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サークル活動

2016年9月 2日 (金)

あいつだけ学歴脱げぬクラス会

  タイトルは今日の川柳会で二重丸をいただいた句で、カテゴリーは自由吟だ。

高校時代のクラス会は総会が毎年1回(5月)、首都圏在住者の有志は年4回
開いている。今年の総会や首都圏有志の会には不参加だったが、同級生に超
難関大学を卒業した友がいる。大学の教授を定年退職したばかりだ。

彼がクラス会に出ると、自分が如何に優秀だったと話になる。私は直接向かい
合って話しをしたことはないが、彼が話すと座が急に静かになるのですぐわかる。
そう、
座が白けるわけだ。

仕事が人を作ると言うが、ものの見事に象牙の塔で純粋培養されたようだね。

タイトル句は、そんな情景を詠んだ川柳だが、こんな経験をした方も多いと思う。
恩師が存命中なら、遠回ししてでも注意したと思うが、もうその先生も亡くなった。
同級生はそんなことはしないよね。ただ黙って聞きが流すだけだ。

上記の句の他に、自分として2句の海外を詠んだ句を提出したがボツとなった。
オルセー美術館(仏)の絵画とスミソニアン博物館(米)の月の石を詠んだものだ
が、上手い下手よりも、選者が句の意味がおわかりにならなかったと思いたい。
まあ、いいか! いつかまだ詠み先海外版を出してみよう。

2015年4月20日 (月)

大人でもルール定着約2年

  5月の川柳句会お課題句提出期限が昨日だった。

会が発足して今月末で20ヵ月、会員全員が締切日までに着信した
のは今回が初めてだ。先月までは毎月必ずトラブルが起こっていた。

まあ、数日遅れても会の開催には問題がないので事を大袈裟にする
必要もないのだが・・、面白いのは会員の性格がよくわかったことだ。

お互いに趣味の仲間、着く、着かないで揉めるよりご自分で投稿期日
をチェックできるようになって欲しいと思うからキツイことは言わないこ
とにしている。どうやらおわかりいただけたようだ。


余裕をもって自信作を送ってくる人はハガキ利用組が多い。
一旦ハガキを送ってしまうと訂正が利かないから思い切りがいいのかも・・。

大方は、締切日前日か締切当日に、それもほゞ毎月同じ時刻に来る。
生活パターンが一定で健康に注意している性格の方々かも知れない。

遅れる人はほぼ決まっている。
忘れっぽい人か、前以て準備が苦手か杜撰な人かのどちらかだろう。

いろいろな性格の違う人たちがワイワイガヤガヤの句会、あと10日後だ。







2015年2月10日 (火)

続けるか諦めるかの角に立つ

 2014年度も残すころ約1ヵ月半になった。

私の所属する2つのサークルも3月末が年度末だ。

1つ目は、10年以上お付き合いしているパソコンのボランティアグループ(Aと呼ぶ)。
2つ目は、2年の在校時を含め3月末で満10年を迎える80名近いグループ(Bと呼ぶ)。

Aは高齢化で実質的な活動はしていない。年数回の飲み会を行っている。

Bは県の外郭団体が運営しているシニア学園で、そこの卒業生で組織されている。
ここも高齢化で退会者が続く。イベントも減らした。私は2013年度の役員を務めた。

AとBから会員を継続するか辞めるかの問いかけが入った。

Aは昨年、今期末に退会するとの表明を出してあるので問題はあるまい。
個人的に親しい人とは個人のお付き合いをすればよい。

Bは来期も続けるつもりだった。昨年は持病もあり全くイベントには参加していない。
しかし、退会・継続の問いかけを機に辞めることにした。

自分の命も長くはあるまい。新たな挑戦をするべきではないかと思ったから・・
そんな気持ちもあって、一昨年に川柳会も立ち上げた。

川柳会は頭を使う。まずカネがかからない。紙と鉛筆があればいい。
句を作るには他人の句も読まなきゃだめだし、句を詠むには本を読み、なによりも
生活を観察しなけばならない。吟行会で気分も一新できる。

