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2020年3月

2020年3月31日 (火)

中辛のカレーの味か半世紀

 1968年に結婚して今日で52年が過ぎた。
この日は、夫婦2人でインドカレーのセットメニュー
のランチで祝った。

それも、新型コロナウイルスだからとテイクアウトで。
正午ちょっと前のこのお店、食事中のお客さんはたっ
た1人、離れて座ればぜんぜん問題なかったね。

結婚後1年、田園に囲まれたこの地に家を購入して移
り住んだ。蛙の合唱やザリガニが捕れる実に自然豊か
な所だった。7年後、同じ地区に家を新築して移転。

半世紀後の今は、徒歩5分以内に駅、スーパー3軒、
コンビニ2軒、医院(歯科医院8軒)は数軒など存在
するシニアに便利な街となった。反面、ザリガニ、イ
ナゴ、食用蛙など姿を消した。春はキジだけは出現。
これ以上の自然破壊は止めて欲しい。当方は田舎者で
結構だから・・。

住民は老いたね。もちろんわが夫婦も。
伴侶を亡くした高齢の独居者と空家が増えている。
カミさんと歩いていると、いつも羨ましいと言われる。
救急車の合図音を聞かない日はないから、また、どこ
かでお一人様ができたと想像している。

なんとか、半世紀、どうにか2人で生きて来た。
激辛や軽辛でなく中辛の夫婦(めおと)旅だったと言
うべきかな。しかし、まだまだ通過点だ。




2020年3月30日 (月)

次々と行方遮る見えぬ敵

  昨夜、コメディアンの志村けんさんが亡くなった。
新型コロナウイルス肺炎のため入院中だったとのこと。
もう「志村けんのバカ殿様」を見られないのは残念だ。

そんな猛威をふるうコロナ渦、わが身にも迫って来た。

申込済の近くの大学の4月開講の公開講座、中止の連
絡が届いた。「もしかして」が「やっぱり」になった。
他に数科目、来月に申込みしたいが中止の公算が強い。

4月下旬、義母の一周忌法要でカミさんの実家へ出か
ける予定だったが、同じ理由で宴会が中止になった。
コロナ収拾後、改めて出直すことにした。

また、いくつか友人たちとお茶会と語らいの場を予定
しているが、これもムリだろうね。残念だ。

コロナ感染、今が終わりの始まりなのか、盛んの前触
れなのか全く分からないのが困る。
データの蓄積がないから、いくら優秀なAIでも分析不
可能なんだ。








 

 

 

2020年3月29日 (日)

能天気李下にカンムリ正す妻

  国民に不要な外出の要請をしながら、自身の妻はお仲間
とお花見見物はとは!・・と批判されているのは、ご存知、
われらが宰相、安倍首相の奥様の昭恵夫人だ。能天気より
KY(空気を読めない)人だね。

一般人だったら、単なる不埒者!・で終わった。
それが首相夫人ともなれば話は別、彼女はモリカケ疑惑の
渦中の人だし、疑惑について首相から国民に十分な説明は
されていない。逆に政治の信頼がまたひとつ失われたとも
言える。

昭恵夫人、余程、肝が据わったご夫人か、夫の言うことを
聞かない悪妻か、自分の立場がわからない人かのいずれか
だろうね。いずれにしても晋三さんにとって不幸だったね。

国会で妻の行動の言い訳をしている宰相とっては辛いと思
うよ。国民は不幸この上もないけど・・。

 

2020年3月28日 (土)

楽しみのテイクアウトが肩すかし

   今日もいつもの通りの生活が始まった。

ただ、この日の昼食は外食チェーンのテイクアウト商品を利用
しようとカミさんと決めていた。週末ぐらい昼食準備の手抜き
をしようという思いと、新型コロナウイルスで苦境に立つ外食
産業の一助になればと考えたから・・。

ところが、出かける矢先にネットで確認したら「閉店」したと
あった。閉店は新型コロナウイルス騒ぎの前だったらしい。

家からこのチェーンの他の店にはかなりの距離がある。
諦めて、買置きのインスタント食品で昼は間に合わせた。

閉店理由は営業不振だったとしか思えない。
儲かる店もあるが衰退して行く店もある。
やはり顧客の支持を失った店は退場するしかないんだね。




2020年3月27日 (金)

