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2020年1月24日 (金)

揺れ動く女心に瀬戸の海

    作家、小川 糸氏は1973年生まれだから、わが家の
次女と年齢が同じだ。

彼女の著作を初めて読んだ。
書名は
「ライオンのおやつ」(ポプラ社版)
舞台は瀬戸内海に浮かぶ島にあるホスピス施設、主人公
は33歳の女性、海野雫だ。

彼女が施設や島の人たちとの交流を通じて、生と死につ
いて心が揺れながらも、様々な思いを巡らせていく。
この心理描写が素晴しい。
女性作家でなければ、ここまでは書けないと思われる。

私自身も先がない状態だ。
自分の末期は本書の内容が理想だが、果たして上手くいく
のかな? そんなことを考えながら読んでいる。

 

 

 

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