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2019年7月15日 (月)

息子たち母の魂受けて生き

 “母親の生と死は、息子にどれほど深甚な影響を与えるもので
  あるか。その「魂」の交響を、母親の死の
前後に視点をすえて、
    息子の立場から    書いた詩
とエ「ッセイ合せて42篇から、
    原著はなっている。その中から14篇のエッセイを選んだ”
    のが記の本だ。(「あとがき」より)

書名は『母の魂』(ジョン・アップダイク他、兼武 進 訳、飛鳥新
社版)

母親の死の前後における、母と息子の精神的な関わりだけの書籍は
珍しい。12篇の展開場面はすべて異なっている。恐らく42篇の原
書も同様だろう。

6篇目の「死ぬのは楽ではない」では、肝臓がんで弱っていく母親
と息子の精神的が関わりが書かれている。最後に息子は「私の母は
よき死を死んだ」と述べている。

翻って自分の場合はどうだったのだろうか? 改めて課題を突きつ
けられた思いだ。母は12年前に亡くなった。突然死だった。
母の死は、先の話だと思っていたのでショックだったが、親の死につ
いて生前に話し合った記憶がない。それでも自分の物語がかけるよう
な気がする。




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