2021年9月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック

俳句・川柳

2021年1月27日 (水)

激論もパジャマ姿の下半身(34回 第一生命サラセン優秀句)

   第34回「第一生命サラリーマン川柳コンクール」優秀句
100選が発表された。タイトルは100選
の5句目から拝借。

テレビの某番組で、オンラインによるテレビ出演者が、上半
身スーツ姿、
下半身がパジャマだったというエピソードが披
露された。多分、そこら当たりからの着想だろうね。

私のタイトル句の替え句は・・
 「この人もパジャマ姿か下半身」

奇麗にメイクした美人女性のリモート出演者を詠んだとしたら
どうだろうか? 想像力でパジャマかな? それとも・・?
句は悪くはないと思うが、多少、不謹慎かも、ご容赦のほどを。

2020年12月14日 (月)

面倒だ一筆書きで済ませちゃえ

  年を重ねると同時に複数のことができなくなる。
換言すれば、いかに効率よく複数の事を済ませるかが問われる。

今日は、3つのことを効率よく済ませた。
1.カミさんとの買物  2.
犬の散歩  3.夕食の準備の3項目だ。

まず、最初、車にペットのワンちゃん2匹を乗せる。
次ぎに、カミさんが買物をするスーパーへ向う。
買った商品を車に積んでラーメンチェーン店へ行く。
ここで、冷凍餃子と夕食用のチャーハンを買う(テイクアウト)
最後に、池のある公園へ向い、ペットと1周する。
帰宅して夕食として持ち帰ったチャーハンを夕食として食べる。
・・この間、約1.5時間

寒さが厳しくなる夕方、カミさんが担う、夕食の準備の時間が
省力化できるのが嬉しい。
機会があれば、もっと回数を増やしたい。




 

2020年3月15日 (日)

「不揃いの長靴が行く雪の葬 石田一郎」

 「川柳入門」(杉山昌善監修、メイツ出版)を読んでいた
ら上記タイトルの句が載っていた。

作者の石田一郎さんは、私が18歳まで住んでいた北信濃で
農業を営みながら川柳を楽しんでおられる方だという。
地元の信濃毎日新聞の柳壇選者もされているようだ。

お住まいの地域は、名にしおう豪雪地帯で過疎地帯だ。
市制を敷いた当時、3万人の超えていた人口は今、2万人く
らいだろう。
雪と過疎を詠んだ句を見ると、私には実感として身に迫って
くる。
この本には、石田さんの句がタイトルの句を含めて9句収め
られていて、「木訥なユーモアを味わう」例として紹介され
ているが、私には日頃の生活感をブラックユーモア的に表現
されているように見える。

気に入った3句を紹介させていただく。
  喋らなくなった鍋と居る一人
  向かい風生きねばならぬ顔になる
  働いて働いて過疎になって行く
  


 

 

2019年12月27日 (金)

身の丈に合わぬ大臣ばかりなり 中嶋 力

  2019年もあとわずか、歳月の流れは速い。
今日のM新聞夕刊の2面は「仲畑流 万能川柳 2019年」
として80句が掲載されている。

タイトルは、この「政治・国際」欄に載っていたもの。
お友達内閣の大臣の面々、どの大臣も身の丈に合わない
人ばかりのようだ。

「社会」欄で注目した句は・・
 「名の通りセブンイレブンそれで良い 上野和子」
コンビニの最大手もほころびが目立つ。さて来る年にど
んな手を打つか注目したい。

「スポーツ」欄では・・
 「横綱は休み休みで長続き 百道浜怨蚊」
そう言えば、横綱が総揃いした場所は少なかったね。
でも、悔しかったら横綱になったらどう・・!


 

2019年8月 7日 (水)

なぜ辞めた五七五で聞きたいね

 M川柳会を辞めてからちょうど1年が過ぎた。
この川柳会で4年間ご一緒させていただいたご婦人から
丁重な絵ハガキが届いた。
狭い文面に、ビッシリと達筆で書かれている。拡大鏡で
読ませていただいた。

内容を拝見すると、暑中見舞を兼ねた句会退会の知らせ
と言ったところ・・。

ご婦人の年齢は、私より数歳上で元小学校の教員をされ
ていたそうだ。上品で饒舌な方で生涯独身だったと聞く。
話し方も上手く、洗練された川柳を詠まれていたのを覚
えている。

私が信州出身と覚えていて、ハガキには、この方の若か
りし頃の信州の高原での思い出が達筆で書かれている。

生活のペースを落としたくて句会を辞めたとだけあり、
具体的な退会理由はわからない。何かあったのかな?

お会いするチャンスがあればお話を聞いてみたい。
どうかお元気でネ!

 

2018年8月 3日 (金)

上っ面の言葉遊びはもう止めた

   8月川柳会のこの日26名の会員が集まった。

この日は川柳会が2013年8月の発足して、満5年を迎えた日だった。
5年間、月1回の句会や吟行会、計60回に無遅刻、無欠席で参加した。
その他、句会以外に打合せなどもあったから総回数は増える。

そんな句会を私は退会した。
別にトラブルがあったワケではない。
それなりに、面白かったし脳トレなどで役に立ったと思う。
最大の理由は、各人の句を比較することが句会のメインだったからだ。

確かに、句を選ばれれば嬉しい。

でも、回を重ねるうちに、果たして自分は他人に見せる為に川柳を詠ん
でいるのだろうか? 自分で見た世の中や思ったことを詠むことではな
いのか? 読んでもらうのは結果に過ぎない。・・そんな疑問が出てきた。
付合いの浅い会員と、小手先だけの技法で、結果良し悪しを論じても無
意味なような気がした。

そんなワケで取りあえず句会は一服しようと思う。
川柳の自己作句は続けるつもりだ。

2018年8月 2日 (木)

安倍さんも生産性がなかったの?

