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2019年6月29日 (土)

ニッポンの主役は総じてバカでいい

 来月21日は参院議員選挙の投票日だ。
昨日のM新聞に、『「不都合な真実」の扱い方』という記
が載った。例の「2000万円」報告書に関する記事だ。

3人の論客が意見を述べているが、京都精華大学
の白井聡
専任講師の記事「下流を取り込む自民」が興味を引いた。

要約すると・・
“「金融庁の報告書はもうない」という現政権の背景には、
 民主主義を成り立た大前提の崩壊がある。
 新聞も野党も政権を批判しているが、批判が効果を発揮
 しないのは、自民党が論理的整合性に関心を払わない有
 権者層を主たる「顧客」として取り込んでいるからだ。”

自民党は・・
 “消費社会に生まれ育ち、政治の知識に乏しい人々の感
  情をふんわり肯定し、決して内容を知らしめず、ただ
  好印象を抱かせる戦略だ。” ・・と書いている。
そして・・

 “若年層全体を「B層」扱いにして、「これからの日本
  の主役は総じてバカでいい」との前提に立っている。”

しかし・・
 “「B層」扱いの有権者も市井の人々だ。
  なぜ「好景気」なのに生活が苦しいか
  なぜ子供どもを産み育てる余裕がないのか
   今の年金問題も、人々がふんわりとした政治宣伝の
   洪水から頭を上げ、眠っていた怒りを沸き立たせる
   きっかけにはなりうる。”

 “この怒りが復権しないままでは、この国は滅びるほか
   ないだろう。”と結んでいる。

調査によると、若い人の3割が新聞を読んでいないらしい。
ネット上の数行のニュース記事を読んでるだけで、果たし
て復権するだろうか? 現時点では悲観的だと思うけど・・

  



 

 

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