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2019年8月

2019年8月31日 (土)

案内に長い挨拶載せてない

   今年また敬老の日イベントの案内状が届いた。
主催は居住市の高齢支援課、社会福祉協議会とある。
9月14日、15日の両日の午前と午後の計4回だ。

頂いた案内書によるとイベント内容は、落語、地域芸能、
中学校生徒による合唱や吹奏楽で、時間は2時間とある。
記念品も頂けるらしい。多分、紅白饅頭だろう。

私は、案内状が最初に届いた年だけ参加している。
なぜ、参加しないのか?
正味2時間のイベント、変っていなければ冒頭の30分は
市長の挨拶、続いて関係諸団体役員の挨拶、更に市会議員
の紹介と挨拶が延々と続く。壇上から彼らから見下ろされ
るのはたまらない。主役はシニアだろう。挨拶は市長で十
分だ。それなりの見識を持った専門家の話でも聞きたいね。
従って今年も不参加だ。紅白饅頭には釣られない。




2019年8月30日 (金)

老木を切って今知る樹木名

 3本の樹木が玄関前に植えてあった。
いずれも20数年前、わが家を新築した時に植えたの

このうち1本が枯れて幹だけになったので伐採した。
地面近くで幹の直径が13cm、高さが2m以上あった。 

伐採作業中、この木の名前を知らないことに気付いた。
カミさんからも聞いたことがない。うかつだった。

彼女に名を聞いたら「カクレミノ(隠れ蓑)」だと言う。
ネットで調べたら、確かにカクレミノに間違いない。
名前の由来は、葉が蓑の形をしているからだそうだ。
大きめの葉を採って裏返ししてみたら、確かに木枯紋次郎
が蓑の向こうにいるような気がする。

ついでに剪定方法なども読んだら、今まで私がやってきた
方法は間違っていたようだ。私の不注意で枯らしてしまっ
たとしたら、横たわっている幹と、切り離された切り株に
申し訳ないことをした。
ただ切れば良いとうものではないようだ。

2019年8月29日 (木)

ドタバタのニュースに負ける韓ドラマ

   下手なドラマより現実のニュースの方がおもしろい。
お隣の韓国さんの政治のことだ。

前大統領の朴槿恵被告の控訴審で、彼の国最高裁は高裁の
判決を棄却して、高裁に差し戻したそうだ。
文在寅大統領の最側近に幾多の疑惑があり、その疑惑隠し
が、今日の判決日になったとの報道もある。

この控訴棄却が、どんな意味をもつかは私にはわからない。
後でゆっくりと解説を読もうと思う。

言いたいのは下手な彼の国のドラマを見るより、韓国の政
治ニュースの方が格段におもしろいと言うこと。

この政治ドラマ、どうも脚本からいい加減なようだ。
わがニッポンはもちろん、アメリカもドラマに登場する。
アメリカからは、了解も取らずに嘘を書き連ねる。
いやはやメチャクチャだね。

それにしても、最後は主役(大統領)の悲劇で終わる。
今回もそうなるのかな?


 

2019年8月28日 (水)

ゆっくりと生きて人生謳歌する(長野生子)

 今朝から、ニュースは九州北部地方の水害を伝えている。
テレビでは水に浸かった佐賀市内の様子が映し出されてる。

当該の地方にお住まいの皆様の被害が、少しでも少ないよ
うに願っています。

テレビで見る当地の雨雲は、何故か、ここだけを避けている
ように流れている。時にパラパラと雨粒が落ちてくるが、本
降りにはなりそうもない。

もし、当地一帯が水に浸かれば、どこへ避難すれば良いのだ
ろうか? ハザードマップの避難所が中小河川のすぐ側で、
わが家より低いため、水害時の役に立たないと思うのだが。

さて、暑かった8月もあと数日で終わる。
秋の行動予定をそろそろ考えなきゃ・・と思っている。
まず、会員になっている東京の歴史探訪クラブのイベントに
参加するつもりだ。それに自ら立案した地域を広げた散策も
実行したい。

