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2021年9月

2021年9月30日 (木)

今卒寿傘寿の時の心読む

 あるきっかけで宗教学者の山折哲雄さんを知った。
この5月に卒寿を迎えたというから、私とは約一回り上だ。

『生老病死』という本を出したというので、早速、図書館
に貸し出し依頼をしたが、希望者が多く順番が来るのが大
分先になりそうだ。

そこで山折氏の出版本を調べてみた。
その中に、『生老病死の人生八十年』(2007年6月刊)
があった。今年、卒
寿を迎えた筆者が80歳当時、どんな事
考えていたかを知りたくて借り出した。

氏の紹介記事では、“卒寿の今は、親鸞の晩年の言葉
「自
然法爾」がしみじみと心に染みるという。その境地が思想
や信仰にとらわれない生き方に通じると気づいた”とある。
羨ましい限りだ。

 

 

 

2021年9月29日 (水)

総裁に誰がなろうが外の雨

  自民党の新総裁に岸田文雄前政調会長が選出された。
一国民としてこの人が適任かどうかは分からない。

報道から、この選挙の陰には長老(安倍前首相、二階幹事長)
の影が見え隠れしている。長老は即刻引退すべきだ。

まあ専制的な政治家ではより、結果を出すのに時間がかかる
妥協的な政治家の方が国民にとって幸せかもね。この程度の
選挙だったと思う。彼は未知数だから。

議員諸氏にとっては、総選挙が当面の課題だ。
そのためににも、与党議員は総裁選の勝馬に乗る方に乗る事
だ。落選すれば政策論議どころでなくなる。

国民の方も、結局は、目先のソンはトクかで総選挙に臨むの
ではないか? 
“今の日本で何かを変えるには、国民がそれぞれの理想と社会
  像を持ち、もっと声をあげるしかないだろう。それはまさに、
  これからなの
である。(田中優子法政大名誉教授)”



 

2021年9月28日 (火)

さて誰か前車の轍を踏まぬ者

  昨日のM新聞夕刊、特集ワイド『リーダーの資質とは』が興味深
かった。もちろん、明日、投開票される自民党総裁に絡んでの記
事だ。政治評論家などの意見を集約している。

まず、短命に終わる菅総理を評して、こんな意見が
・・
“権力者としての傲慢さを抑えられなかったこと。リーダーとしての
  資質に乏しかったこと。菅総理を支えるチームがなかったこと”
(政治評論家 森田実氏)を挙げている。

では、今の時代に誰がリーダーに相応しいか・・
“リーダーはバランス型か突破型に分かれる。岸田さんはバランス
 型で、河野さんは突破型だ。人によって判断は異なるが、今の日
 本の状況からすると、突破型のリーダーが必要だ”
(同、伊藤惇夫氏)

“時代に合ったリーダーかどうかは、その時は分からないもの。後
  に なって歴史が証明するもの”(森田氏)として、自ら「今の時代
に求められているリーダーは私である」と演説で話した岸田氏を暗
に批判している。

さて、どんな結果になるか?
そして、新総裁は日本をどこへ向かわせるのか? 
来るべき総選挙で判断したい。

 

2021年9月27日 (月)

しばらくは怒号飛び交う駅になる

  この県では全国で初めて、エスカレーターでは歩てはいけな
いという条例
ができ、来月から施行される。
正式には「エスカレーターの安全な利用の促進に関する条例」
と言い罰則はない。

私らシニアは、急いて電車に駆け込むことは余りない。
しかし、常時、電車利用を利用する人たちにとっては、そうも
言っていられない場合も多いはずだ。
2人並んでエスカレーターに立っていたら、急ぐ人のイライラ
も倍増するはずだ。この条例が徹底するまでは、利用客間のト
ラブルもかなり発生するだろう。マイクなどでの説明も必要だ。

いずれにしても、安全の為には必要なことだと思う。
時間をかけても、エスカレータでは立ち止まる習慣を社会的に
つけたいものだ。

条例に罰則がないことも、条例が無視される原因になるかも。
条例無視で事故が起きた場合、条例違反者にお咎めなしでは困
る。過失傷害罪が適用されるのかな?

