2022年1月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

« 変わる世が肌に染み入る外歩き | トップページ | ふる里の味はサラダでキタアカリ »

2020年7月14日 (火)

本筋を現代版に換えたいね

 「おわりもん」(高須光聖著、幻冬舎版)を手にしたとき、時は
戦国期とあるから、「尾張もん」かと思ったがそうではなかった。

「おわりもん」の筋は、孤児として育った五郎左兵衛門と又兵衛の
が幾多の危機を脱出する痛快ストーリーだ。立派な時代考証もない。
こんなジャンルの小説は初めてだ。

作者の姿をネットで調べて見た。
元々は放送だった。ダウンタウンの浜田雅功、松本人志とは幼少期
から親交だあったという。

だとしたら・・
本書は、テレビ向きのバタバタ時代劇と見た方が正解かもネ。
それならそれで、画面でなく文章で文句なく楽しめるというものだ。

本文中に「公人朝夕人(くにんちょうじゃくにん)」という武士の
職制が出てくる。初めて聞く言葉だった。
これは、殿様の主催のイベントで、礼服を着た殿様が小用を催した
時、影の如く控えていた公人朝夕人が、懐から屎尿を受ける竹筒を
袴の下から差し入れてオシッコを収める職制だそうだ。

代々世襲で続いてきた職だそうだ。なるほどね。
頭の中の雑学の部に入れておこう。


« 変わる世が肌に染み入る外歩き | トップページ | ふる里の味はサラダでキタアカリ »

読書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 変わる世が肌に染み入る外歩き | トップページ | ふる里の味はサラダでキタアカリ »

無料ブログはココログ

お気に入りの本