手習いを終えて傘寿の夏迎え
当地は抜けるような青空だったが、冷たい季節風が吹き荒れ
た真冬の1日だった。北国は低温と雪に悩まされているようだ。
近隣の大学から、来年度の公開講座の案内書が送られてきた。
興味を引かれたのは、学生と一緒に受ける講義が用意されて
いる講座だ。春期、秋期とも心理学や歴史学など各4講座ずつ、
1講座当たり15回の講義が予定されている。
費用もリーゾナブルだね。春期を修了すれば傘寿の夏が来る。
上記の他に、一般な公開講座が数多く行われる。
別の大学の計画もそろそろ公表される頃だ。
さて、今年は何を学ぼうかな!
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