いくつかの講演会を申し込んだ。
人気講演会は勢い抽選になり、最近は外れる傾向だ。

その他、飲み会などの計画も入る。

そうそう、秋の夜長、読書が楽しみだ。
近くの図書館へ10冊近く予約した。
上手く着本のバランスを取れないと全部は読み切れない。

タイトルは某新聞の川柳欄に載った句、平穏無事がいいね。








2019年8月27日 (火)

やっとこさわが家について山終わる

   富士山山頂付近で、ロシア人女性が落石を受けて死亡した。
楽しい山旅が、一瞬に悲劇に変る痛ましい事故だ。

半世紀以上も前、私は数人で吉田口5合目から頂上を目指した。
早朝から暗い中を、ご来光を目指す登山者の列が続く。
こんな状態の中で、誰か石を転がせば間違いなく他人に当たる。

下山は須走口へ駆け下った。足に当たった小石が凄いスピード
で転がっていく。人を直撃する確率は低いにしても、登山は常
に危険と紙一重だ。

中越地震の余震が続いている最中に、新潟県の巻機山へ登った。
森林限界を抜けると、岩がゴロゴロした登山道に出た。
もし、この時に大きな余震が来たら、ひとたまりもあるまいと、
思うと生きた心地がしなかった。

登山口の駐車場へ戻ると、パトカーが停まっていた。
登山届けを出しておいたわれわれ2人組が、下山して来ないので
心配して待ったいたという。地震時に登るとは!・と叱られた。

まだまだ、富士山始め多くの山は登山者で賑わうと思う。
十二分の装備をしても、事故が起こることがある。
どうか無事故で帰ってきてほしいと祈っている。

2019年8月26日 (月)

ローカルのニュースと思う選挙戦

   エアコンのお世話にもならず、昨夜はよく眠れた。
毎朝のストレッチもなしで、ワンちゃんとの散歩へ。

はて!・・と、 気がついた。
昨日の県知事選の結果は?

30分後に帰宅、テレビを点けたがNHKも放映なし。
案外、ニュース的には軽く扱われているんだね。

結果は、野党系候補の勝利だった。
投票率100%のわが家でも票が割れた。

敗れた自公系の候補、もっと具体的な政策提言がほし
かったね。当選した候補が医師の増加策などを挙げて
いたが、県全体では切実な課題なんだね。

それにしても、投票率32.31%から有権者数を計算す
ると、こんな狭い県に597万人もいるんだね。

10万人当たりの医師数が全国で最低なワケがわかる。
わが家の周辺には医療機関は多い。徒歩5分圏には
大方の診療科目が揃っている。

さて、県に何を期待しようかな?





2019年8月25日 (日)

県知事選立ち会いばかりよく目立ち

 今日8月25日は県知事選の投票日だ。
カミさんと昼食後に投票に出かけた。

この選挙期間中、1回も選挙カーに出会わなかった。
もちろん、運動員なども見かけなかった。
投票の判断資料は、街頭の選挙ポスターか新聞に挟まれて
配られた広報だけだった。それも抽象的な文章でわかりず
らい。IT時代だ。もっと知恵を出して分かり易くしてほし
いものだ。

これじゃ好き嫌い、知っている顔かどうかの安直な判断基
準で投票するしかないね。市町村長や議員ほど身近な選挙
でないから投票率は上がらないと思う。

出かけた先の投票所は、立会人ばかりで投票者は皆無。
15時現在で12.6%とのこと。今日の夜には当選者が決ま
る見込みことだ。選挙は民主主義の根幹、せっかくの権利
を行使しないのは残念だ。






 

2019年8月24日 (土)

夏の夜は軽い推理で更けていく

 「謎解きはディナーのあとで」に続いて東川篤哉の小説
「ハッピーアワーは終わらない」を読み終わった。

当世風のアラサー3人の女性と、JR中央線界隈で絶大な
権勢を誇る法界院財閥の会長の法界院法子、その秘書の成
瀬啓介らが解決していく一応はミステリー小説だろう。

むしろ私はユーモア小説の類いだと思う。
Case1の「若きエリートの悲劇」の例では、若い女性が単
独、成人男子の脇腹に和食の調理包丁を一回で柄の根元まで
刺せるとは思えないし、物干し竿で殺人を犯す実地検証もさ
れていない。

