してしまいたい
が、パソコンみたいに必要な物がありはしないか心配で、
つい「捨てる」決意が鈍くなりがちだ。

捨てる作業はまだまだ続くのにネ・・


 

2019年4月 6日 (土)

これがまあ筋書きなしのさようなら

  今日もいい天気だ。
こんな日に家に籠もるなんて・・。

でも、雨戸はスムースになり、野球は劇的に終わった。

経過はこうだ・・。
今日は家の修理に職人が入る予定になっている。
自室の雨戸の滑りが悪く修理を依頼、今日はその日だ。
修理屋さんも、世帯主がいる土曜日が大忙しだそうだ。

午後は修理の立ち会いだった。
修理を見ながら、ヤクルト対中日戦をテレビで観戦。
3-2でヤクルトの勝利かと思ったが、9回に同点にされ、
延長戦に、その間、修理は上々の出来で終わっていた。

延長戦の最中、短時間、所用で外出。
帰宅して、テレビを点けたらまだやっている。
中日優勢だね。

ところが、12回裏の土壇場、2アウトでヤクルト青木が
サヨナラ本塁打を放ってヤクルトの勝利。
メジャー帰りの青木は凄い! 劇的な幕切れだった。

2019年4月 5日 (金)

散らないで待っててくれた花の路

 ワンちゃん2匹と人間2人で花見に出かけた。
ポカポカの春の陽気に誘われて・・。

花が咲いても風や寒さで、つい出そびれていたからね。
桜もわれわれを待っていてくれたようだ。
いつもなら、この時季ならとっくに葉桜だからね。
それと平日の混雑しない時間帯を選んだワケがある。

アオイ(スコッティ♀、9才)は他のワンちゃんと合わない。
出遭うと猛烈に吠えまくり、収拾がつかなくなる。
それを避けて無人、無犬の公園内を散策、静かさを堪能した。
犬もわが夫婦もユックリできたひとときだった。

2019年4月 4日 (木)

行きたいが作ってくれぬ投票所

 まさに春爛漫の趣だ。
所用があって、隣市の公共施設に出かけた。

朝の9時過ぎ、駐車場はほぼ満車、珍らしい。
館内には長い行列が見える。
何があるんだろう?・・と、探りつつ館内へ。

県会議員選挙の期日前投票所ができていたんだ。
行列は、投票に来た人たちだったんだ。

一方・・
わが家がある選挙区は無投票選挙になった。
3人定員で立候補が3名、3人ともすべて現職。
過去の選挙は、すべて投票所へ足を運んだけど、
投票に来なくていいよと言われたのは初めてだ。

彼ら3人に全権を預けたようで気持が悪い。
論戦を通じて、選択可能な選挙で欲しかったネ。

 

2019年4月 3日 (水)

ユーモアを受ける教養試される

 「ユーモアのレッスン」(外山滋比古著、中公新書)は勉強になった。
 (「お気に入りの本」参照)

氏はユーモアは国境を越えない、時代を越えない、教養の壁を越えない
と書かれている。

例えば・・
 「厳冬に酒あたためて紅葉鍋」(柳多留)
そのまま読めば、厳しい冬に暖めた酒を飲み、シカ肉鍋を食べている光
景とみる。

外山氏は言う・・
中国詩に通じた人がこの川柳を読めば、中国・白居易(中唐の詩人)の
詩の一節「林間酒焼紅葉」のパロディだとわかる。柳多留が編まれた江
戸時代後期に、川柳を嗜んだ人たちは、このパロディを知っていたこと
になる。

果たして現代の柳人は、どこまで知っているのだろうか?
果たして日中国境、時代の壁を越えているのか? 

他人様のことはともかく・・
私は間違えなく越えてないね。私の教養の壁は低いし、時代の壁はとて
つもなく高い。ユーモアを解さない部類に属するらしい。

 

 

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2019年4月 2日 (火)

胃の調子鼻から覗く検診日

 新年度、初めての通院は胃がん検診だった。
初めて訪れたクリニックで、桜満開の公園を車で横切る。

テキバキと検査の説明を受ける。応対が気持が良い。
鼻から内視鏡の管を差し込む検査だという。
今までの検査は、全部、口からの管を差し込んでいた。

まさか、検査で死ぬことはあるまい。
数は少ないが、激痛の手術を乗り越えて来たんだ。
それに比べりゃ・・と、すぐに覚悟を決める。

検査室の壁時計を眺めていたら、10分程で終了。
続いて、先生から撮った写真を前に検査結果を聞く。
まず、わが身ながらキレイな胃の内部に驚く。
この胃袋が、オレの人生を80年近く支えて来たんだね。
感謝しなきゃ!

一部、加齢による症状があるが、健康上問題はないそうだ。
メデタシ! メデタシ!

帰路、花見と決め込んだが、風が冷たく早々に引き上げた。

でも、風は冷たいが心は暖かかったね。
朝日に映える桜が見事だった。



 

 

 

 

 

2019年4月 1日 (月)

ちょっと待て計算出来ぬオレの歳

  今日の最大イベントは、新元号の「令和」の発表だった。
「平成」の発表時は、もっと静かだったような気がする。
今回は今上天皇の退位に伴うものだから、悲壮感はなかっ
たんだね。平和で結構な風景だった。

生活上では、西暦1本の方が便利だと思うが、この手の
意見に対しては、日本の文化や伝統で対抗されると弱い。
どうぞご自由にお決め下さい・・と、言ったところかな。

ただ、和号で明治、大正、昭和、平成、それに来月からは
令和の和号から、それぞれの通算年数を計算するのは面倒
だね。例えば、生年を和号で言われた場合の年齢計算など。
西暦なら、私の生年は下1桁が0だから、計算は簡単だ。

公的な文書や免許証などは西暦を採用して、和号はカッコ
表示にしたらいいと思う。





 

 

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