持病では死なぬと医師が太鼓判
ブログ日付の順番が前後するが、昨日、友人に会う前に持
病の定期検診のため大学病院に寄った。
採血の検査結果、主要マーカは芳しくなかった。
為に、医師に勧められた薬を今日から服用をし始めた。
30日間服用して、その後2ヵ月経って診察を受ける。
この薬、服用中は吐き気、食欲不振、気力減退などの副作用
が伴うので飲みたくない。でも仕方ないね。
今日から地獄の30日が始まったんだ。
また、来月の中旬には、シンチ(全身)を受けることにした。
骨にがんが転移しているかどうかの検査だ。ほぼ1日がかりだ。
主治医と相談して次々と予定日を決めていく。
「検査日は〇月〇日でいいですか?」と主治医。
「その日で結構です。生きていれば必ず伺います」と私。
「この病気では死にません。他の病気や事故のことは知りま
せんが・・」(「いずれ死ぬんですよ」の裏返しだね)
「この命三月先まで保証され」
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