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2020年8月26日 (水)

土器を見て一万年の長さ知る

    居住地の町に縄文後期の貝塚が見つかり、数ヶ月前に発
掘調査の
報告会に参加して以来、縄文時代に興味をもった。

講読新聞の読者向け情報誌の9月号に「学ぶ」と題した記事
が載った。「学ぶ」についての9月の特集は「役立つ縄文生
活」とある。

報告会でも聞いたが、縄文時代は約15000年続いた。
その長さに驚く。西暦でも今はたかだか2000年ちょっとだ。
当時の食物や住居の形態は調査で大方判明している。
しかし、縄文の社会生活の仕組みは解明されていない。

情報誌では、明治大学の阿部教授がこの点を解説している。
「信頼や親ぼくが社会を支える仕組み」だったのでは?と。

社会を支えたキーワードとして・・
 信頼と親ぼく、環境に適合する力、自給自足、新しいことへ
 の挑戦、創造性、コミュニティーへの帰属意識、自然と共生
 して資源を利用、格差を生まない社会、分散居住、などをを
 挙げている。
なぜ、縄文時代が長く続いたかは、この社会格差を生み出さな
い方向にベクトルが働いたためと述べている。

その後の農耕社会である弥生時代には、格差が」重視される垂
直方向に社会が発達した。

新コロナ禍で揺れる社会、縄文時代に学ぶことがあるだろうか?
上記のキーワードに含まれているように思う。
果たして、今後の社会はどう変わっていくのだろうか?






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