まあ、細かいことを言うのはやめよう。
アラサー3人女性が、事件を推理していくプロセスを楽しめ
ばいいんだ。彼女らの生活まさしく今風だ。

暑い夜に、目が覚めたら本書をいい。
頁は進むし、すぐに再度の眠りにつけること請け合いだ。

2019年8月23日 (金)

朝馬は北風に嘶く(ちょうばはほくふうにいななく)

  今朝の新聞は韓国の軍事情報協定(GSOMIA)破
棄の記事が全紙の一面を埋めたようだ。

協定の内容とか、日韓の担当者の意見などは多く報道され
ているのでここでは書かない。

ただ、文在寅大統領は朝鮮戦争の北からの避難民の子と
して韓国で育ったと聞く。
したがって、彼の頭の中は北朝鮮のことで一杯だろうと
推測される。彼の出目が今を形作っているわけだ。

今日のタイトルは、中国の古詩にある「胡馬は北風に嘶く」
(胡の国から来た馬は北風に向って嘶く)を変えてみた。
「朝馬」とは、北朝鮮から来た馬のことだ。
この朝馬、故郷を想って嘶くだけでなく、国を取り巻く事
情を深く考えないで決めてしまうようだ。

結局、このツケは韓国国民が背負うことになる。
この程度の大統領を選ぶ民度も知れたもかもネ(失礼!)





2019年8月22日 (木)

雑草地野良着と釜でお詫びする

 わが家の裏の畑は近くの大農家が地主だ。
出がけに、畑の入り口でそこの奥さんと出会った。
野良着姿で手に鎌を持っている。

畑とは言うが、実は雑草生い繁る荒れ地になっている。
かつては、その向こうに田を隔てて、農家屋敷が見えた。
今、畑は大木に囲まれて、すっかり見通しが悪くなった。

金網フェンスを越えて雑草がわが家に入り込んで来る。
この季節、ヤブ蚊が繁殖し、家から外へ出ると刺される。

奥さん「すみませのん。草ばっかりにして・・」
わたし「いいえ、でもよく繁りましたね」
地域で波を立てたくないから、私は文句を言わない。

この草が繁る畑、わが家のだけでも200平方米以上ある。
一人の老婦人だけでは手に負えない。まして、この奥さん
非農家からお嫁に来たそうだ。
この身なり、道具はスタンドプレーだと感じた。

案の定、数時間後に帰宅したら、畑には誰もいなかった。
畑の入り口だけ草が刈られていた。いつものことだ。


  

2019年8月21日 (水)

大人用オムツ訊かれる朝メール

 毎朝、ほぼ4時には目が覚める。
まず、タブレッド端末でメールをチェックするのが習慣だ。

様々なメールの中で、とりわけ健康、高齢化、介護などに
伴う問い合わせが多くなったように感じる。
わが世代を狙っての質問だから当然と言えば当然だけど。
自分の高齢化を見せつけられる瞬間だ。

まず「介護されていますか?」で始まり、「介護していま
すか?」が続く。いずれも「いいえ」が私の答えだ。

今朝も、「大人用オムツ」のアンケートがあった。
驚いたのは、その種類の多さだった。選り取り見取りだね。
でも未使用がベスト、いずれお世話になる身だが今は結構。

朝のメールは幸せを運んで来てほしいものだ。





2019年8月20日 (火)

辻褄を合わせて長い夏休み

   久しぶりの歯科医院は1番乗りだった。
ここは、歯科医師の院長と助手の女性の2名がスタッフ。
受付けに立つと、どこかノンビリとした雰囲気
が漂う。

診察椅子にかけて、見上げた先にあったカレンダーでそ
のワケがわかった。
8月10日から同18日まで、赤い×マークが付いて
いる。
つまり連続9日間、休診日だったのだ。

「長~い、お休みだったんですね」・と、院長へ言った。
「長かったですね。まだ休み気分です」と院長。
「それじゃ困るよ!」と思ったが、黙って診察椅子へ。

この歯科医院の近隣は同業者が7軒もある。そんな状態
の中で長期休暇が取れるとは羨ましいネ・と、言いたか
った
のだが・・。相手にしてみれば余計なお世話だね。
もちろん、私はムダなことは言わずに帰った。

