案内に長い挨拶載せてない
今年また敬老の日イベントの案内状が届いた。
主催は居住市の高齢支援課、社会福祉協議会とある。
9月14日、15日の両日の午前と午後の計4回だ。
頂いた案内書によるとイベント内容は、落語、地域芸能、
中学校生徒による合唱や吹奏楽で、時間は2時間とある。
記念品も頂けるらしい。多分、紅白饅頭だろう。
私は、案内状が最初に届いた年だけ参加している。
なぜ、参加しないのか?
正味2時間のイベント、変っていなければ冒頭の30分は
市長の挨拶、続いて関係諸団体役員の挨拶、更に市会議員
の紹介と挨拶が延々と続く。壇上から彼らから見下ろされ
るのはたまらない。主役はシニアだろう。挨拶は市長で十
分だ。それなりの見識を持った専門家の話でも聞きたいね。
従って今年も不参加だ。紅白饅頭には釣られない。
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