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2022年1月 5日 (水)

要支援賀状に滲む夫婦愛

   Kさん(女性)から少し遅れて年賀状が届いた。
彼女とは、かつて地域のシニア学級で学んだ間柄だ。

今年の年賀状は、いつものとは違っていた。
去年まで彼女からの年賀状は、彼女自作の絵か写真が大
きく裏面に載っていた。これが今年は自宅庭の植木(山茶
花)に変わっていた。
また、表面の宛先名(私の姓名)の1字が間違っていた。

そして裏面の余白に手書き文字で数行・・。
 今、ご主人が認知症の要支援2で少々手がかかること。
 この年賀状印刷ではご主人に頑張ってもらったこと。
 お主人の支援(介護)で外出が出来なくなったこと。
などが書かれていた。

この賀状の作成をご主人がしたのなら、誤字もうなずける。
山茶花の写真も、多分、ご主人がしたような気がする。
ご主人の介護と、ご自分の時間が取れぬ苛立ちを感じるし
一緒に年賀状を作る夫婦の情景も想像できる。
いい賀状だった。


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