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俳句・川柳

2017年8月13日 (日)

たいていは3日で飽きるダイエット

  

9月川柳会の宿題句提出の期限が迫ってきた。


お題は「飽きる」、いろいろ考えたが、気に入った句ができない。
今日のブログのタイトルも候補句の1つだが、多分、類句もありそうだし、
今一歩気に入らない。

タイトルの句の他に、思いついた句を列挙してみる。
 「言い当てる三日坊主と占い師」
 「物置は三日坊主の展示室」
 「三日坊主川柳だけは続いてる」
 「倦怠の欠伸に浮かぶ鱗雲」
 「見飽きたねお互い様で半世紀」
 「イケメンは飽きない顔の妻選ぶ」
 
ひょっとすると、今晩当たり夢の中で別の1句が思い浮かぶかも・・。

2017年8月 4日 (金)

真夜中のトイレ女房と譲り合い

   タイトルの句は、今日の川柳会の自由吟で◎をいただいた句だ。

私は、午後10時には寝てしまう。カミさんは零時近くの就寝らしい。
したがって夫婦別室で、それぞれが2階の個室で寝ている。

お互いにシニアだと、夜のトイレも近い。
たまにトイレの前で、鉢合わせするが。その時の様子を詠んもの。
階下にもトイレはあるが、面倒だから下には行かない。

課題吟は、お題「枝」だった。
 私の句は、「枝で舞うパンツ僕のと言いにくい」
8月2日はゴロ合わせで「パンツ」の日だという。
パンツと言えば、下着では、男性用のパンツ、女性のショーツを指す
が広義にはズボン、スラックス、海パン、レギンス
なども含むよね。
いろんなご意見をいただいた。
句の訂正点は、「枝」は「枝」がいいね。

指導講師の先生は、「下品な句だ」と、おっしゃった。
何を想像されたのだろうか。
まあ、私に言わせれば「ゲスの勘ぐり」と言いたいところだが、一応
「気をつけます」で引き下がった。

そう言えば、こんな句があった。
  「家系図の枝を延ばさぬ子が2人」
アラサーの2人のお嬢さんがいらっしゃるとか、2人ともシングル。
  「どなたか、いい相手がいたらご紹介を!」・とは、作者のお願い。

20人近い仲間が、ああだ、こうだとしゃべった楽しい時間だった。

2017年7月29日 (土)

まず詠んで次ぎに文法五七五

 図書館に予約してある本が、なかなか回って来ない。
そこで、手元にある「川柳文法力」(江畑哲男著、新葉館出版)を読んだ。
(お気に入りの本」参照)

著者は、私が会員の川柳会の指導講師で、本は川柳会の会場で購入した。
文法から川柳を眺めると、なるほどと感じる面が多い。

日頃、文法など意識したことがないから、川柳の文法も、もしかして間違った
使い方をしているかも知れない。そう思って読んだ。

川柳を詠む対象、いわゆる人間の観察に四苦八苦しているわが身には、文
法で句を見直すのは、次のステップと考えざるを得ない。

とにかく、説明句でもいいから何句か詠んで、文法面からチェックを入れ、そ
れなりの句にしたいと思っている。



2017年7月26日 (水)

ございますだけが丁寧ご説明  TBSラジオ

  タイトル句は、今日のTBSラジオの時事川柳で発表された川柳だ。
「荒川強啓ディキャッチ」の中での、勝ち抜き川柳の中の一句。

作者は、私が所属する川柳会の会員のUさんだ。
残念ながら、勝ち抜けなかったが、最後の5人まで残っただけでも見
事なものだ。

国会での質疑で頻繁に出てくるのが、この「~でございます」だ。
「~です」で十分だと思うのだが、国会では不十分らしい。

それに、一昨日、昨日で耳についたのが「ご下問」という言葉。

野党議員の質問に、総理は頻繁に「~とのご下問について」のように
この言葉を使っていた。「ご質問について」で十分だと思うが・・。

専ら低姿勢、丁寧語で、笑いなし、いささか別人を見る思いだったね。
でも、安倍総理、内容は丁寧ではなかったですね。

なお、この番組で勝ち抜いたのがこの句だった。
 (字句に聴き間違いもあるかも知れません)
 「一点の曇りもないが記憶なし」

2017年7月12日 (水)

案外に類語少ない枝を詠む

 8月川柳句会のお題は「枝」、提出締切りが迫ってきている。
そろそろ、考え始めなければいけない。

手元の川柳類語辞典で「枝」を引いてみると・・
小枝、梢、樹枝、枝条、岐枝、上枝、下枝、千枝、千朶、万朶、
枯れ枝、柴、粗朶などとある。

このうち、一般の人が読んで意味がわかる言葉に絞ると、更に
言葉は絞られる。

季節的には、夏場だから「枝豆」なんかもいいね。
これと生ビールと絡めて、元気な人間模様でも詠むか考えた。

しかし・・
何句か書き出してみたが、しっくりこない。
ゆっくり考えてみよう。

突然、夜中に思いつくことも結構多いんだ。
もちろん、枕元にはメモ用紙とペンがある。
この場合、トイレに行く前に書いておかないと、ベッドに戻ると
もう覚えていないんだ。情けない!


