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2021年12月 6日 (月)

どこにある新資本主義は霧の中

   岸田首相の所信表明演説が行われた。

彼が唱える新資本主義とは何か? 
はっきりと理解できなかったのでネットで調べてみた。
内閣官房のHPでは「成長と分配の好循環」と「コロナ後の新
しい社会の社会の開拓」をコンセプトとした新しい資本主義
を実現するため、内閣に、新しい資本主義実現本部を設置
したと書かれている。
新しい資本主義の実現に向けたピジョンや具体化はこの会議
で議論されるある。政府としての具体化はこれからなのだ。

「成長と分配の好循環」の概念は何となく意味はわかる。
好循環を実現するのが新資本主義なのか?
ならば、新資本主義を一言で定義すればどう言うのか?
それは、新しい資本主義実現会議で決めるらしい。

一橋大名誉教授の野口悠紀雄さんは、新資本主義を「データ
資本主義」「資本なき資本主義」と定義されている。
経済成長には米国の巨大IT企業をイメージすれば良さそうだ。
こうした企業を日本で育てる必要は認めるが、実現には知恵
と時間とカネが必要だ。

分配については具体化し易いようだ。看護師、介護士、保育士
の給料アップもその一環だね。要は給料を上げることだ。
それと、賃上げ実施企業を税制・補助金で支援する施策だ。
儲かっている大企業は取り組みやすいが、赤字か赤字スレスレ
の中小企業には、賃上げの体力がない企業が多い。
大企業の社員ばかりが賃上げでは、中小との格差がますます開
くばかりだ。分配アップの恩恵を国民に受けさせる施策も知恵が
必要だ。果たして岸田内閣はどう進めるか注目したい。

まず、新資本主義とは何か? その定義と具体策、
新資本主義
における「成長と分配」のあり方、具体策を国民に分かり易く説
明すべきだと思う。













 

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