見逃すなアベノミクスのきれいごと

   明日、明後日は外出を控えようという小池東京都知事の
都民への呼びかけ、これに同調した4隣県の知事の意見で
明日、明後日の都内は火が消えたような状態になりそうだ。

普通なら、春休み最後の週末、花見など行楽や買物のピー
クなる時節、販売業やサービス業の落ち込みは痛手だね。

これらの産業に従事する人たちの収入は大幅に減る。
購買力が落ちるからモノは売れない。当然に不景気になる。

迅速を求められる政治の支援はハッキリしない。

そんな折、政府の経済見通しから景気「回復」の文字が消
えたとメディアは伝えている。
あるメディアは安倍政権の経済政策自体が回復基調ではな
かった。政権は経済の下降を全面的に新型コロナウイルス
のせいにして逃れようとしている。・・と論じている。

コロナ渦に紛れて経済政策の誤りや未達を見逃してならな
いのは当然だと思う。メディアに頑張ってほしいね。

2020年3月26日 (木)

防人になれるか知事のメッセージ

  テレビのニュース関係番組は新型コロナウィルス一色だ。

都の小池知事が、都民にこの週末の外出自粛を呼びかけた。
今日1日の都の新型コロナ感染者が47人で、これまでの最
大だったのを受けての要請だ。

首都圏3県(神奈川、千葉、埼玉)から都内へ約280万人が
通勤しているそうだ。したがって、この3県を含めた広域で
行動を起こさないと感染防止の効果は上がらない。

3県の知事も同調のコメントを出した。
これを受けて、先ほど、わが町の防災無線が上記の知事の要
請を伝えていた。

自然が残る当地で生活していると、新型コロナウィルスなん
て縁遠い感じだ。街には休校中の児童・生徒も見かけず、老
人ばかりが目立つ。新型コロナウィルスに感染するリスクが
高い人ばかりだ。決して他人事ではないんだね。要注意だ。
また、日用品などの買占め騒ぎなど起きないよう祈っている。

2020年3月25日 (水)

休戦の交渉させてくれぬ敵

   今日のニュースは何たって東京五輪の延期だろうね。
先が見えない新型コロナウィルスとあらば仕方ないか。

五輪開催計画のやり直しが最大1年続くわけだ。
考えただけでも莫大な経費がかかる。
誰がどう負担するのかな?

それに、新型コロナウィルス対応の経済支援などを加え
ると数兆円の規模になるかも・・

私は、いっそのこと中止したらどうかと思う。
個人的には、この前の東京五輪をテレビで見ているから
大体の想像はできる。
まあ、そういうことにならないように祈っているけど。



2020年3月24日 (火)

群れないで孤高を守る桜花

 当地では桜が満開だ。
田んぼの向こう、老人施設裏の細い坂道に1本の桜の
木がある。四方に高く拡げた枝は花いっぱいだ。

ここはいつもの散歩道、桜は西日を浴びて輝いている。

1~2分で坂を上ると、桜の老木が道に沿っている。
老木の桜並木も見事だが、花の勢いは1本桜に負ける。

「一輪咲いても花は花」と言うが、1本桜もいいね。

今年は人出の多い花見には行かないことにした。
何も新型コロナウィルスのリスクがある場所へ出向く
ことはあるまい。


2020年3月23日 (月)

どうしよう明日はわが身とつまされる

 この日の午後10時からのNHKテレビ「タイムリミット
迫る一人暮らしを諦める時高齢の親が下す決断は子どもは
どうする!?」を興味深く見た。
結局、決定まで紆余曲折があったが最後は娘との同居を選
んだ。

確か89歳の一人暮らしの母親が、これからどうするか?
を決断する経過を辿った番組だった。
娘は夫婦2人で東京のアパート暮らしだ。
お試し同居を行ったという。幸い幸い婿さんが面倒見の良
い人で、同居のルールをはっきりさせれば居心地は良かっ
たらしい。お試し同居の後は施設の見学をした。

私だったら、経済力があれば施設への入居を選んだと思う。
カネが全てだとは思わないが、子どもに負担をかけたくな
ければカネでサービスを買うことになる。今はそうした時
代だ。この人は夫が残した家を売るそうだから、経済力は
それなりにありそうだ。母娘関係も良かったに違いない。