前は月1回の検診・治療だった。今は3ヵ月毎だ。
今日の支払額はシッカリ毎月のそれの3倍を超えていた。
さすが院長、辻褄をどこかできちんと合せているんだね。

2019年8月19日 (月)

気付かぬかトップクラスの幸せ度

   ベトナムから合法難民として日本に移住して医師になり、
帰化した武永 賢氏の著書については2019年8月6日
付の
本ブログで紹介した紹介した。

氏の2作目、「日本人の知らない幸福」(新潮新書版)を
読み終わった。氏は本書が発行された2009年には、東京で
クリニックを開業している。今もHPを見ると同じ場所で活
躍されているようだ。

本書は、苦労を乗り越えて医師になった著者の目に、日本は
どう映っているかが書かれている。

例えば・・
蛇口をひねればそのまま飲める水が出てくる。
親子が一緒に暮らせる。
健康保険が存在している。
・・等々、日本人が気付いていない数多くの幸福がある。
と説いている。日本を優しく見つめている。

文中に「神様は不公平だ」(著者はカソリック信者)との記
述がある。遠藤周作の著書に多く見られる言葉だ。
なるほど・・と、変なところで頷いて本書を閉じた。

2019年8月18日 (日)

終章に入ったオレの物語

 米寿一歩手前の誕生日が来た。

私の人生遍歴もいよいよ終章に入ったようだ。
人間は、誰でも生きて来た物語を持っている。
自分だけのオリジナリティ作品だ。

人生の終章をどうまとめようか・・と考える。
恐らく未完で終わるだろね。
作者としては「あとがき」は書けないようだ。
それも良しだ。

カミさんと誕生月が同じなので、彼女の誕生
日に夫婦だけでささやかな食事会を済ませた。
今日は静かだ。この穏やかさが続けばいいね。

ここまで、まずまずは健康で共に生きてきた
喜びを分かち合えたのは大きい。


2019年8月17日 (土)

真夏日は朝が勝負だパズル解く

   昨夜は十六夜、お月様が東の空に輝いていたね。
台風が去った日本列島、各地で高温を記録している。
午後、自転車で出かけたがペダルを踏む度に汗が噴き出た。

防災無線では、不要な外出を控えるようとの大声が響く。
続いて、行方不明の女性(80歳)を女性を尋ねる声が繰り
替えされる。ご家族の心配を察すると胸が痛む。

毎土曜日は、真っ先に新聞のクロスワードに挑戦する。
ここ数ヶ月間、全枡に正しい文字が収まったことはない。

ところが・・・・。
今朝はス~イスイと全枡を埋めてしまった。結果は満点。
ネット検索もしなくて済んだし、辞書も必要なかった。
認知症も私を避けて行ったのかな、なら嬉しいけど・・。
どう考えても。今日のいいことはこの1つだけだったね。




 

2019年8月16日 (金)

知らぬ間に破滅の道へ引き込まれ

   昨夜のNHKスペシャル『全貌「二・二六事件」』(総合、午
後7時30分から)は興味深かった。

放送によると・・
事件の全貌が記録された海軍の機密文書が、新たに見つかったと
言う。この極秘文書によると、海軍では事件の発を事前に掴んで
いたそうだ。
それにしても、海軍の情報収集能力は凄かった。
これだけの情報網を、開戦防止に活かせなかった罪は大きい。

惜しむらくは、同じ軍隊でありながら情報が軍部全体で共有でき
ず、事件を未然に防ぐことができなかった。
陸海軍の縄張り意識、陸軍組織の硬直化が大事件に繋がったと思
う。

それにしても、陸軍の指揮・命令系統や責任の所在は完全に老朽
化していたようだ。こんな状態のまま太平洋戦争に突入して行っ
たんだ。

形はまったく違うが、今の中央官庁の高級官僚は、旧軍の上層部
に似ていると思うがどうだろうか?
情報を隠す、責任をとらない、首相を忖度する、その他諸々の不
祥事。

知らぬ間に、彼らは国を誤る道に国民を誘導していないかと考え
ると恐ろしい。国民の政治離れが彼らを有利にしている。
いい番組だった。


 

 

2019年8月15日 (木)