 

 

2021年9月26日 (日)

うっすらと都県境が見えてきた

     新コロナウイルスの感染者数の減少を受けて、政府の緊急
辞退宣言も今月末で解除されるようだ。

これを見越したのか、10月以降の様々なイベントの案内が舞
い込んでくる。

この中から、いくつかのイベント(主として講演会、少人数の
サークル活動)を申し込んでみた。

そのうちの近隣の大学の公開講座、都内での歴史講座(2回分)
の受講OKの返信がきた。特に、都内開催の講座は人気が高く、
受講OKは久しぶりだ。また都内に行くのは何か月ぶりだろうか、
1ヵ所だけの訪問はもったいない。ついで歩きをして来ようと思
う。でも、人込みに入るのは可能な限り避けようと思う。
10月が楽しみだね!


 

2021年9月25日 (土)

払いたいされど患者は待たされる

  午前中、近くの大学病院へ受診に行った。
9時の診療予約だが、早めについて機械で受付を済ませた。
診察も9時前に終わってしまった。ここまでは速かった。
診療開始時刻は8時30分頃から始まっているらしい。

ところが、なかなか受診料の支払呼出しがない。
支払窓口で待つ間、病院事務室の様子を何となく見ていたら、
驚いたことに、9時から朝礼らしいことをやっている。
それが終わって、受診後の患者が出した大量の書類を運び出
すまで15分以上経っていた。
ここから診療費の計算が始まる。その間、受信後の患者も溜
まってくる。

待つこと30分以上、せっかくの病院滞在時間短縮の試みも無
駄になった感じだ。病院のシステム化も大幅に進んでいると
思うが、どこの病院もネックは診療費計算業務だと思う。
せめて、診療開始時刻には計算業務が開始できることを望む。









2021年9月24日 (金)

オレが先私が先よ通夜帰り

   20日の夜、救急車で運ばれたAさん、やはりダメだった。
運ばれる時は心臓マッサージを受けていたから、急なご逝去
だったに違いない。

残されたのは、定職を持たない病弱な娘さん1人、これから
彼女はどう生きていくのだろうか。

自宅があり1人住まいになる。経済的には何とかなっても、
彼女が孤立することは明白だ。Aさんの親戚関係も希薄なよ
うだ。Aさん宅に出入りする人もあまり見かけていない。

カミさんが娘さんに「何かできることがあればお手伝いさせ
てね」と伝えたそうだが、近隣の他人ができることには限り
がある。

こんな時、福祉はどう動くのだろうか?
こんな事例は世間に、いくらでもあるだろう。
身近な例だけに注目して見守っていきたい。明日はわが身だ。






2021年9月23日 (木)

あれもこれカッコつけても駄文です

    高校同級会誌に載せる近況報告をと求められていた。
今、その原稿をメールで幹事宛てに送った。

1000字以内という条件だから、その範囲で幾通りかの文を作
ったが、作った翌日に読み直すとどれも気にいらない。
その繰り返しで数日が過ぎてしまった。

今日は、エイヤー!とばかりに1発勝負で送ることにした。
何度読み返しても、ああじゃない! こうじゃない!とキリがな
い。正直に新コロナ禍での巣籠り状態を書けばいいんだ。
カッコつけるのは止めた。

しかし、今日は暑かった。とても秋分の日とは思えない。
秋分の日と言っても、昼夜とも同じ時間でなく、昼間の方が若干
長いそうだ。恥ずかしながら今まで知らなかったね。





2021年9月22日 (水)

負け癖が勝ち癖になる様変わり

 夜明けの5時に愛犬と散歩に出た。
西の空には、有明の月(満月)が輝いている。静かだった。

閑話休題、話題は夜に移る。
ヤクルトスワローズがセ・リーグの首位に躍り出た。
先ほどベイスターズを2-1で破り、中日に負けた阪神を勝率
で上回った。18日のこんなネット記事でヤクルトを注目して
いたから結果が出て嬉しいね。