各人各様の老後だ。幸不幸は各人の気持次第だから他人が
とやかく言うことではない。今後のご多幸を祈る次第。

感心したのは、この人は「決断後、先は短いが夢がある」
夢のためには過去を精算しなきゃ」と思い出の写真を破っ
ていたことだった。きっと新しい舞台でも前向きに生きて
いける人だと思った。





ウンチクを聞けば身近なコロナ渦

  この町にも、新型コロナウィルス感染者が出たそうだ。
定例の診察でかかりつけ医に行ったので話を聞いてみた。
街のドクターがどう考えているか知りたかったから。

専門用語を混ぜながら、懇切丁寧に説明してしてくれた。
今はもう、白衣の医師がどうのこうの段階は過ぎた。
目に見えない敵と戦っている戦争だとおっしゃった。
遡ると、米国と中国の関係にも遠因があるらしい。

持病がある高齢者が感染するリスクが高いが、特に発症
して重篤になるのは、高血圧の人が多いという。
発表されている論文を見せてくれた。疫学的な資料も見
せられたが、もちろん門外漢なのでチンプンカンプン。

ただ、高血圧は私の受診対象でもあるので要注意だ。





 

2020年3月22日 (日)

声援がなけりゃ押しても押し出され

 大相撲場所は白鵬の優勝で終わった。
応援する御嶽海が負けたところでテレビのチャンネ
ルを切り替えた。

郷土力士の御嶽海は10勝5敗だった。
初日から6連勝、これは行ける!と思ったが7日目
の白鵬戦、8日目の鶴竜戦に連敗、後半で3敗した。

5敗はすべて押し出しだった。
押し相撲の力士が、自分の得意技で負けていてはど
うしようもない。
彼の敗因は、郷土の皆さんの直接の声援がなかった
からだ思いたい。無観客相撲では背中を押してくれ
る声援がなかったからネ。
両横綱戦でガマンの糸が切れてしまったんだネ。

次の場所では無観客でないように祈っているよ。
それでも、好成績が残せないなら応援の縁を切ろう
かな。



2020年3月21日 (土)

その課題私のものでないと言う

    いつもの公共図書館、新型コロナウイルス騒ぎで今月末日
まで休館が延長された。手元の未読本の在庫が底をついた。

仕方なく買ったのが「70歳からの人生の流儀」(岩井俊憲著、
毎日新聞出版)だ。
本書のサブタイトルに「アドラーに学ぶ」とある。
アドラーに心酔している私として、何かアドラー流の新提案
を期待していたのだが、どうも杞憂に終わったようだ。

ただ、アドラーの言葉に「他人の課題に踏み込まない」とい
う教えがある。
問題が発生した時「その問題は自分自身の課題か?」と問う。
そうでないなら、解決は当人の責任ですべきというわけだ。

問題とその対応策の具体例を知りたいと思う。


2020年3月20日 (金)

ご回復聞いてなごむね春の朝

   早いもので今日は春分の日だ。
いつもは5時前に、ワンちゃん連れで散歩に出るが、
今日は5時半に家を出た。

この時刻、すでに東の空は明るく澄んで輝いていた。
下弦の三日月が微かに霞んで見える。いい朝だ。
5時前には持って出る懐中電灯も不要だった。
やはり、日の出は早くなるのは気持ちが良い。

昼前、夫婦で買い物に出た。北風が強くなってきた。

近所の高齢のご主人がわれわれの先を歩いて行く。
杖を持っているが使ってはいない。
確か、ご病気で倒れて歩行困難と聞いていたが・・
追いついて、挨拶を交わし最近の体調を訊ねた。
リハビリが功を奏して歩行可能となって、リハビリ
を兼ねて近くのコンビニまでコーヒーを飲みにいく
そうだ。ずいぶん時間がかかったろう、努力に感服。

「良かったですね」心からお祝いを伝えた。

訃報ばかり続くこの頃、こういう人に会えて嬉しい。




 

2020年3月19日 (木)

