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2019年8月24日 (土)

夏の夜は軽い推理で更けていく

 「謎解きはディナーのあとで」に続いて東川篤哉の小説
「ハッピーアワーは終わらない」を読み終わった。

当世風のアラサー3人の女性と、JR中央線界隈で絶大な
権勢を誇る法界院財閥の会長の法界院法子、その秘書の成
瀬啓介らが解決していく一応はミステリー小説だろう。

むしろ私はユーモア小説の類いだと思う。
Case1の「若きエリートの悲劇」の例では、若い女性が単
独、成人男子の脇腹に和食の調理包丁を一回で柄の根元まで
刺せるとは思えないし、物干し竿で殺人を犯す実地検証もさ
れていない。

まあ、細かいことを言うのはやめよう。
アラサー3人女性が、事件を推理していくプロセスを楽しめ
ばいいんだ。彼女らの生活まさしく今風だ。

暑い夜に、目が覚めたら本書をいい。
頁は進むし、すぐに再度の眠りにつけること請け合いだ。

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