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講演会・セミナー

2021年8月21日 (土)

察し合う相手を探るニッポン語

    D大学オープンカレッジの公開講座を聴講した。
時世を反映して、講義はオンライン方式で行われた

講座名は「日本語再点検~ことばの不思議を考える~」

講師はD大学講師で、元NHKアナウンサーの梅津正樹氏。
さすが熟練のアナウンサーだ。話し方もゆっくりでメリハリ
も効いたわかり易い内容だった。

この講座を聴いて、2つほど記憶に留めておきたい事がある。
1つ目は、最近の若者言葉を聞いていて、使い方で不快に思
うことが多々ある。
講師はおっしゃった。「若者言葉は若者方言と思え」と。
明日から私も、そう思うことにしよう。

2つ目は、買物やサービスを受ける際に店側から「~させて
いただく」という言葉が出る機会が多い。この言葉を一般的
に不快に思う人が多いそうだ。私もその内の1人だ。

「~させていただく」を言う場合は「受け側の許可があるこ
と、受け側に何かしらの恩恵があること」の2つの条件が必
要だそうだ。確かに連発して使うべき言葉ではなさそうだ。


2021年3月27日 (土)

天然痘女帝一家を振り回す

 D大學の公開講座『ハプスブルグ史への招待-マリア・テレジア
の時代-』を受講した。コロナ禍なのでWEB会議システムでの配
信だった。

私にとって2回目のオンライン講座、WEB環境に問題はなかった。

1717年生れのマリア・テレジア、波乱に富んだ人生だったようだ。
18世紀の天然痘は治療法なく、重症で回復しても酷い痘痕が残っ
た。

マリア・テレジアは16名の子供のうち天然痘で3名を失っている。
また1767年にはマリア・テレジア時自身も感染している。
更に、講義はマリア・テレジアの回復後の予防接種についてなどに
及ぶ。さしずめ新コロナ禍の現代版に匹敵しているような気になっ
た。

 

2020年10月24日 (土)

いじめ記事浅い歴史に見えたモノ

   「いじめ問題」の歴史は思いのほか新しい。

地元大学の公開講座に参加した。(教育委員会と大学の共催)
新コロナ防止で疎らの参加者、講師のフェイスガード姿など、
平素とは違う雰囲気、やはり異様な雰囲気だった。
講師の先生は40歳直前と思われる専任講師だった。

さて、講演の内容は、新聞報道から「いじめ問題」を調べた研
究報告だった。
講師がハッキリと、1985年(昭和60)以前にいじめで自殺し
た児童、生徒は皆無だったと言われた。これを聞いた私は、い
じめの原因が学校生活にあると伝えるメディアはなかった、と
解釈した。

講師は明言しなかったが、1980半ばから、新聞、それも4大
新聞が学校問題として記事を誘導した疑いがありそうだ。
事件現場の地方紙のみが、後に調査による真実を報道している。
新聞報道も疑ってみる必要がありそうだ。

確かに、昔から学校でいじめはあったと思う。わが9年間の小中
時代の同級生では、自殺未遂が1件だけ、原因は複雑な家庭事情
によるものと聞いている。第一、クラスの人数が多く、担任教師
が個々の児童、生徒の把握など出来るワケがなかった。児童、生
徒も兄弟が多く、親が満遍なく面倒を見られなかったから、自分
が強くなければこの時期の生活ができなかった。

今は、児童、生徒にとって学校生活は生活の一部でしかない。
あたかも、自殺の原因が学校だけにあるような見方は間違ってい
るかも知れない。但し、遺書があれば原因がわかるが、そうでな
い自殺が殆どらしい。

社会に変化が、どう児童、生徒の自殺願望に影響しているかの研
究はないだろうか? そんな講演を期待為ていたのだが・・。








2020年9月17日 (木)

臨場感叶わぬ夢のオンライン

  初めて2時間近くオンラインによる公開講座を拝聴した。
主催者側のD大学も慣れていない様子で微笑ましかった。
無料だったからまだしも、有料だったらかなり辛辣な意見が
受講者から出たように思う。
講義内容より送受信の技術的質問が多かった。

事前テストでは、画像がぼやけていたが、本番では鮮明、音声
もはっきりと聞き取ることができた。よい結果だった。

事前の講義準備にかなり苦労されたようだ。
レジメを掲示して、それに従った説明をボードに書き込む方法
の方が良かったとも考える。説明の写真が不鮮明だった。

新コロナ禍で、諸大学はオンライン授業が殆どだと聞いている
が。臨場感はまったく感じられない。テレワークならともかく
学ぶに関してオンライン講義は万能ではないネ。
新コロナ禍の早い収束を願わずにはいられない。



 

 

 

2020年9月16日 (水)

やっと着く周回遅れのオンライン

    明日のD大学の公開講座はオンラインで行われる。
受講に必要なパソコン(PC)の設定手順と講義資料が大
学から届いた。

使うのは、[ビデオ会議システム「Zoom」]という。
説明の
手順通りにインストールしてテストしたら無事成功、
余りに簡単すぎて拍子抜けした。

でも、画面が鮮明ではないんだ。
PCの設定で調整できれば良いんだが、どこにも説明がない。
まあ、受講が無事に終われば、第一ステップは良しとしよう。
LINEでは孫の演技を生で見られたが、なんせ画面が小さい。

受講生に質問や問いかけがありそうだ。
ナマで双方向で画面上で問答ができるとは、嬉しい限りだ。

そうそう、国勢調査票も届いた。
早いとこ、これもオンラインで片付けてしまおう。









 