雉子若し春の彼岸をかきわけて 中山純子

 春になると、かつてはわが家裏の畑で鳴いていた雉
今日は散歩の途中、近くの丘の上の畑で見かけた。

地味な姿から雌と思われる。
きっと、派手姿の雄がどこかにいるのだろうね。
カメラを構える隙もなく近くの藪に消えた。

雉が鳴くと、当地に本格的な春が来たと感じる。
宅地化でザリガニやウシガエルの姿が消え、秋には
イナゴが見られなくなった。
それでも雉が来てくれるだけでも嬉しい。

いつまでも、この環境を残してほしいネ。




2020年3月18日 (水)

反対のための反対確か居る

    昨秋の台風で、住んでいる住宅地の側溝の水が溢れた。
数件の家が床下浸水の被害に遭った。(わが家の被害なし)

今年の自治体役員が奔走し、側溝に塀を設置する防水対策
工事の認可を市から取り付けた。
役員が住民に説明したところ、側溝近くの2軒だけが反対
した。2軒とも反対理由は明瞭でなかったという。

1軒は「税金の無駄遣いは止めよう」と言ったそうだ。
もう1軒は、いつも提案に反対ばかりしているお宅という。
私も現場を見たが、どこのお宅も塀の設置で困る理由は見
当たらない。

わずか30棟足らずの住宅地でこの有様だから、もっと規模
の大きい住宅団地やマンションで住民の意見をとりまとめ
るのは大変だと思う。

本年度の自治会長は比較的居住暦が短く、家も新築、しかも
若い(他の住民と比較して)、そんな役員に反発したのかも
知れない。旧民は1年交代で問題を先送りしてきたから・・。

 

2020年3月17日 (火)

そう言えばこんな人もいたわが春に

    断捨離が進んだ自室で目立つのがアルバムなど大量の写真だ。
捨てるのが何か惜しくて、つい整理が後回しになった結果だね。

そこで、新たに捨てる、残すの基準を設けることにした。
 1.撮った年月日、場所が不明、自分が写っていないものは捨てる。
 2.自分以外の者が写っていても、その場限りの人物写真は捨てる。
 3.風景写はきれいに撮れていないモノは捨てる。
 4.1旅行当たり、1イベント当たりの枚数を数枚に絞り込む。
 
これで整理を始めてみた。
まず、驚いたのが亡くなった人が多いこと。先輩が殆どいなくなった。
わが世代、孫が社会に出て行く頃だ。(私の孫は小学生だが・・)
世代交代が写真を通して伝わってくる。当然だよね。

上記を経て、更に絞り込みたい。
最後はアルバム1冊にならないかと思う。

2020年3月16日 (月)

サーユイユイ深夜の目覚め口ずさむ

   3月2日から始まった休校、残念ながら今日も子ども達
元気な声が聞えてこない。寂しいネ。

いつもの公立図書館、今日から開館のはずだが、ネットで
調べたら3月末日まで休館するという。
借りていた数冊の本は全て読み終わった。数日前に返却期
限が切れたが、まだ手元にある。
今日調べたら、インターネット上で自動的に4月15日まで
返却期限が延びていた。同じ本を2度読む気がないので、
期限が延びても私には意味が無い。

読む本がない。テレビはつまらない。夜は手持ち無沙汰だ。

脳トレを兼ねて歌でも覚えることにした。
ジャンルは何が良いかな?
そうだ民謡にでもするか、好きな夏川りみが歌う沖縄民謡
はどうかな、ネットで何度も聞いて覚えよう。
そんなワケで今、「安里屋ユンタ」に挑戦中、サーユイユイ




 

2020年3月15日 (日)

「不揃いの長靴が行く雪の葬 石田一郎」

 「川柳入門」(杉山昌善監修、メイツ出版)を読んでいた
ら上記タイトルの句が載っていた。

作者の石田一郎さんは、私が18歳まで住んでいた北信濃で
農業を営みながら川柳を楽しんでおられる方だという。
地元の信濃毎日新聞の柳壇選者もされているようだ。

お住まいの地域は、名にしおう豪雪地帯で過疎地帯だ。
市制を敷いた当時、3万人の超えていた人口は今、2万人く
らいだろう。
雪と過疎を詠んだ句を見ると、私には実感として身に迫って
くる。
この本には、石田さんの句がタイトルの句を含めて9句収め
られていて、「木訥なユーモアを味わう」例として紹介され
ているが、私には日頃の生活感をブラックユーモア的に表現
されているように見える。

