何とかと小人は養い難し
説明・予告なしに自宅駐車場脇に設置された排水設備。
朝の9時から市役所職員との話し合いが始まった。
参加者は市側2名、当方は自治会の正副会長2名。それに
わが夫婦の計6名。
市は説明・予告なしを認め謝罪した。
改善要求には、「検討します」と応えた。
後は、役所の返答待つことで今日の話し合いを終了した。
昨年度、自治会の女性役員だった女性(Aさん)は都合
で参加できなかった。Aさんには、事後報告をすることに
してあった。
Aさんに電話で話し中に、突然にAさんが怒り出した。
久し振りに出遭った女性のヒステリック!
傍で聞いていたカミさん、「これは更年期、電話を切れと
私に合図する。早々に電話を切った。やれやれ・・
お互いに、冷静でなければ話は進まない。
これでは交渉事は成り立たない。
いくら市役所でも、こちらの団体の実状を探るだろう。
すっかり手の内を見透かされているんだ。
これを読んだ方々!
本川柳の「何とか」とは何でしょうか?
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