足下を見ろよ上から語る人

 今日は終戦の日、各地で様々なイベントが行われたようだ。
自分では、この日は敗戦の日だと思っている。

戦前生まれの私は、個々の戦争体験の大変さはわかるけど、
悲惨な戦争責任は、やはり当時の政治(軍事を含めた)に
ると考える。はやり政府がこの日にやるべきことは「決して
戦争はいたしません」の国民に向っての決意表明だろうね。

さて、お隣さんでは光復節というのかな。
文在寅大統領のメッセージに関する記事がネットに載った。
相変わらずの上から目線だね。

それに不仲の原因である徴用工問題には触れていない。
足下を固めないでカッコだけつけても何も進めないよね。
日韓請求権条約について、日本からの協議要請をすっぽかし
ておいて自分らの言いたいことだけを言う。オカシイね。

彼の国は政権が替われば、過去の約束もすっぽかす。
まともに任務を全うした大統領もいないようだ。
いずれ、文ちゃんも格子戸付の別宅に収容されるのかな?

任期満了まで数年、わが国も慌てることはあるまい。
ジックリ、彼の国の政権の行方を確かめてから連携など考え
たらどうですか。安倍総理殿。


 

 

2019年8月14日 (水)

雑草と廃屋覆うむかし道

 昨夜はグッスリ眠れた。
なによりも、クーラーが必要ない信州の夜が嬉しい。

朝5時、カミさんとウォーキングに出ることにした。
彼女は義弟宅の田んぼや旧宅跡を希望、私は旧道(旧中山道)を
歩きたいと言う。方向は東西で各々反対だ。それなら両方回って
しまえということになった。結論を言えば2時間10分ほど歩いた。

浅間山は雲に隠れて見えない。
西には朝日に輝く蓼科山(百名山の1座、2530m)が見える。
この山は2度、頂上を極めている思い出の山だ。

新幹線建設で変電所に変った義弟の旧宅、そして彼が一所懸命力
を入れている田んぼへ。見事な穂が出ている。苦労が実り初めて
いるんだ。台風などの被害がないように祈る。

次いで旧街道へ。
私は旧中山道の駒形坂や瓜生峠金山坂(いずれも長野県佐久市)
が好きだ。今朝は駒形神社(国の重要文化財)を参拝して駒形坂
を下る。旧道は駒形神社から20mで濁川沿いの2軒の民家に向っ
て今の県道から下りていた。今朝みたら2軒のうち1軒は廃屋だ
った。一帯は雑草が一面に生い茂り、廃屋は哀れさが漂うほど。
世の流れとは言え、かつての街道の栄華も住んでいた家族の歴史
も草に覆われてしまう。はかないものだ。

塩名田宿の枡形跡で引き返す。帰路は新幹線が高架で横切る整備
された県道を歩いた。コンビニ、しゃれたアパートなど市街化が
進んでいる。さて、この風景も100年後はどうなるのだろうか?
文久元年(1861)、和宮が通った道も廃屋と雑草が覆っている。
令和の150年後も同じではあり得ない。久しぶりに感慨に浸った
朝だった。機会を作ってくれた義弟に感謝だ。ありがとう。



2019年8月13日 (火)

逝った義母(はは)姿見えねど家まとめ

 お盆初日のこの日、下りの新幹線はガラ空きだった。
5月に102歳で亡くなった義母の新盆へカミさんと出かけた。

1時間弱で着いた高原駅は海抜700m、日射しは強いが湿気は
少なく肌に触れる
風も心地良い。
やはり信州の夏はいい。(逆に冬は寒いから嫌いだ)

当地の新盆イベントは・・
義弟宅の仏間(提灯や花を飾り位牌と写真を置いた仏壇がある)
の庭に向けた戸を開け放し、そこに焼香台を置き、来客はそこ
で仏壇に向かい焼香していただく仕組みだった。
夕方から、夜にかけて焼香の方々が来られる。
その度に迎える側は丁寧に挨拶を返す、足が疲れるがガマンだ。

私の古里は在来線で更に北へ1時間程だが、亡き父母の新盆で
も、このような仕組みを経験していない。地域によってかなり
やり方が違うようだ。
来客が帰ると、喪主(義弟)から、今のはどこのどなただった
と紹介がある。その詳しいこと! 地域に何代にも亘り根を下
ろしている地域社会の実相を見る思いだ。