今シーズンは、まだ10試合前後、試合が残っているのかな?
多少の変動はあっても、今の勢いのままシーズンを終わって
ほしい。




2021年9月21日 (火)

雲除けて未練の月が顔を出し

   今夜は中秋の名月だ。
満月と中秋の名月が重なるのは8年ぶりとか・・。
次の重なりは、2030年だそうだ。
今晩が見納めになる確率がたかい。見えるといいな・・。

日が沈んで、うっすらと夕闇が訪れる頃の満月が美しい。
でも、昼間は晴れていたが夕方は雲がかかり、大きな満月は
見えなかった。残念だ。

ところが22時頃に窓から空を見上げたら、高い空にこうこうと
満月が輝いているではないか! 将にこれぞ中秋の名月だ。




 

2021年9月20日 (月)

増えすぎて年々下がる敬老度

   敬老の日、今、夜の9時30分だ。
65歳以上の高齢者が、3人に1人の割合に近づいてきたようだ。
100歳以上のご長寿者も8万人を越えたとか。
いずれも、この先は人類が経験したことがない未知の世界だ。

こんな事を書こうとしていたら、けたたましい救急車の接近音
響き、わが家の目前に救急車と消防車が止まった。
何事かとベランダに出てみたら、道路を挟んだはす向かいのAさ
ん宅に異変が起こったらしい。Aさん宅は私と同年のAさんとそ
の娘さんの2人住まいだ。奥さんを病気で亡くしている。

間もなく、ストレッチャーに乗せられたAさんが運ばれてきた。
救急隊員が心臓マッサージをしている。心臓に異変が起こったの
かな。救急車は娘さんを同乗させて出発して行った。
病弱だったAさん、いつも優しい笑顔を絶やさなかったAさん、
40年以上のお付き合いだ。どうか無事であることを祈る。

Aさんの娘さんも病弱だ。娘1人を残して逝くのはまだ早い。




 

2021年9月19日 (日)

ジジババに余韻残して孫帰る

  今朝は、少し歩いた先のコーヒーショップで皆で朝食をしよ
うと、昨夜のうちに決めていた。
店は7時開店だから、7時過ぎに家を出ようと言っておいた。

ところが、8時を過ぎても孫のHは起きてこない。
8時過ぎに娘に訊いたら、まだHは夢の世界だという。
まだまだ起きそうにないから、そっちだけで行ってくれという。

期待していたのに見事に裏切られたね。
そういえば、Hは朝が苦手だと言っていた。そのとおりだった。
身体のために少しでも歩いて欲しかったのに・・。
こっちは、窓際の席で朝日を浴びながら食事した。快適だった。

バアに作らせたブランチを済ませて、母子は帰っていった。
生活のリズムが世代間で異なるのは仕方がない。
ジジババにきちんとした挨拶が印象的だった。

また、おいで! こっちはいつも待っているよ。



 

2021年9月18日 (土)

どんな世に生きるか孫の成人後

    当地では台風14号の直接の影響はなかった。
長崎に上陸して以来、関東地方を目指したように見えたが、進路
が南に多少ずれたらしい。それに温帯性低気圧に変わった。

そんなお天気模様の中、都下に住む娘と孫娘のHの母子がわが
家に帰省してきた。新コロナ禍で、今年の夏休みは巣ごもり状態
で過ごしたという。出かけても近くの自然の川べりだったそうだ。

カミさんが何回もLINEで帰省を促していた。来週にはHが11歳の
の誕生日を迎える。お祝をしようと呼びかけてやっと実現した。

わが家に現れたHは、一段と背が伸び逞しくなったようだ。
私らは決して口にしなかったが、多少、横幅も広がったように見え
た。娘が言うには、下校後や休日に殆ど外には出ないらしい。
Hに限らず、友だちも家に籠ってゲームに打ち込んでいるそうだ。
この日も、Hはゲーム機を持参して来て、友人たちとオンラインで
ゲームを楽しんでいた。老人世帯では考えられない状況だ。

よく食べ、聞かれたことには愛想よく答え、買い物にも付き合って
くれた。お陰で和やかな雰囲気を楽しむことができた。ありがとう。




 

