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俳句・川柳

2017年12月12日 (火)

いつの間に距離が空いてく五七五

    M川柳会、設立5周年行事で刊行される最初の原稿が送られて来た。

私に編集委員をやれ、それも会員、講師陣など総勢30名近い方々の原
稿をまとめろ・・という仰せなので、皆さんの原稿を心待ちしていたもの。

1人分は、A5版2頁、感想文1頁と句が10句載ったものが各1頁だ。

今日の受領文は、女性会員からのもので、女性らしい優しい文章と、句
が10句が載っていた。私と同じ会の設立当初からの会員で熱心な方だ。

驚いのは乗っている句の良さ、未公開作品を紹介できないのが残念だ。
生活上でみる観察力、そして表現力が素晴しい!

さあ、私も自分の文章と句を考えよう。

2017年12月 1日 (金)

見初めても連れて帰れぬ夕紅葉

 今日から12月、朝起きて家中のカレンダーを変えた。

今日は12月川柳句会の日だ。
出かける前にワンちゃんとの散歩を済ます。

タイトルの句は、私が提出した自由吟3句の中の1句。
香嵐渓(愛知県)の紅葉を思い出しながら詠んだ句だ。
この句をベテラン選者氏に選んでいただいた。

選者の評は「きれいな句ですね。俳句でも結構です」
それに「夕紅葉」の使い方がいいとのお言葉だった。

紅葉に関する三文字熟語を探していたら、この夕紅葉
に偶然に行き着いた。
当時の写真を何度見直しても、唯々、その華麗さに驚く
ばかりだね。

お題「満足」の天の句は・・ 

 「満ち足りた眠りを測る万歩計 あやこ」

私の句は、駄作だったようだ。
今回は公表を見送ります。

2017年11月14日 (火)

満足をカネで買ってる成り上がり

  やっと先週に、11月の川柳会が終わったと思ったら、もう12月句会の
宿題句の提出期限が迫ってきた。

休日の関係で今月の句会が遅くなったのと、12月の句会が月初になった
ため、作句する期間が正味2週間になってしまった。

お題は「満足」、今日のブログのタイトルは、まず浮かんだ句を挙げた。
この句を提出するわけではない。

もう少し、粗製濫造してみようかと思う。
そうそうこんな句が浮かんできた。

 「比べない満足感は絶対値」
  「子の自立あって満足親に来る」

2017年11月10日 (金)

イナゴ飛ぶ俺もお前も絶滅種

  11月川柳句会のこの日、目覚めてからも昨日の疲れか体の節々が痛い。
それでも、気分が良いから句会へ出かけて行った。

参加者は20名数名、お題「細い」の互選会の進行役は私だった。
ユーモアを交えて進めたつもりだが、果たして会員各位はどう思ったか?

後半は自由句の選句、選者は指導講師のH氏、本文のタイトルは選んで
いただいた私の句だ。人、地、天のうち天を評価だった。

あまり他の会員と比較するのは、私の意に沿わないと思っているけど、絶
対評価だと思えば、それなりに嬉しい。

句想は?・・と訊かれて、裏の田んぼで飛んだ、1組みのイナゴに孤独を感
じ、それに、老いの身を重ねたものだと答えた。

たかが言葉遊び、されど言葉遊びで交流できた貴重な一時だった。

2017年10月20日 (金)

痩せ細る財布に痩せるワケを訊く

 11月の定例川柳句会の宿題句の締切りが近づいて来た。

お題は「細い」、なかなか納得のいく句が出てこない。

タイトルには、作句した一例を挙げた。
他には、思いつくままに・・
      「身の丈で細く長く」が父の訓
      細首にホレた女房今猪首
      細い指絡め相合い傘がゆく
      細い足後ろ姿は皆美人
      振り向けば細い足だけよく目立ち
      詳細はネット見てねと云う驕り
      定年後妻のあと追う細い道
        ・・・・・・・

多作多捨で、なんとか期日までに間に合わせようと思う。

2017年10月 6日 (金)

「風向きが変わらぬうちの頼み事 ひさよ」

  今日の川柳会は全員参加だった。但し、いつもの講は欠席した。
代わりの講師の手配ができず、会員だけの互選などで過ごした。

お題は「風」・・
タイトルの句は、この日、一番人気だった句で皆の共感を呼んだようだ。

次席は・・
  「湯の香り浴衣がそよと連れてくる」

それぞれの句を、1句ずつ俎上に上げて、ああでもないこうでもないと、
批評しあって1時間半、続けて即興句を作ったり、各自持ち寄った自由
句の中から会員の選者が、よいと思った句を選んで披露するなど・・。

