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2020年2月 4日 (火)

法王も世俗の権化中世史

   夜、遅くまでかかって「フリードリッヒ二世の生涯<下>」
(塩野七生著、新潮社版)を読み終わった。1週間かかった。

私は
学校の授業で世界史を選択しなかったから、フリードリッ
ヒの名前はおろか、ヨーロッパの中世史も朧気の世界だった。
神聖ローマ帝国と聞いても、その内容は全く知らなかった。

いい勉強になったと思う。
今は、ローマ市内のバチカンにおられるローマ法王(本書では
法王名で書かれている)が、世俗の隅々まで口出しをしていた。

フリードリッヒ二世は13世紀の前半、わが国の鎌倉時代にあた
る頃、法にも基づいた専制君主国家の運営を目指していた。

この考え方は、ことごとくローマ法王と対立することになる。
波乱に富んだ56歳の生涯だったね。

何代もの個性溢れる法王も登場する。


 

  返却期限間近で「フリードリッヒ二世の生涯<下>」(塩野七生著、
新潮社版)を読み終わった。

世界史を学校の授業で習わなかった私には、本書の主人公のフリード
リッヒ二世とか、神聖ローマ帝国とか、シチリア王国とかの名は新鮮
に映った。いい勉強になったと思う。

した皇帝がいたことさえ知らなかった。
それに、ローマ法王(本書は法王と書かれている)との確執、異教徒
(イスラム教やユダヤ教)との関係もよく理解できた。

古代ローマの崩壊からルネッサンスまでの時代、ヨーロッパはどんな
変容をしたのか、もっと知りたいね。
それにしても法王の権力は絶大だ。

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