2022年1月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

« 古里の山は懐かしオレを呼ぶ | トップページ | はくれんを手燭のごとく述べし枝 轡田 進 »

2021年3月 9日 (火)

お殿様あの手この手で藩保つ

  本は殆どを図書館から借りて読んでいる。
人気本は予約しても、どうしても長期間待たされてしまう。
その時は在庫本から適当な本を借りて来ることにしている


今夜遅く読み終わった本は『貧乏大名“やりくり”物語 たっ
た五千石! 名門・喜連川藩の奮闘』(山下昌也著、講談社
α文庫)だ。

なぜ、この本に目が止まったか?
それは過去2回、喜連川町(栃木県さくら市喜連川町)を街
道歩きで訪ねているから・・(2014年5月、同年10月)。
ここは旧奥州道中の城下町で宿場だった。1回目は宇都宮
から喜連川まで、2回目は同町から大田原まで歩いた。
最初の訪問でこの町独特の歴史を知った。
俄然、興味が湧いた。

本書の裏表紙から引用させていただいて、紹介させて頂く。
“足利将軍家末裔にして、名目上は徳川家の臣下でなく客分、
  でも、家柄は高くても、石高は泣いても笑ってもたったの
  五千石・・。大大名ですら経営苦にあえいでいた江戸時代、
  喜連川藩の財政はいつも赤字続きだった。それでも、領地
  を愛し、領民を慈しみ(増税はするけれど)、誇り高き代
  々の当主「御所さま」は、あの手この手で金を稼ぎ、藩を
  見事明治まで長らえさせた。その汗と涙のやりくり奮闘記!”







 

 

 

« 古里の山は懐かしオレを呼ぶ | トップページ | はくれんを手燭のごとく述べし枝 轡田 進 »

読書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 古里の山は懐かしオレを呼ぶ | トップページ | はくれんを手燭のごとく述べし枝 轡田 進 »

無料ブログはココログ

お気に入りの本