まったく私には別の社会にいる感じだった。
この後も食事会も話が弾んだ。いい新盆だった。










 

2019年8月12日 (月)

負け戦それでも地球回ってる

  午後に、少し強めの通り雨があった。
降雨後は多少、涼しくなったような気もしたが、また元に
戻ったようだ。今、室温は4時半で32.3度、湿度61%だ。

どうも気分が乗らない。
何も暑さのせいばかりじゃなさそうだ。
スポーツの動向も気にいらない結果が続いているからかも。

連日、甲子園の熱気をテレビは伝えているが、出身県の高
校は初戦で大敗、昨日、地元の高校も惜敗してしまった。
その結果、テレビはタダの騒音発生器になってしまった。

プロ野球の応援球団も巨人に3連敗、それも9点を取りなが
ら最後にサヨナラで負けた試合など、不甲斐なさが目立つ。

地球はこちとらの意向など関係なく回っているんだね。
シャワーを浴びて、生ビールでやけ酒としよう。

 

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2019年8月11日 (日)

金詰まりこれも日本のせいにする

 先の見えない日韓関係、金融面でどうなる隣国。
ネットによるとウォン安が止まらないようだ。

さて、スワップ・・となったら、今度はどこへ泣
きつくのかな?
まさか、ニッポンが引き受けるんじゃないだろうね。

私個人でも、負ける喧嘩の土俵には乗らない。
ましてや国と国、退路もない喧嘩を売るとは!

一番困るのが韓国民だ。
とんでもない指導者を選んだツケが来ているんだね。





2019年8月10日 (土)

鹿児島は火山を友に今日も生き

 浅間山が8月7日に小噴火した。
ネットを見ていたらこんな記事が載っていた。
この記事を読んで、私も鹿児島人の皆さんの意見に、わが意を
得た思いだった。

会社員時代、延べ数年に亘って鹿児島へ出張した。
鹿児島市内で夜飲んでいると、桜島の爆発音で窓ガラスが震え
る。同席の鹿児島人は何事もなかったように焼酎を飲んでいる。

降灰のシーズンには、市内が一面の灰色になる。
それでも、市民の皆さん、静かに車の灰を払っている。
灰を被った車を決して水洗いなどしていない。
火山との共生ができているんだね。
大爆発があれば、それ相応の対応策もできていると思う。

桜島の状態に較べれば、浅間山への地元の対策は幼いようだ。
100を超える火山がある日本、火山への安全を確保するには、
まず当該火山をよく知ることだと思う。
鹿児島市民の貴重な知恵を活かしたいものだ。






 

 

 

 

2019年8月 9日 (金)

いたんだね語り継たいこんな人

   暑い夏、立て続けに今次大戦の記念日が来る。
6日は広島、今日9日は長崎の原爆記念日、15日は終戦記念日だ。

敗戦後の1946年(昭和21)に復員した
のに、1949年(昭和25)
に国共内戦に揺れる台湾へ密航した元日本陸軍の軍司令官がいた。

偶然に図書で手に取った本の内容が、この元司令官についてだった。
書名は「この命、義に捧ぐ」(門田隆将著、集英社版)、書名横に
「台湾を救った陸軍中将 根本博の奇跡」と添えてある。
戦記モノには飽きたはずの私だが、根本博とは初めて見る名前だ。
同書は、この時期的に相応しい選択だったかも知れない。

彼(根本中将)は、終戦時、駐蒙軍司令官(内蒙古の張家口)で、
北支那方面軍司令官を兼務していた。
ソ連軍の侵攻に際し、ソ連軍の蛮行を知っていた彼は上官の武装放
棄命令を無視して8月15日以降もソ連軍と交戦、この間に現地の邦
人約4万人を脱出させた。在留邦人を見捨てて真っ先に逃げ出した
関東軍と較べれば将に天と地の違いだ。こんな人もいたんだね。

読んだのは彼が復員した所まで、まだ未読8割だ。
これからは、乞われて台湾へ密航し金門島で中共軍と交戦、台湾の
国民党軍を守った物語となる。なぜ大陸に密着する金門島が台湾の
統治下にあるかが明らかになる。楽しみだネ。