飲み会は、50年来の友人が10人以上いる。
お互いに「先がない」と意見が一致、ならばの飲み会を増やそうということになった。

空いた時間は治療や運動に当てようと思う。

10年以上にわたってお付き合いいただいたサークルの皆様、いろいろお世話にな
りありがとうございました。お元気で活動を続けて下さい。








2014年12月 6日 (土)

じっくりとリーダシップ果たす人

  川柳会のS会長からメールをいただいた。

Sさんは、20名に満たない今のメンバー数を少しづつ増やそうと種を蒔いて来た。

今回、そのうちの1つが芽が出たようだ。
まだ予断を許す状態ではないが入会の問い合わせが数十件あったとのこと。

趣味の会とはいえ、同好の士を集め運営を始めても、その組織活動に満足してし
まえばメンバーは少しずつ減って行き、やがて活動は衰退して行く。

Sさんは今は何が組織に必要かがよくわかっているようだ。
一緒に活動を始めて1年余、人柄といい、気配りといい、その実行力はご立派だ。
現役引退後10年以上経って初めてこんな人に出会った。

きっと、現役時代はいい仕事をしたのだろう。
自分もできるだけSさんを支えて行きたいと思う。


1人でもいいから同好の士を集めたね。

2014年7月21日 (月)

皆さんの苦労を偲ぶ宿題句

 8月の川柳会が迫って来た。 

お題は「パズル」で、今日21日が締切日だった。

このお題は素人にとって難しい・・と感じた。

会員の句は、私の手元へ集まってくるのだが、
会員それぞれの苦労が滲んでいて興味深い。

句会後には暑気払いも予定されていて楽しみだ。

さあ! 私も何句か作ったけど、皆さんと比べて
出来はどうだろうか?

2014年6月13日 (金)

初吟行梅雨の晴れ間の学び舎に

 W大学OBの川柳会講師の発案で東京・W大学構内を吟行した。

ウォーキングを兼ねてJR高田馬場駅から歩くことにした。
梅雨の中休みとかで朝から晴天だった。

ところが、JRへの乗換駅で埼京線が遅延、都内では山手線が運
を見合わせ中だった。遠回りしてやっと東京メトロ早稲田駅到着。
それでも集合時刻の15分前の到着。時間の余裕は大切だね。

この吟行会、W大学の学生がガイドとしてつくキャンバスツアーを
利用したものだ。初めての吟行が大学とは・・、いい経験になるね。

案内してくれたのは文学部2年生の女子学生、学部建物、演劇博
物館、図書館、大隈講堂など約1時間半ほど歩いた。
岩手県出身のこの学生、声も大きく、ハキハキした説明で好感
持てた。屈託がなさそうだ。きっと今風な女の子のだろう、

構内は人通りも多く、また校舎ビルの建設中もあり、付箋片手に句
を読む雰囲気とはほど遠い。アカデミックというより平日の銀座通り
に近い感じだった。
詠むべき3~5句は帰宅後にして、教職員食堂で昼食を摂り散会。

帰りは予定どおり30分近く歩いて高田馬場駅へ。
やはり埼京線は遅れていた。この後、2件の用事を済まし帰宅。
1日で17000歩を歩いた。

     Img_30331
     Img_30311
 
  写真下:学生ガイドのSさん、演劇博物館の前で
        後ろは坪内逍遥の銅像

2014年5月26日 (月)

雨で延び夜の天気が気にかかる

  雨の為、明日に延びた地域仲間のグラウンドゴルフ大会、当地は今夜か
ら雨の予想だ。明日は雨が上がってもグランドコンデションが悪ければ中止
になる。

グランドは県が管轄する公共施設、プレーの可否を判断するのは職員が当
日朝に出勤してからだ。その時刻は朝8時半頃になる。

プレー開始は9時過ぎだから、中止になった場合、施設から30分以上かかる
人たちは無駄足になってしまう。私もこの範疇に入る。 

朝7時頃に、グランド使用の可否を決めてもらえれば利用者にとって便利な
のだが、そうした手段をとる気配はないようだ。

当直か警備の人がいるのだから、電話でグランドの様子を聞いて担当者が
決めればいいと思うのだが・・・、これもお役所仕事の一例かも知れない。

大会の運営担当の仲間は今頃、気を揉んでいるだろう。
なぜなら、早朝に自分たちでプレーの可否を判断して参加者に連絡しなけれ
ばならないからね。

昨年は私が運営担当だった。幸いお天気に恵まれ順延なし。運がよかった。

写真:お向かいの家のバラが見事だ。
    Img_2999

2014年1月25日 (土)

