妄想で眠れぬ夜を幸せに
昨日、本ブログで不眠のことを書いた。
今朝の新聞に放送タレントの松尾貴史氏が『眠れぬ夜の処方
箋「宝くじ妄想」で幸せ気分』の記事が載っていた。
"「今日は寝付きが悪いな」と感じた時には、「宝くじの当7
たったら、賞金を何に使うか」を考えるだけで幸せな眠り
につけていた。もちろん、今でも有効だ”と述べている。
"いわば「疑似の幸福感」で宝くじを利用するのだ”という。
1等に当選するわけがないので興奮状態にはならないそうだ。
記事では1等7億円で使用例を挙げているが、そう欲張らな
いで1億円くらいで試してみるいか、1000万円でもいい。
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