  8月の川柳句会が明日に迫った。
私は、この月末で退会するので最後の句会になる。

宿題句(課題句)は提出済なので、明日は自由句3句を持参する。

暑さの中で考えた。エアコンが使わないので頭がボウっとしている。
候補句は以下の3句・・
  蕎麦ほどにウンチク聞かぬうどん好き
  バス旅行「ふるさと」ハモる奴がいる
  少子化の策は長屋の障子張り

自民党の女性議員が「出産しないのは生産性が低い」と雑誌に載せ
物議を醸している。
なら、総理の安倍さんもそうではないか?
こんな発言をする議員を、安倍さんは比例区の上位に置いたわけだ。
長屋の障子張り以前の問題だね。

2018年7月17日 (火)

海は父母潮騒母の子守歌

 

  こうも連日猛暑が続くと、何事も億劫になる。

常時、暑い国は経済発展が遅れる理由がよくわかる。
気力が湧かないんだよね。
それでも、朝の通勤風景を見ていると、背広を着ているか、抱えているサラリ
ーマンも結構多い。もういい加減に天候に着ているものを合せたらどうかね・・。
余計なお世話かもしれんけど。

さて、8月の川柳句会、私にとっては最後の句会の宿題句(課題句)の締切り
が迫ってきた。お題は「海」だ。
山国生まれの私は、元来、海に馴染んでいないと思う。
けれど、生物の発生の源は海だと言う。ならば、海は人類の先祖になるわけだ。
そんな思いでタイトルの句を詠んでみた。それに「潮騒」を入れてみたかった。

また、「戦い船涙している真珠湾」、この句も詠んだ。
でも、待てよ!
恐らく、句会の会員の殆どは戦後生まれだろう。
真珠湾、日本軍の攻撃、第2次世界大戦、戦艦アリゾナ、アリゾナの涙などは
ご存知ないかも知れない。それをわざわさ説明するのは面倒だ。

真珠湾のアリゾナ記念館が出来たのが1962年、私はその数年後に出張の帰
路に寄った。まだ沖縄の返還前、米国人の冷たい眼差しに心穏やかでなかっ
たことを覚えている。どうしても海と聞けば、戦争、真珠湾を連想してしまう。

まあ、暑い日にいろいろ考えても支離滅裂になるばかりだ。
「海は父母潮騒母の子守歌」で行こうと思う。聞き手を斟酌するのは止めよう。

2018年7月 6日 (金)

「自分史に激しい恋を盛ってみる 郁子」

  シトシト・・と、雨が降り続いている。長崎、佐賀、福岡県に大雨特別警戒警報
が発令されている。被害が大きくならないよう祈るばかりだ。

そんな中を、7月の定例川柳句会に出かけて行った。
今年の新規加入者が8人、これで会員総数は30名になった。
月1回の例会で数ヶ月経ったが、未だ新会員のお顔とお名前が一致しない。

今月のお題は「激しい」、今日の本ブログのタイトルは互選句の中での優秀句。
この句の作者も新規の女性会員で今日は欠席だ。
どんなお顔だったか思い出されないんだ。

どうも、この手のイベントは20名くらいがリミットではないかと思う。
20名でも、お互いに意思が通じるまでは時間がかかる。ましてや30名とは・・だ。
人数が多くなると、当然にソリが合わない人たちも出てくる。
先が短い人生で、そんな人たちへの気遣いで悩みたくない。

8月末で、私は句会の設立に参加してまる5年になる。
5年を以て退会することにしている、この判断はベストな選択だと思う。

句会が終わって、句会設立5周年記念句文集の編集会議を開いた。
私の担当部分も、どうやら無事に終わったようだ。
 

2018年6月 1日 (金)

「ずぼらでも腹はただしく時告げる まさし」

  6月川柳会の日。
本ブログのタイトルは、この句会の課題句{時計」で◎(天の句)がついた1句。
選者のコメントは「腹時計が1番正直で」だった。

私の句「1時2時3時4時5時羊追う」は、互選で2番目の票を獲得したが選者
のコメントは「追うだけでは芸が無さ過ぎる」との酷評・・。
 選者の模範句は「明け方の5時には羊寝り」だった。

「芸がな無さ過ぎる」なら、「選者先生! 上五中七を活かして下五の例をし示
して下さいよ!」と言いたくなったが、黙っているのも意思表示とガマンした。
たかが川柳、言葉遊びでモメることあるまい・・がその時の信条だったね。

自由吟は以下の句が選ばれた。
 「病院の先は貸し切り田舎バス」
おじいちゃん、おばあちゃんが病院のバス停でどっと降り、バスはガラガラに・・、
乗客は私1人の貸し切りになった。その時の情景を詠んだもの。

田舎バスとは失礼だけどご勘弁! 貸し切り状態になったドライバーは、私をバ
スの座席の最前列に移動を促し、運転手兼ガイドに早変わり、観光案内をしなが
ら無事に私の目的地まで届けてくれた。そんな旅を詠んだもの。楽しかった。

果たして選者はこんな旅を想像してくれただろうか?
そうじゃなけれりゃ、それこそ選者先生芸が無さ過ぎるよネ。

より以前の記事一覧

無料ブログはココログ

お気に入りの本