人格と腕の良さとは比例せず

 地域サークルの美術工芸作品展の準備をした。

絵画、写真、陶芸、書、洋ラン鉢物など16分類、84点
の出品数だった。

私はアート不適合で出していない。

午前中、会場の設定、作品の受付、展示などの作業、
午後から月末31日の午前中までが開催期間だ。

絵画の展示修正をしていたら、いきなり美術グループ
のメンバーが来て「自分がやるからどけ!」と言う。

相手の顔は知っているが話したことのない男だ。
自分は慣れているが、こちらは初めての作業だ。
作業が遅いのは当たり前だろう!

もちろん・・
黙って引き下がったが無礼な言葉に腹が立った。

後で目録を見たら、彼は彫刻を出している。
作品の良し悪しは私にはわからないが、きっと立派な
モノだろうね。

腕は一流かも知れぬが人格はそれほどでもなさそうだ。

帰宅途中、5kmほど歩いたら気分がよくなった。


写真は展示会作品の一部(記事とは関係ありません)

Img_27302

続きを読む "人格と腕の良さとは比例せず" »

2013年4月18日 (木)

言うほどに本音がもれる役員会

 4月は年度初め、様々な人間の動きがあったことと思います。
職域団体と違い、地域サークルや同好会などでは役員選びでご苦
労あったことでしょう。

今年、私にも自分が属する地域サークルの役員が回ってきました。
本部役員は4つのグループから3名ずつ選出されて1年交代の12名。
毎年、この12名の中から、各グループが交代で会長に就きます。

今日は定例の役員会でした。

定例の議題は滞りなく報告、議論、決裁されました。

次いで女性が多いグループの役員から発言がありました。
来年度は、この女性のグループが会長を出す年度です。

「来年度は所属会員の9割近い会員が退会したい」
「したがって、グループとしては解散したい」・・と、
10日ほど前に、このグループの会合で決めたと言います。

理由は?・・と聞かれ。

「会員の皆さんの体調が悪い。また他の予定で忙しい・・」
今日、出席の役員も、さぞ言い難かったことでしょう。

さて、いろいろ議論を重ねていくと・・
「会長人事が回ってくる。男性がいない。役員になるなら今年で退会
 する」・・という本音が見え隠れしました。

私が思ったことは・・
このサークルには自分の意志で加入されたはず、辞めたいなら個人
で静かに消えて行って下さい。同じグループの人を煽って道連れにす
る必要はありませんよ。・・と言いたいですね。
女性の性向がモロに出たアクシデントかも知れません。

私のグループはどうかって?
男性が多く、女性は少ないんです。女性を大事にしていますよ

写真:1周5kmの公園を半周しました。遊歩道脇のハナミズキです。

Img_20951

2013年3月21日 (木)

平均ですこの仲間ではいつまでも

 広域サークル仲間のウォーキングクラブと歴史好きシニア仲間
の2つの総会が、午後同じ場所で、時間をずらして開催されました。

総会は無事終了し、後半の仲間たちで懇親会を持ちました。

雑談の定番は病気、お墓ですが、それだけでなく様々な活動の話
が聞けて楽しくなります。

この日は、当グループの平均年齢が幾つかということになり、聞け
ばちょうど私の年齢とピッタリ!

メンバーの流入なし、退会、死亡で流出ばかりの会ですから、確実
にかつ平等に各人も群れの平均年齢も毎年1つずつアップします。

私が平均だとすると、流出(退会、死亡)が年齢順でないということ。
年齢別の人数の分布をグラフ化すると内容がよくわかるでしょうが
そんなことやる気はありませんが・・。

会員が志望したときは会として、お悔み電報を出すことにしましたが
さて、誰が最後の電報を発信するか・・という話になりました。

賭けをしてもいいんですがシンガリを除いてすべてはあの世の人、
勝った負けたは確認できないし掛け金ももらえない。



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