2021年9月17日 (金)

いつまでもあると思うな支配力

  新聞の一面は自民党総裁選一色だ。
日本の総理大臣になる人を選ぶのだから当然化かも知れない。
でも、自分らには選挙権がない。我らは総裁選後の総選挙で是
非を投票の形で示すしかない。

どうしても、この総裁選を覚めた目で見てしまう。
それに新コロナ対策を担ている現職大臣が、公然と明るいうち
に選挙運動する異常さ! 未だ自宅療養で亡くなっている人が
いるというのに。

それにしても、この選挙のウラで見え隠れする輩がいるようだ。
モリカケ問題、桜を見る会の中心人物だった人だ。
自派からも総裁選候補もだしていて、この候補を支持する方向
で派閥の若手から反発を食らっているようだ。

首相を務めた人は、政界を引退したらどうかと思う。
生活が大変なら、一定の条件下で年金でもを支給したら・・。

2021年9月16日 (木)

無事過ぎるその日その日が大事です

 そろそろ、高校の同級会幹事から依頼された「近況報告」の
作成に取りかかろうと思う。

あれもこれも書き込んで、しかもカッコよく書こうなんて思うか
らいけないんだ。第一、平凡な日常に特段のネタが転がってい
るわけがないから。

そんなことで、平凡な生活とその考え方を書こうと思う。
自分でできることは自分でできて、その日その日が無事に送れ
れば、これに優る幸せはあるまい。この考え方には家族も含ま
れる。そうと決めたら文章作りは速いよ。

2021年9月15日 (水)

あぶり出す下流社会の逞しさて

    晴れて暑くなったこの日、公共図書館へ行った。
読みかけの本の返却日が迫ったので借出期間の延長のためだ。
ついでに、新たに数冊の本も借り出した。

期間を延長した本は「大坂民衆の近世史 老いと病・生業・
下層社会」(塚田孝著 ちくま新
書)

本書はまず巨大都市大坂の形成や町の構造の説明から入る。
そして、江戸時代の大坂で市井の人々がどんなふうに生きたか? 
仕事は? どんな人生の荒波にもまれ、どう乗り越えたか? 
・・などに続く。

職業別の解説もあるが、まだそこまでは読み届いていない。
江戸時代の庶民の生活、興味あるテーマだ。
しっかり読み通したい。



 

 

 

2021年9月14日 (火)

生き延びる体力あるか旅世界

 報道によるとオンラインツアーが活況らしい。

コロナ禍の直撃を受けた旅行業界、2020年春以降、旅行各社
は「リアル旅行の代わりに」と、オンラインツアーを相次ぎ導入
したという。

早速、JTBとHISのオンラインツアーの案内を開いてみた。
価格帯は2000円~5000円の範囲、平均で4000円弱くらい。
JTBでは、2021年6月までに22000人を集めたという。

それでも、団体ツアーに頼った売上に比べれば、オンラインツ
アーの売上ば微々たるものだろう。
JTBもHISもニュースによれば、既に自社ビルを売却したそう
だ。それだけ事態は深刻なんだね

でも、旅行各社の狙いはコロナ禍後の事業展開にありそうだ。
つまり、オンラインとリアルツアーを組み合わせた新規旅行商
品開発に標的を置いているわけだね。

私はの旅行形態は、基本的には団体旅行には参加しない。
旅行目的に沿った基本プランは自分で作る。
その際、旅行の具体策(移動、宿泊など)で、旅行会社の商品
で便利なモノがあれば利用するスタイルだ。

こうした状態の中で、旅行会社の商品があれば使わせて頂く。
生き残って、良い企画を開発して下さい。期待しています。


2021年9月13日 (月)

お大事に言って部屋出る診察日

  カミさんとかかりつけ医へいった。
定例の診察と、先月末に受診した健診結果を聞くためだ。

診察室へ、わが夫婦は連れだって入る。
医師とは開業以来の顔馴染み、のっけから「疲れた」という。
理由を訊くと、昨日の日曜日は1日中、新型コロナの予防接
種を1日中打ちっ放しだったとか。その数750本だそうだ。
先生は、私と同種のがんを患っておられる。
60歳半ばで休憩なしの750本打ちは辛かったろうね。