2019年8月 8日 (木)

誰選ぶ暑い暑いですっぽかす

   埼玉県知事選挙が今日告示された。投票日は今月25日。
直接、自分の生活に県政の関わりを感じない者にとっては、
この選挙を身近に感じられない。

多分、わが家近くで行っている治水に絡む区画整理は、県の
直轄工事だと思うが、果たして完成まで何年かかるのやら!
果たして、こんなものはが選挙の争点にならないだろうし・。

5人が立候補したそうだ。
現職の上田知事が立候補しないから、全員新人だ。

私は選挙を棄権したことがないし、この選挙も投票に行くつ
もりだ。でも、各候補者の主張や公約の違いを見極めなけれ
ばならない。いずれ来る選挙広報だけが情報源だ。

暑い季節、選挙活動も大変だが、有権者も暑い中、投票所へ
行くのも辛い。10年1日の如く選挙制度も変わっていない。
投票率がこのままでいいワケがない。なにか変えたいネ。




 

 

 

2019年8月 7日 (水)

なぜ辞めた五七五で聞きたいね

 M川柳会を辞めてからちょうど1年が過ぎた。
この川柳会で4年間ご一緒させていただいたご婦人から
丁重な絵ハガキが届いた。
狭い文面に、ビッシリと達筆で書かれている。拡大鏡で
読ませていただいた。

内容を拝見すると、暑中見舞を兼ねた句会退会の知らせ
と言ったところ・・。

ご婦人の年齢は、私より数歳上で元小学校の教員をされ
ていたそうだ。上品で饒舌な方で生涯独身だったと聞く。
話し方も上手く、洗練された川柳を詠まれていたのを覚
えている。

私が信州出身と覚えていて、ハガキには、この方の若か
りし頃の信州の高原での思い出が達筆で書かれている。

生活のペースを落としたくて句会を辞めたとだけあり、
具体的な退会理由はわからない。何かあったのかな?

お会いするチャンスがあればお話を聞いてみたい。
どうかお元気でネ!

 

2019年8月 6日 (火)

これ以後がホントの成果問われてる

 ネットで「武永 賢」を検索してみた。
彼は今、東京・西武新宿線中井駅前で「中井駅前クリニック」
の院長をしているらしい。

彼を知ったのは・・
図書館の棚で、たまたま手にとって借りてきた本「それでも日
本人になった理由」(2001年、ポプラ社版)の著者だった。
本書が刊行された2001年、彼は琉球大学救急部助手とある。

ここまでに経緯が書かれているのが本書だ。
本人の努力はもとより、家族・日本社会の支援など、支援を受
ける立場で書かれている。文章は読み易い。

本書が刊行されて20年近い。その後の活躍がどうだったかに興
味があるのは私だけだろうか? 以下の経歴はあくまで修業期間
だったろうから・・。

本書記載の経歴によると・・
1965年、 南ベトナム・サイゴン生まれ
1982年、 合法難民として両親と4人の姉妹とともに来日
1987年、 神奈川県立相武台高校卒業
1988年、 杏林大学医学部入学
1994年、 同大学卒業、日本国籍を獲得し日本に帰化
        医師国家試験合格
1999年、 杏林大学医学部附属病院の研修医などを経て、
        同病院放射線科助手
同年11月、 地質調査船船医として南極へ
2000年、 琉球大学救急部助手 現在に至る







 

 

 

2019年8月 5日 (月)

お互いに言って別れる「お大事に」

   カミさんと連れだっての通院は2回目だ。
順番が来ると、かかりつけの先生が患者をマイクで呼び出す。
「××さん、診察室へお入り下さい」の案内が響く。
「おや、先生の声が何にかおかしいぞ!」・・と感じた。

わが夫婦が呼ばれて診察室へ入る。
私が先に診察を受ける。
血圧など私の症状に問題なし。
続いて、私が8年前のがんの手術後に受けてきた検査数値の動
向と
、それに応じて服用している薬の話になった。
いわゆるホルモン療法と言われている治療法だ。

かかりつけ医の先生、実は私と同じがん症状なんだ。
手術をしなくて、薬で対応しているとおっしゃる。
そして、その服用して薬が私の服用薬を同じだったんだ。
副作用の強烈さについて話し合った。副作用の経験では私が先
輩だからね。
なるほど、体調が悪いワケだ。ご納得!