気に入った3句を紹介させていただく。
  喋らなくなった鍋と居る一人
  向かい風生きねばならぬ顔になる
  働いて働いて過疎になって行く
  


 

 

2020年3月14日 (土)

白山の裾に恐竜よく似合い

  昨日のM新聞の夕刊に「恐竜王国福井県 30年の歩み」
という特集記事が載った。

何年か前に、福井の友人たちと福井県側から白山に登る予定
で福井に出かけた。

登山初日は山頂の山小屋に一泊予定だったが、生憎の嵐(台
風だったかも)で登山を断念、勝山の恐竜博物館へ案内して
もらった。(登山は翌日日帰りで無事登頂、疲れたねえ~!)

さて、恐竜博物館は恐竜の卵を模した巨大な建物だった。
大きな恐竜の骨格標本が何体も所狭しと並び見応えがあった。

当時から今まで、恐竜と福井県の繋がりがわからず、そのまま
になっていたが、この記事でやっと恐竜と福井県が結びついた。

やはり先駆者がいた。きっかけは、福井県に住む当時中学2年
生だった松田亜規(51)さんが現白山市で拾った小さな石だっ
たそうだ。以降、恐竜研究の道を進む。恐竜化石で行政を動か
して行った。「太古のロマン探求が使命」だそうだ。

機会があったら、もう一度勝山を訪ねたい。
博物館の他に発掘現場も見学したい。


 

2020年3月13日 (金)

誰にでも側に幸せある暮らし

 「木曜日にはココアを」(宝島社版)の作者は
青山美智子だ。
女性作家として彼女を本書を通じて初めて知った。

明るくて軽快な文章、どこにも悪人は出てこない。
女性らしい感性と、思いやりが文中に溢れている。
日常の何気ない生活に、人生の意味を見つめている。

晴れた春の日に、それこそ喫茶店でコーヒーをいた
だきながらノンビリ読む本だと思う。

20代後半から30代にかけての女性にお勧めの本だ。



 

2020年3月12日 (木)

渋々と価格下げてる油売り

   つい数日前の新聞に「株価、原油急落」とあった。
この頃は「原油」が抜けて「株価下落」の見出しばかり
が目立つ。

多分、今年度最後となる灯油を買いに出かけた。
円高、原油安で価格が下がっていることを期待して。

ところが、2週間前と比べて1リッター当たり2円しか
下がっていない。
上げるに速く下げるに遅い価格システムらしい。

新型コロナウィルスの影響で、石油業界にも厳しい風が
吹き荒れるようだ。消費者もそれ相応の覚悟が必要なよ
うだね。





2020年3月11日 (水)

それなりに思いだします大地震

    早いもので東日本大震災から9年経った。
今日は気温が高かったが風が強かった。

9年前のこの日もいい天気だった。
あの日、地震が起こった時刻に、仲間と私は筑波山梅林
からの下山の途中だった。
電柱が揺れ電線が波打った。露天商のガスボンベが横倒
しになり転がり始めた。崖や店を避けて下った。

全ての交通機関が止まり、つくば市の小学校で一夜を明
かした。電気や水道は来ていたが、防寒用毛布が足りず
震えながら眠れない夜を過した。それに絶え間なく襲って
くる余震。この思い出
は一生消えないだろうね。

でも、避難している皆さんは冷静だった。
当日の夜食は、この日の余り物を出し合い、偶然に隣り
合わせた人たちも交えて分け合った。日本人は凄いね!

留守宅が心配だったが、家具などにストッパーを取り付
けておいたので被害はなかった。改めて日頃の対策の有
効さを実感した。

さて、次の災害に備えて対策を見直そう。
現金などの貴重品、スマフォやラジオなどの通信手段は
身近に置いておこう。これらは急病の際にも役立つ。






 

2020年3月10日 (火)

中止です諸般事情と言い換える

  楽しみにしていた同級会(首都圏組)が中止になった。
幹事からの連絡文に、中止理由は「諸般の理由」とあった。

いわずと知れた「新型コロナウィルス」の蔓延のためだ。
直接、コロナ渦と言わず、諸般としたことに意義がある。

公共交通機関とか、居酒屋での感染が怖いということばか
りでなく、世の中の風潮に流されないなどの強がりも多少
は入り交じっているはずだ。

自分では出たくないと言い出し難い。
できたら中止の連絡が欲しい。
・・と、言ったところメンバーの本音だろうね。
私もそうだったから。

「君子危うきに近寄らず」
5月に改めて飲み直しだそうだ。それでいい。

2020年3月 9日 (月)

