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2019年7月10日 (水)

止める時期遅れ死なせた者は誰?

   今次の大戦についての著書は、数限りなく読んだつもりだ。
今、読み終わった「日本軍兵士-アジア・太平洋戦争の現実」
(吉田  裕著、中公新書)は、2017年12月初版発行、今年
2月で15版発行とあるから、同じ戦記ものでも内容に差があ
るかも知れないと思い広げてみた。

この本の表紙裏から概要を紹介すると・・
“本書は「兵士の目線・立ち位置」から特に敗色濃厚になった
  時期以降のアジア・太平洋戦争の実態を追っている。
  異常に高い餓死率、30万人を超えた海没死、戦場での自殺
  と 「処置」、特攻、体力が劣悪化した補充兵、靴に鮫皮ま
  で使用した物資欠乏・・。勇猛と語られる日本兵たちが、
  特異な軍事思想の下、凄惨な体験を強いられた現実を描く”

深夜、目が覚めて本書を読むと、次の眠りには必ず夢を見る。
それも凄惨な戦場の場面ばかり・・。銃なし、弾なし、食料
なしで彷徨するわが身が夢に出てくる。迫力のある戦争夢だ。

来月は終戦記念日だ。私は敢えて敗戦記念日と言いたい。
310万人の日本人犠牲者、被害を受けたが外国の方々の死を
ムダにしないよう国民は政治を監視しなければならない。



 

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