ジジババに余韻残して孫帰る
今朝は、少し歩いた先のコーヒーショップで皆で朝食をしよ
うと、昨夜のうちに決めていた。
店は7時開店だから、7時過ぎに家を出ようと言っておいた。
ところが、8時を過ぎても孫のHは起きてこない。
8時過ぎに娘に訊いたら、まだHは夢の世界だという。
まだまだ起きそうにないから、そっちだけで行ってくれという。
期待していたのに見事に裏切られたね。
そういえば、Hは朝が苦手だと言っていた。そのとおりだった。
身体のために少しでも歩いて欲しかったのに・・。
こっちは、窓際の席で朝日を浴びながら食事した。快適だった。
バアに作らせたブランチを済ませて、母子は帰っていった。
生活のリズムが世代間で異なるのは仕方がない。
ジジババにきちんとした挨拶が印象的だった。
また、おいで! こっちはいつも待っているよ。
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