こうして、川柳ごっこは3時間に及んだ。
特別な道具は必要なし、場所だけ確保できればOK。
お手軽な趣味と言えば手軽だが、たわいない勝手な議論もまた楽しい。

自作の句(自由句)で気に入ったのは・・
  「落葉焚く叶わぬ恋の後始末」
きれいな句だと言ってもらった。

「叶わぬ恋の」を「果たせぬ夢の」などに変えてもいい句が出来そうだ。

2017年10月 3日 (火)

干し柿を揺らす故郷の風便り

  10月例会のお題は「風」。集められた22句が川柳会事務局から
送られて来た。なお、タイトルの句は私が提出した句だ。

句の作者は、伏せられているのでわからない。
参加会員は、この中から自分の句を除いて3句を選ぶ。
この得点の多い順に、謂わば会の評価が決まるわけだ。
今日現在、私が選んだ3句は以下のとおり。
  
   風向きが変わらぬうちの頼み事
   偏西の風にミサイル乗ってくる
   湯の香り浴衣がそよと連れてくる
 
さて、6日にはどんな結果が出るだろうか。
まあ、選者が変われば選ぶ句も変わる。大上段に構えるはない。
ワイワイ言い合って、名も知らぬ人の句をいじくるのも悪くないね。




2017年9月11日 (月)

風下で絡み合ってるあの噂

 10月の川柳会のお題は「風」、提出期限が迫ってきた。

風を詠んだ川柳は山ほどあるらしい。
思いつくままに書きだしてみたら、たちまち数十句できた。
でも、全部が気に入らない。

こうした時は、考え過ぎないことだと思う。
なぜなら、思い込みでこれが一番と決めてしまうから・・
袋小路へ入り込んだら、その先へは進めない。

タイトル句も多作した句の1つ、時間を空けて読み直そう。

「書出して読み直してのボケ防止」と、言ったところだね。



2017年9月 1日 (金)

「相槌を止めても続く孫自慢 節子」

  恒例の川柳会、今月から新年度で、会が発足して5年目に入った。
冒頭に総会を開いて、前年度の決算が承認され、2年が任期の役員
は、全員留任となった。1年分の会費もしっかりと集められた。

句会が始まった。本月のお題は「飽きる」

会員の人気度は中位だったが、講師の評価が高かった2句を紹介する。

タイトルの句、「相槌を止めても続く孫自慢」
会員からは「孫」はみな可愛い、月並みな句だと意見が多かった。 
指導講師が添削すると、「相槌をするから続く孫自慢」

もう1句、「盆帰り見飽きた里に安堵する」
指導講師が添削すると、「ちぎれ雲変わらぬ里に安堵する」

私の句は、どうなったかって?
全然、歯牙にもかからなかった。各々の読解力の相違だろうネ。
今月は披露をご遠慮させていただいた。

2017年8月25日 (金)

川柳も自己満足でもう5年

 来年、所属する川柳会が発足して5年を迎える。

そこで、5周年記念句集を発行したい、ついては編集員を・・と、会長から電話が
あった。今日はその第1回の打合会があった。

ずばり言って、私の川柳はいわゆる「脳トレ」だと思っている。
出来上がった句が全てではなく、あれこれ考え、書いた句がこれで良いと思うこ
とに意味があると思う。まあ、他人に良い句だと言っていただけば嬉しいけど・・。

したがって、自分が納得できる句であれば結構、自己満足でOKだ。
川柳会発足当時は、とことんやってみるつもりだったが、今は上記のとおりだ。
誰も私の句などに目をとめる人もいまい。それが普通だと思う。

川柳会のメンバーも、それぞれ顔が違うように考え方も異なる。
5年の切れ目も、最大公約的に考えれば、句集の発行は当たり前かも・・。

自分の出来る範囲で協力するつもりだ。

打合せが終わって、時間があったので少し歩くことにした。
気温が30度を超え汗が噴き出したが、ゆっくり薄曇りの中を1.5時間ほど歩いた。
この日の歩数は19200歩だった。シャワーわ浴びた後のビールが旨かったね。




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