2017年7月 7日 (金)

反撃の千切りキャベツてんこ盛り

 7月川柳会、この日のお題は「盛り」だった。
タイトルの句は、私の提出したもので評価は低かった。

夫婦の口喧嘩などで、妻を押さえ込んだ時、妻が腹いせで野菜を切り刻む
風景を詠んだつもりだが、「反撃」が理解されなかったようだ。

評価を聞きながら、先日に読んだ心理学者のアドルフ・アドラーの教えを思
い出していた。
 曰く「他者の課題を切り捨てよ」

今日の句会で言ば・・
私の句の評価は、他者の課題であって私にはどうにもできない。
切り捨ての出来ない人は、他者からの承認欲求にとらわれている人だという。

句を出した時は、自句が最適だと思ったのだから、他者の評価を気にする
必要はない。評価は他者の課題だから、自分が踏み込むべきでないんだ。
そう考えたら、気が楽になった。

私の上の意見を読者は、「負け犬の遠吠え」と聞えるかも知れない。
どうぞ、そう思っても結構です。それは私の課題ではありませんから・・。

また、アドラーの言葉に「他者を評価しない」がある。
これを意識して、メンバーの句の評価時に黙っていたら「今日は静かですね。
この句をどう思いますか?」と司会者、ふられた。

私の返事は「いいですね、元気があって」の一言だけ。

これからはこの意識で会に臨もうかな?

2017年6月14日 (水)

三歩先崖とわからぬ絶頂期 

 7月川柳句会、お題「盛り」を詠んだ句の締切りが近づいて来た。
そろそろ候補句を用意しなければ・・。

「盛り」を類語辞典で調べてみたら、真っ盛り、旬、酣(たけなわ)、
クライマックス、盛況期、最盛期、絶頂期など数多くある。
読み方を変えると「盛る」もあるしね。

そこで、思いつくままに詠んでみた。
  ・膏薬を剥がせば不満てんこ盛り
  ・妻の乱千切りキャベツてんこ盛り
  ・三歩先崖とわからぬ全盛期 (タイトルの句)
  ・いつだって今が旬だと思ってる
  ・盛りそばを食べた分だけ歩いてる
  ・乾杯のビールの泡で盛り上がる
   ・・まだまだ出てきそうだ・・

まだ、締め日まで数日ある。
多作、多捨でいこう、上記は多作の一部にしたい。
その中から、何とか1句を選ぼうと想う。
他に自由吟(お題なし)も詠まなきゃいけないしネ。

2017年6月 2日 (金)

想い遂げ腕を組めたが杖代わり

 6月定例川柳会、先月に続いて自由句で「天」をいただいた。(タイトルの句)

予てから素敵な人だと想っていた地域サークルの女性Aさん、会合が終わったら
リーダーから、Aさんを自宅まで送り届けてほしいと頼まれた。

Aさんの自宅の方向が、拙宅と同方向だったのと、Aさんの体調を慮ったからだ。
まっすぐ歩けないが、リハビリを兼ねて歩いて行きたいとおっしゃる。

そんなわけで、私が杖代わりでご自宅までお送りした。しっかりと腕を組んで!

こんな状態を詠んだ句だった

まあ、誰でも年はとるから仕方ないね。
想いを果たしたというより、責任を果たしたという感じだったね。



2017年5月28日 (日)

大新聞ドンに拡販してもらい

 6月川柳会が今週の金曜日に迫った。

課題吟は既に提出済みだが、当日に持参する自由吟の準備が進まない。

家のアチコチに置かれたメモ用紙には、いつも書かれている句が見当た
らない。作ってないんだね。自分の努力不足を痛感する。

時事ネタから詠もうと思ったが、なかなかまとまらない。
共謀罪、G7、森友学園、獣医学部などネタは豊富なはずなんだが・・。
時事ネタじゃないが、個人的には旅行もしたんだけど・・。

今日のブログのタイトルは、先日、憲法改正の件でニュースを賑わした
安倍総理とY新聞の関係を詠んだものだが、何か物足りない。

句会まで、あと4日ある。
何とか工夫してみよう。

2017年5月15日 (月)

句作りで窒息してる僕の脳

   5月川柳会が終わって3日なのに、また6月川柳会の宿題句の締切日が近づ
いて来た。GWで5月の句会が中旬に延びたからだ。

6月の題は「息」、窒息、溜息、鼻息、寝息、息切れ、息継ぎ、吐息・・・・などなど。
こんな句はどうだろうか・・
  「息殺し妻の昼寝の脇を抜け」

正直、毎回、お題に即した句を考えるのは苦痛だ。
あちこちにメモ用紙を置いておき、思いついたとき近くのメモ用紙に記入しておく。
自由句ならそのまま五七五で通用するが、題が決められているとなかなか題意に
合った句を詠むのには苦労する。

しかし、題意に沿って考えるのは、頭の体操になると思うから続けている。

今回は、息=呼吸、いわゆる類語を持ちいて詠むことにしようと思う。

明日の午前中に事務局へ送付したい。
多分、夢にまで作句のいろんなシーンが出て来るはずだ。

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