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2020年11月13日 (金)

今度こそ読み切る覚悟本開く

    この1ヵ月事情があって、借りた本が満足に読めなかった。
昨日は、期限が来た片手に余る未読本を抱えて返却に行った。

そして新たに借り出した本が数冊、その中に今日から読み始め
た「わが殿」(畠中恵著、文藝春秋社版)の上下巻がある。

この作家の本を読むのは初めて。
文体がいつもとは違う感じがしたが、読みやすいようだ。

時代は、江戸時代後期、舞台は越前の大野藩(四万石)だ。
越前大野と言えば、私は2015年6月9日に訪ねている。
福井からJR九頭竜湖線で越前大野駅へ。
大野市内の散策や大野城を訪ねた。駅頭でもらった観光クーポ
ン券で市内の観光施設は全て無料で入れた。
亀山の頂上にある復興天守閣から市内を一望した。
また水がきれいで豊富な街だった。

当時、亀山藩も藩財政は大幅赤字、そこで8歳で当主となった
土井利忠は内山兄弟を重用して、土地の主要産業の品質改善や
増産を図り、全国に販売網を構築したという。
こんなことを学んで来た。

本書は、この時代背景と藩財政の立て直しを小説にしたと推察
される。かつての舞台を歩いて来たことが読書に役立つことは
嬉しい。島崎藤村の「夜明け前」を読み木曽路を歩いて以来の
ことになりそうだ。




 

 

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