カミさんの体調は、徐々に良い方向に向っている。
一部、心配される面があり、検査を受けた。

せっかく、カミさんを転院させたんだから、くれぐれも先生が
先に逝くことがないようお願いして医院を出た。お大事に!











2019年8月 4日 (日)

業界の雄も手当てができぬ傷

   セブン&アイ・ホールディングスがキャッシュレスサービスを
大々的に打ち上げて僅か3ヵ月、9月末で中止になる。

コンビニエンス業界の雄も、この一大事で成長の変曲点となるの
だろうか興味深い。
わが国にセブンイレブンを導入し、常にコンビニシステムを引っ
張ってきた鈴木敏文前HDD会長だったら、どんな手を打ってい
たのだろうか? 俗に言われる現セブン&アイ・ホールディング
スの井原・後藤」体制はマネジメントのやりかた、責任の取り方
について鈴木前会長に何も学ばなかったように見える。

「2段階チェック」も知らなかった同ホールディンスの社長は記
者会見にも姿を見せなかった。
小売業は、一度躓くと転げ落ちるのは速い。システムの構築から
入ったセブンイレブンの昔日の面影は見当たらないようだ。

24時間営業問題など、コンビニを取り巻く環境の変化は激しい。
だから、消費の最前線で活躍する各店舗の
オーナー、利用客の動
向から目が離せない。そんな動きについて行けない経営陣では、
いずれ同社の命運も尽きそうにも思えるのだが・・。

2019年8月 3日 (土)

遠吠えが聞えて来そう海向こう

   日本からホワイト国から除外された韓国、反転攻勢に出た。
反攻の具体策は乏しく、声高で吠える姿が目に浮かぶようだ。

冷静に見る限り、今はこのネット記事が文在寅寅韓国大統領
の立場を如実
現わしているように思える。

彼の狙いは、自己が招いた政策の結果を、反日を煽ることでそ
の責任をはぐらかすこと。反日で自身への反論を封じる戦法だ。

日韓のこの紛争、下手なドラマを見るようで気分が悪くなる。







2019年8月 2日 (金)

不買なら何で騒ぐのこの規制

 日本はついに韓国をホワイト国(グループA)から除外した。
こうなった経緯は大きく報道されているので触れない。

彼の国の大統領は、大声で精神論ばかり叫んでいるが、具体的
な対抗策に乏しいようだ。冷静に日韓関係の先行きを読めない
ようだ。そのための情報網は穴だらけなんだね。これじゃ彼の
国の未来は先細りかも・・。(余計な心配かな)

韓国内が大きく燃えているのに、日本
国内は至って静かだ。
相手国の国旗を燃やす、商品を切り刻む、段ボールを踏みつけ
るなどなど、騒動の原因や究明を待たない単なるパフォーマン
スじゃ次元が低すぎる。彼の国の国民性を日本国民はよく知っ
ているから、「ああまたか」と冷めた目で見ているんだね。

不買を決めたなら、日本の輸出規制など、自国製に切り換える
千載一遇のチャンスだと思うよ。喜ぶべきことだ。
なのに・・、「売ってくれ、売ってくれ」の大騒ぎ、呆れたね。

2019年8月 1日 (木)

頬つねる防災無線の尋ね人

 梅雨が明けた途端に猛暑となった。
猛暑についていけない身体、暑さは更に身に応える。

そんな中で、地域の防災無線での尋ね人が多くなったようだ。
或いは、当地は隣市との境界線が近く、両市の放送が聞える
から迷い人が多いと感じたかも知れない。

今日も、80歳代の男性を探す放送が近くで聞える。
不明になったのは先月30日とのこと。
家族が探し回っても見つからず、防災無線を頼ったのだろう。
早く見つかればいいなあ・・と、心で祈った。

人各々に人生物語がある。きれいごとでは済まないようだ。
人生の幕が下りる時に、他の人に迷惑をかけたくないと思う
が、こればかりはどうしようもないのかなあ・・と、放送を
聞く度に思う。


 

 

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