お疲れの割には元気そうだった。 今朝は体調が良さそうだ。
わが夫婦の健診結果は、完璧ではないにしても概ね良好との
お墨付きをいただいた。やはり嬉しいね。
「お大事にして下さい」と診察室を退去した。


2021年9月12日 (日)

ジジババに少し遅れて夏が来る

  この週末に孫が来るという。
ただ1人の孫で、彼女は小学校5年生で都下に住んでいる。

コロナ禍の影響か、孫の一家は夏休みにも帰省しなかった。
今月下旬、彼女は11歳の誕生日を迎える。
会うのは正月以来だね。
そろそろ幼年期から脱皮する頃だ。どんな娘に育っている
か会うのが楽しみだ。

新コロナの感染者、下降気味とはいえまだまだ油断は禁物。
しっかりと感染予防(マスクなど)をしていらっしゃい。

 

2021年9月11日 (土)

国宝の陰に湧き水堀満たす

   夜7時半からのNHK総合「ブラタモリ 松本へ」を観た。
この番組は、タモリの訪問先を地政学的に考察する番組と理解
している。今夜の番組も松本城をその方向でまとめたものだ。

この番組に登場する大名はわずか3名、武田信玄、石川数正、
松平直政だけだ。資料によると松本城天守閣の建設に携わっ
たのは、石川数正の嫡男康長と言われている。

武田信玄は戦略上、松本城付近にあった深志城を領有したが、
松本城の整備、建設にはタッチしていないようだ。

また、松平直政(家康2男秀康の子)の城主在任期間はわずか
5年間に過ぎない。城主だった6家26人のうち最後の戸田家は
145年も続いている。
城と城主を歴史的に考察には物足りない番組だった。

しかし、最も重要な城の軍事上の防備施設などは参考になった。
うまく地勢を活かした構造になっている。湧水活用は初めて聞
いた。また、しっかりと松本観光もPRしている。




 

2021年9月10日 (金)

集まるか神のみぞ知る2年先

    高校の同級会は、毎年11月に故郷で行われている。
ところが新コロナの影響で昨年は中止、今年も中止すると
幹事からメールが届いた。

11月までにコロナ禍が下火になったとしても、20人が一堂
に会しての宴会は止めるべきだろう。仕方ないね。

宴会の代わりに、近況報告を送れということになった。
400字詰め原稿用紙2枚半の量だが、平々凡々の生活を送
っているわが身には辛い作業になりそうだ。何とかしよう。

男性の平均寿命に近づく我々同級生、まず五体満足の仲間
はごく僅かだと思う。この1年1年衰えが大きいとはずだ。
果たして2年後、
満足に歩いて同級会に参加できるのは何人
にいるのかな? こんな思いが杞憂であることを願う。


2021年9月 9日 (木)

巣ごもりに飽きた男に秋風が

    コロナ禍による(と私は思っている)巣ごもりも、そろそろ
私も限界に近づいたような気がする。

そんな気持ちを煽るように、様々なお誘いが舞い込む。
近隣の大学からの秋期公開講座(これは殆どオンラインだ)や
公開講演会、地域の歴史
を訪ねる会など。

特に目を引いたのが、
法制大学が設立したHOSEIミューズ-ジ
アムで7日から始まった「人・場所・物語>ー“Intangible”
なもの
で継承する江戸東京のアイデンティ」だ。これは法政大学
の名誉教授の田中優子氏が新聞で紹介していた。ぜひ行きたい。

取り敢えず、近隣大学の公開講座を申し込むことにした。
いつもの定員の半数を募集しているから、感染対策はできている
と考える。オンライン講座はどうも好きではない。

少しずつ、情勢を見極めながら外出を増やそうと思う。

2021年9月 8日 (水)