2020年8月17日 (月)

先がない老いの学びを邪魔にされ

    相変わらず厳しい暑さが続く。
ワンちゃんはクーラー冷風の下を動かない。
午前中、カミさんの力仕事に協力したら汗が止まらない。

近くの大学の秋期公開講座、今日が受付初日の予定だった。
ネットで申込サイトを開いたら、「新コロナウイルス感染防止
のため中止」の表示、念のため他の講座を確認したら一般
向けは全て中止になっていた。
ちなみに在学生はオンライン講義だね。

そもそも、秋期公開講座の募集人員は例年の半分だ。
新コロナ禍を考慮したからだが、それでも今の感染状況を
恐れたのだろう。向学心(いや、単なるヒマつぶし)を阻害
する新コロナ禍が恨めしい。

予算が余ったから別の行動予定を考えよう。

2020年6月24日 (水)

貝塚と言うが主食は木の実です

   市内で発掘調査をした貝塚遺跡の講座に参加した。
演題は「すごいぜ 神明貝塚!」(春日部市西親野地区)
講師は春日部市文化財保護課の学芸員M氏だった。

縄文時代の遺跡と言えば青森県の三内丸山遺跡が有名だ。
ここが今から5500年前のムラ跡とのこと。

今日の講演の「神明貝塚」は三内丸山遺跡から1700年後、
今から3800年前~3500年前の縄文後期のムラだそうだ。
約15000年続いた縄文時代の後期前半にあたる。


説明によると神明貝塚の特徴は・・
1.完全な形で現存する東京湾最大の大型貝塚である。
2.貝塚は縄文後期前半のムラの様子を端的に示している。
3.貝塚は縄文人の食生活の多様性を示している。
4.貝塚は東京湾岸の貝塚群の一翼を成している。

人骨や遺跡の調査から、豊富な木の種や実が食料の主力で、
神明貝塚は海辺の貝塚よりも内陸的な食生活をしていた。
考古学と言えば、ただ地味な発掘調査ばかりかと思うが、
分析科学の進歩で更に細かいことまで分るようになっている。

自然の中で豊かな生活をおくっていた縄文人を考えると楽しい。






2020年2月 6日 (木)

手習いを終えて傘寿の夏迎え

    当地は抜けるような青空だったが、冷たい季節風が吹き荒れ
た真冬の1日だった。北国は低温と雪に悩まされているようだ。

近隣の大学から、来年度の公開講座の案内書が送られてきた。
興味を引かれたのは、学生と一緒に受ける講義が用意されて
いる講座だ。春期、秋期とも心理学や歴史学など各4講座ずつ、
1講座当たり15回の講義が予定されている。
費用もリーゾナブルだね。春期を修了すれば傘寿の夏が来る。

上記の他に、一般な公開講座が数多く行われる。
別の大学の計画もそろそろ公表される頃だ。

さて、今年は何を学ぼうかな!




 

2019年10月19日 (土)

今昔目から鱗の日中史

    演題は「遣唐使の時代と岩倉使節団の時代」
      ~先人たちから学ぶもの~

私が住んでいる市と地元の大学共催の
講演会に参加した。
講師は地元大学の先生(名誉教授)

まず元号のことから話は始まった。
「令和」の出典は、『万葉集』巻第五の中、「梅花の歌三十二首
序を併せたり」のその序文に出てくるそうだ。
「この梅花三十二首 序」の文章は、中国のいずれかの古典が下
敷きになっていると、専門家は見ていると言う。

続いて、唐と当時の日本との遣唐使を通じた交流に話が及んだ。
最後は、明治維新期の岩倉使節団の時代背景とその役割で講演を
締め括った。

Power Point(PP)を使い、なおかつ大量の印刷物資料、早口
の説明だった。
常に、目はPP
のスクリーンを眺め、紙の資料面を追い、耳を澄ま
せて講師の話を聞き漏らすまいと緊張した90分だった。
お話しは面白かったね。

でも・・
もっと的を絞ったお話しを聞きたかった。サービス過剰の感ありだ。






 

2019年9月25日 (水)

誰にでも来るぞ命の幕下りる

  某新聞社主催の「終活セミナー」に参加した。
昨日に続いて東京へ。
セミナーのメインは、終活の専門家3名と、女性講談師の田辺鶴瑛
さんが介護経験者として参加するパネルディスカッション。付随し
て個別相談会(希望者)が行われた。

高齢化と共に「終活」の文字が目につくようになった。
具体的にはどんな活動をいうのだろうか?
概念はわかっているつもりだが、もっと知りたい、
そんな気持で参加した。

終活の項目としては、相談を受ける専門家の分担から1.相続手続、
相続対策、2.霊園、納骨堂、3.永代供養墓、4.資産運用(投資信託)、
5.不動産売買仲介、6.リフォーム.不動産利用、7.不動産登記、相続、
8.高齢者支援・身元保証など多岐にわたっている。

終活と一括りしてのセミナーは、どうしても一般論になりがちだ。
反面、個人が抱える問題は、具体的に解決されなければ意味が無い。

新聞社が無料で、上記等の具体的相談に乗るという主旨だと私は理
解した。
終活情報の提供を受けること、相談窓口と相談方法などを確認できた。
何か役に立つことがあるかも知れない。
しかし、考えてみれば、もっと身近(住んでいる地域)にそのような
仕組みがあればいいのになあ・・とも思う。



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