除菌剤持って受診のかかりつけ

 カミさんと予約済の病院へ電車で出かけた。

いつもと違うのは、除菌スプレーを持参したこと。

これだけ新型コロナウィルスが騒がれると、外出で触れる
全ての物が汚染されていたり、出会う人たち全部が感染し
ているような疑心暗鬼な気持に陥る。

自然に、電車の器具に直接触らないよう、同じ車両の乗客
たちとは
距離をおいて座ることになる。そして適度に手を
消毒する。昼間の電車内は乗客もマバラで一安心だね。


着いたかかりつけ病院、まず屋外の売店でマスクを買う。
1人1枚しか買えないけどまず買って置こう。

本館入口で発熱の有無を聞かれ、「いいえ」と答え、置い
てある除菌スプレーで手を消毒。

院内はマスク姿の他は、特にウィルス対策の処置はなし。
診察室、トイレのドアは手で開けるしかない。
そこで持参した除菌スプレーで手を消毒。

診察室では主治医と近距離で向き合い、いろんな書類を持
って会計に行く。これらは安全か? 疑ったらキリがない。

心配なら何があっても家に閉じ籠もっているしかないね。




2020年3月 8日 (日)

亡くなって声に染み入る有り難さ

 わが夫婦、日に数回、ワンちゃん2匹と散歩する。
隣の夫を亡くしたYさんがカミさんに言ったそうだ。
「ご夫婦でワンちゃんする姿が羨ましい!」と。

カミさんには言わないが、私も近所の人から同じ事を
何度も言われている。

この住宅地域も、3軒に1軒は単身か連れ合いを亡く
して子供と同居している世帯だ。それに空家が増えた。
今後もこの傾向は増える事はあっても、若い世帯が増
加する可能性はない。

寂しい話しだがこれが現実だね。

普通の生活が羨ましがられる時代だ。
近隣を刺激したくはないが、こちらも普通の生活を楽
しみたい。いずれわが身もそうなる運命だから・・。

2020年3月 7日 (土)

雪だけで食わしてくれぬこの世界

    今夕のテレビ「人生の楽園」(テレビ朝日、土曜18.00~)
について述べておきたい。

舞台は、北信州の信濃町野尻湖のほとりのペンションだった。
元南極観測隊員が奥様と営むペンション、季節は真冬の真っ只中。

離れてはいるが、同じ北信州で育った私にとっては思い出の土地だ。
テレビを観て、冬の信州は「胡馬北風に嘶く」というより「われ北
風に凍える」の気持だった。

小学校5年生の頃、始めて学校の遠足で野尻湖へ行った。
泳いだ覚えがあるから、多分、夏だったのだろう。
湖水の清らかさ、冷たさを今でも思い出す。
途中、一茶の旧宅に寄った。もう70年近くの昔のことだ。

7年前(2013年5月)、旧北国街道を善光寺~柏原まで歩いた。
田植えの時季、抜けるような青空に、水を張った田に雪を頂いた北
信五岳が映えて素晴しい景観を演出していた。
一茶の旧宅へも寄った。道路は整備され見違えるような姿だった。

私は雪が嫌いだ。
信州は新緑の頃が一番、次いで夏、そして秋の紅葉と続く。
余計なことだが、今夕のテレビの主人公、経営は厳しいと思う。
数年後、どうなったかタイムマシンで見てみたい。ガンバレ!