天子に一歩近づくのかな主席殿

  中国では小学校3年生から習近平思想を学ばせるそうだ。
習近国家主席の個人崇拝を主とする思想教育だ。
既に教科書の内容も公開されている。

これで思い出すのは、かつて毛沢東が先導した文化大革命だ。
中国共産党の権力争いで中国を混乱の渦にしてしまった。

易姓革命が中国の古来からの伝統とするなら、習近平は天子
になる気なのかな?
何世紀先には、今の国共産党の国は別の天子が治める国にな
るのだろう。血が血を呼ぶ壮絶な内戦が待っている。

短期的には、隣国ような反日教育をしてほしくない。

権力は必ず腐敗する。中国も例外ではない。
これまでは、個人を崇める教育が続く。国民はお気の毒だ。

2021年9月 7日 (火)

梅雨明のような気分になったとき

  久しぶりに朝から晴れ間が覗いた。
何日か続いた雨と曇天、身も心もジメジメ感でイッパイ!
そんな気分から解放された朝だった。

日頃はご無沙汰している整理整頓をすることにした。

まず布団やうす掛けなどの寝具を干した。
次いで、自室の掃除。
これが意外に手間がかかった。
掃除機に溜まったゴミの除去とフィルターの清掃、タマに
やる掃除は意外な作業から始まった。

自室の掃除が終わると、廊下やトイレのホコリが目立つの
で、ついでとばかりとつい手が動く。
まるで歳末の大掃除のような時間となった。

終ってきれいになったと自画自賛。気持もスッキリした。


2021年9月 6日 (月)

止めるけどいただくこちらありがたい

    そういえば9月20日は敬老の日だ。
今年の敬老イベントは、コロナ禍で昨年同様に中止だろうと
思ったが、念のため市のHPを開けてみた。

やはり、中止だった。
代わりと昨年と同じく、該当する高齢者に市内で使える商品
券を配布するとある。 わが家には2人分が送られてくる。

この商品券は、同じ頃に誕生日を迎える孫のために使うこと
にしている。イベントなんかより余程有用なんだ。

私は最初の招待状で参加してみた。イベントに参加してみて、
んなアホなイベントに2度と行かないと決めている。

まして、この10月は当市の市長選挙がある。
5選を狙う現職が、檀上から巧妙にそれをアピールするだろ
うね。

それにしても、毎夕、市長が新コロナの感染を防ぐため、不
用不急な外出を控えるよう防災無線で呼びかけている。

敬老会のイベント中止の件の放送は1回も聞いたことがない。
インターネットをやらない高齢者も多いはずだ。
配慮が足りないね。


 

 

2021年9月 5日 (日)

ワンコイン持って飯食う高齢者

    日曜日の今朝はウォーキングの途中で朝食をとることにした。
雨が続き鬱陶しいこの頃、外での朝食で気分直しもしたかった。
里帰りをしていた娘も誘って、カミさんと3人で出かけた。

しばらくぶりに7時にコーヒーショップに入った。
コロナ禍が始まってから今朝まで、テイクアウトでの受け取り以外
に来ていないから、入店して食事するのは約1年半ぶりだろう。

数歩の先を行く高齢の女性2人が店に入っていく。
店内には既に数人の客が食事をしていた。

しばらくご無沙汰していたら、店内のシステムが変っていた。
まず、椅子に座り、しばらく待っても注文を取りに誰も来ない。
テーブル上の注文端末機に娘が気が付いて、早速、注文した。
前に来たときは、4人用テーブルにその日の新聞が置かれていた
今朝はどこを探してもない。多分、このサービスは止めたんだ。

それでも、ボツボツと客が入って来る。
それも高齢者が多い。新聞持参で来る人は常連なんだろうね。
早起きの高齢者の生活の一片を見る思いがした。





 

2021年9月 4日 (土)

国の名を読み替えたなら今になる

    塩野七生が描いた中世ヨーロッパの戦闘物語の3部作全部を
読み終わった。

3部作とは『コンスタンティノーブルの陥落』(戦闘は1453年)
『ロードス島攻防記』(同1522年)、『レバントの海戦』(同1571年)
をいう。いずれもオスマン・トルコとヴェネツィアが登場する。
今日読み終わったのは『レバントの海戦』だ。

『レバントの海戦』では西欧連合艦隊が、無敵トルコをついに破
った。作者は言う「しかし同時に、海洋国家ヴェネツィアにも、
歴史の表舞台だった地中海にも落日が陽が差し始めようとしてい
た」と。いわゆる歴史のターニングポイントだったという。

巻末近くで以下の文章が目についた。最近、冷え込んでいる日本
と某国の関係に何やら似ているような気がした。
歴史は繰り返すのか?

