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2021年7月25日 (日)

ジキルとハイド亡夫の裏事情

  内館牧子氏と言えば、脚本家で元横綱審議委員会委員
とは知っていたが、加えて作家でも
あるらしい。


同氏の著書を初めて読んだ。
書名は『どうせ死ぬんだから』(講談社版)

主人公は78歳のシニア女性。
夫婦で経営していた酒屋を長男に譲り、近くのマンション
で老夫婦水入らずで悠々自適の生活をしていた。

ところがご主人が突然死してしまう。
葬儀を境に様々な亡夫の隠れていた裏面
が出て来る。
これらの問題を巡って、子供、孫などを巻き込み、物語は
進行する。最後はメデタシ!メデタシ!だ。

不思議に思ったのは、本書には老夫婦の経済問題は一切
しない。いつも成人した孫たちに小遣いを提供する立場
だ。旦那が死んでも金に苦労せず、健康で家族に囲まれて
いる。近頃には珍しく幸せなファミリーだ。

それにしても、死んだ旦那が40数年間、隠し通していた
こととは? 




 

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