2020年3月 6日 (金)

たかがマスクされどマスクが身分証

  長女からの応援マスクが届いた。
これで暫くはマスク着用の時間が稼げる。

マスクが新型ウィルスの感染予防に万全とは言えない。
けれども、会社勤めの方々にとって、勤務先の社員が
全員マスク姿なら、自分だけしないワケにはいくまい。

共働き、子供ありの中で自分だけでなく、離れた父母のた
めにマスクを手当てしてくれた娘に感謝したい。

とにかく、この騒ぎは早く収束してほしい。

矢継ぎ早に打ち出す、裏付けの希薄な安倍総理のウィルス
対策、これまでのダーティな政策を覆い隠す獅子奮迅の行
動かとつい考えてしまう。国を信頼できない国民は不幸だ。


2020年3月 5日 (木)

災害の備品にあった救世主

    ついにわが家のマスクも尽きた。
新型コロナウィルス騒ぎの前に買い置きしておいた
マスクだ。

近辺の店の棚はどこも空っぽだそうだ。

災害の避難用品の入ったリュックサックを探したら
一組入っていた。これを当面使うことにした。
わが夫婦は高齢、人混みに出かけることも少ない。
また家でマスクは必要ないから心配はない。

娘と別件で連絡していたら、マスクの話になった。
いつも彼女の勤務先の近くで並んで買うという。

並んで買って送るという。ムリをしなさんな!
それでも並んでみるという。じゃあ 頼むよ・・。

2020年3月 4日 (水)

ケイブランシュ何だこれはと箱開ける

  娘から、彼女の勤務先が売っている「ケイブランシュ
という商品が送られて来た。少し手に入ったという。

早速、開封してみた。
キッチン用のアルコール除菌スプレーだった。

卵白由来の抗ウィルス成分「ノロクリアプロテイン(R)」

を使った抗菌剤らしい。化学に弱い私はネットで調べて見た。
リンクは業界新聞に載っていた記事だ。

そう言えば、この会社、主力商品に大量の鶏卵を使う。
卵白から採れれば原料は心配ないのだろう。

よく分からないが、殺菌作用は抜群らしい。
時節柄、的を得たモノをありがとう。 

2020年3月 3日 (火)

ウィルスはづいにネットも休ませる

    新型コロナウィルスが、わが読書にまで影響を与えている。

2月27日付のブログに記載した「天空の彩王  上」(黒岩重吾
著、講談社文庫版)を読んだので、下巻をネット予約で検索し
たら、このウイルスで図書館を15日まで閉館するという。
ネットでは、本の検索はできるがその他の機能はストップだ。

この時季、せめて家で本ぐらいと思ったがままならない。

それはさておき・・
日本の古代王朝、天智から天武、持統天皇期迄は日本の歴史に
とって大きな転換点だった。大王が天皇と呼ばれるようになり、
天皇制による中央集権化が進んだ時だ。

この時に活躍した中臣(藤原)不比等が本書の主人公だ。
もちろん、小説だからフィクションが殆どだ。けれども、時代
背景とその流れは史実に沿っていると思う。その意味で勉強に
なった。不比等は天智天皇の隠し子という噂を上手く生かして
持統朝を這い上っていく。
下巻が楽しみだが暫くはガマンだね。




2020年3月 2日 (月)

一夜明け安倍の一声児童消え

  安倍の一声で学童・生徒の姿が消えた。

朝と夕方、
登下校する児童や生徒、見慣れた風景が消え、
目につくのは高齢者ばかり、お天気は雨模様、世の中は
グレー一色に染まったようだ。
やはり老若男女、入り混じった社会がいいね。

離れて住む孫娘H、今日はどうしたか確認した。
8.00am~7.00pmまで学童保育だったという。

通常なら、親は放課後、稽古事に連れて行く。
それが、稽古事がコロナウィルスのせいで中止、親は逆
に楽になったようだ。
Hは学童保育が楽しく、喜んで出かていったそうだ。

さすが東京だ。臨時休校初日から終日学童保育に対応で
きるなんて! 人と経費の裏付けがあってできることだ。
  


2020年3月 1日 (日)

よい天気巷の嵐ウソのよう

  良い天気になった。
庭のモクレンの蕾も大きく膨らんだ。
でも、この花が咲く頃は必ず強風が吹く。
花の命は短い。

3月がスタートした。

巷は新型コロナウィルス旋風が吹き荒れている。
重症化する割合は高年齢層が高いらしい。
良い体調を維持し、君子危うきに近寄らずが一番だ。

スーパーやドラッグストアからトイレットペーパー
が売場から消えていたと、カミさんが言っていた。
かつてのオイルショックの時を思い出す。
歴史は繰り返す。幾分、心が揺れるが落ち着いて行
動しよう。

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