戦後、帰任したコンスタンティノーブル駐在ヴェネツィア大使が
元老院での報告演説で痛烈に政府を非難攻撃している。
“「国家の安定と永続は、軍事力によるものばかりではない。他
  国がわれわれをどう思っているかの評価と、他国に対する毅
  然とした態度によることが多い。トルコ人は、われわれヴェ
  ネティアが、結局は妥協に逃げるということを察知していた。
  我等の彼らへの態度が、外交上の必要以上に卑屈であったか
  らである。ヴェネツィアは、トルコの弱点を指摘することを
  控えヴェネツィアの有利を明示することを怠った。結果とし
  て、トルコ人本来の傲慢と尊大さと横柄にとどめをかけるこ
  とができなくなった」”
 
   



 

 

 

2021年9月 3日 (金)

女房に言われたのかな首相辞意

   今日のビッグニュースはやはり菅首相の辞意表明だろう。

詳細は、大きくニュースで報道
されているのでそちらでどうぞ。
打つ手打つ手がみんな後手後手! PR下手。その他諸々・・。
こんな様子を見ていて、ピーターの法則を思い出した。
官房長官では十分に能力を発揮したが、首相では無能(?)だ
った。当てはまるかどうかご検討願いたい。

さて、菅首相は退陣を昨夜考えたというが、私は首相の奥様が
が引導をお渡したのではないかと思う。
ご主人の悩みや体調変化に気づくのは家族だからね。
首相に上り詰めても、世間からは叩かれているばかり。
そんな悩む旦那を奥様が見かねた結果と思う。

それにしても、未曾有のコロナ禍に直面しているのに、政権与
党がコロナ禍より総裁選、衆院選一辺倒とは情けない。


2021年9月 2日 (木)

コロナ禍で雑草垂れる遊歩道

  このところ雨続きだ。心も足も重くなることだらけだ。

近くの遊水地には、1周約2000歩の遊歩道がついている。
幅は1.5メートルで舗装されている。

雨でなければ早朝からウォーキングをする人たちが目立つ。

ところが、このところの雨で遊歩道沿いの背の高い雑草が
道を覆ってしまった。穂が雨の重みで遊歩道に向かって両
側からお辞儀をしているのだ。全身を覆うカッパでも着てい
れば別だが、傘だけでは全身ズブ濡れになってしまう。

いつもの年なら、この遊水地を管理する県が梅雨入り前に
除草をするのだが、今年はサボっているようだ。

この原因は、コロナ禍の影響で除草の予算が食われてしま
ったのが原因だと専らの噂だ。
「風が吹けば桶屋が儲かる」じゃないが、「新コロナ除草
の邪魔をする」ということかな?

2021年9月 1日 (水)

収束は我ら命かコロナ禍か

 きょうから9月だ。
気温は寒いくらいだが、どんよりとした空模様で時々小雨も
ばらつく。過ごし易いのは嬉しい。

大先輩のYさんから電話をいただいた。
 「どうしてる? 元気かな?」とまずYさんから・・。
お互いになんとか元気でいることを確認し、出
掛けたいのに
出掛けられない身の上を慰め合った。
電話の結論は、会うのは新コロナ収束するまで待とうだった。

Yさんは昭和一桁生まれで、私より片手以上の年上の先輩だ。
Yさんは、私が大学を出て就職した会社の人事部長だった。
私の面接試験を受けた時の面接官がYさんだった。
以来、職務上のつながりはなかったが、何となく気が合って
お付き合いいただいている。60年近くになる。

お世話になった先輩たちの殆どは鬼籍に入った。
私にとってYさんは貴重な存在だ。いつまでもお元気でいて
ほしい。
  



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